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先日、「gigashot」を購入して以来、あちこちに持ち運んでは何気ないシーンでも撮影、ムービークリップを作って楽しんでいる。 いろいろと撮影を楽しんだ後、次に試したくなったのが、車での走行シーン撮影だ。しかし、実際に取り付けようすると、その方法に難儀することになった。車は走行中、振動するので、小型の三脚を立ててダッシュボードに置いた程度では、ちょっとしたはずみで、すぐに倒れてしまう。「似たようなことをやっている人がいるだろうか」とネットで検索してみたが、手の凝った方法はあったものの、できれば手軽にやりたいところ。 カメラ用品売り場を歩いていて「これは!?」と思ったのが、今回紹介する「デジカメ吸盤君」。簡単に言えば大型の強力な吸盤に、小型の自由雲台がくっついたモノ。なかなかインパクトがあるネーミングだが、これなら結構手軽に固定できないか? ということで購入してみた。 その吸盤部分は、透明で
リコーは、広角28mmからの光学5.7倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「Caplio R30」を1月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は43,000円前後の見込み。 2005年11月発売の「Caplio R3」の姉妹機。R3の7.1倍ズームレンズを5.7倍とし、望遠側の焦点距離を35mm判換算で160mm(R3は200mm)に抑えている。広角端は28mm相当でR3と同一。開放F値もF3.3~4.8と両機種で共通している。また、R3で採用したCCDシフト方式の手ブレ補正機構は省略。そのほかの主な仕様はR3に準じている。 撮像素子は1/2.5型の有効513万画素CCD。ISO64/100/200/400/800の切替が可能で、最大記録解像度は2,592×1,944ピクセル。アスペクト比3:2の2,592×1,728ピクセルでの記録にも対応する。 レンズはR3と同じく「
Backup Your Flicker Photosというエントリーより。 Flickr Backup is a utility that provides you with a way to backup photos you’ve posted to Flickr. 「Flickr Backup」はFlickrに投稿した写真をバックアップするためのソフトです。 ぼくもFlickrには写真をアップロードしていますが、例えば万が一ローカルの写真を失ってしまった場合などに、Flickrから写真のバックアップをするために開発されているツールだそうです。 Flickr Backup – A Java Download Utility for Flickrというエントリーで、Mac OS Xで動作させているスクリーンショットが紹介されています。 「Flickr Backup」はJavaアプリケーシ
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ブロガーに人気の写真共有サイト『Flickr』という記事がありました。 Flickrが提供するサービスにより、ユーザーはデジタル写真をアップロード、保存、整理したり、カメラ付き携帯電話で撮った写真を自動的にブログに掲示したりできる。さらに、他のユーザーが投稿した写真にコメントや書き込みができることから、公私それぞれのテーマに応じたグループがいくつも生まれている。また、Flickrのメンバーは誰でも、他のメンバーが撮った写真を利用できる。 ▼Flickr いろいろなブログで「Flickr」の話題が見られるようになり、日本でも利用者が増えてきたようですね。「Flickr」は、一言で説明するのは難しいのですが、写真管理をするためのサイトというと分かりやすいでしょうか。使い込めば便利な機能はいろいろあるようなのですが、なんせ英語のサービスですから、それだけで一般の人にはとっつきにくいところがあると
先月エントリー『Flickr!遊び』を書きました。その後ポツポツと仲間も増えてきているので、やってみたいけど英語だからわからない等で、始め方がわからない人のために簡易マニュアルを作ってみようと思いました。英語がわからないのは私もなので、もし間違っていたり、補足する箇所があれば教えてください。 あなたが希望するScreen NameとEmailとPasswordをタイプします。Screen Nameは後からでも変更が可能と書かれています。Emailは、登録を終えるために必要なので間違えないように。Passwordは自分で決めて下さい。Terms of Use(利用条件)に目を通し、あなたが13歳以上であれば、四角の中にチェックを入れてSIGN UPをクリックします。 希望するScreen Nameが登録されていなかったら、上の画像に変わります。ここは後からでも編集できるので、必要だと思われる
休暇を思いきり楽しんで、わが家に帰り着いた。ブラックキャニオン・オブ・ザ・ガニソンの絶景、ガンジス川の日没……心が震える体験だった。さっそく、あの感動を再現しようと、撮ってきた映像をモニタで再生してみた。だが……なんと薄っぺらで、つまらなく見えることだろう。まして、4x6インチの写真はひどい。そんなときは、オープンソースソフトウェアのツールで、思い出をそのままよみがえらせてみてはどうだろう。 ほとんどの写真が薄っぺらく見えるのはなぜか。理由は簡単で、人間の目の視野が約140°あるのに対し、カメラのレンズはせいぜい40°から65°の範囲しか捕捉できない。実体験に比べ、写真が実に物足りなく見えるのはそのせいである。 来年こそ迫真の写真を撮りたいという人には、2通りの道がある。いまから貯金を始めて、特殊なパノラマカメラを買うか。それとも、その貯金は飛行機代に回し、魔法のフリーソフトウェアを使っ
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