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NGOとCSRに関するhsksyuskのブックマーク (6)

  • ボランティア団体の代表だった父から聞いた某運輸会社に寄付を募りにいった時に聞いた企業としての素晴らしい考え方と回答 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの父はJVC(日国際ボランティアセンター)という、第三世界をサポートするボランティア団体の代表を長らく務めていて、タイやカンボジアやエチオピアなどによく行ってボランティア活動に従事していた。その中で、日の企業を回って寄付を募る営業活動もずっとしていたらしいのだけれど、そこでとても印象に残る出来事があったのだという。それは某運輸会社に行った時のことだった。父のいつもの言い方で、「日の企業は社会貢献をちっともしていない。欧米諸国では、寄付という形でそれをするのがある種の社会常識にもなっているのに、なぜ日の企業ではそれができないのか。日の企業も、金儲けばかりに走らないで、寄付をすることで社会貢献されてはいかがでしょうか?」といったような趣旨の提案をしたらしいのだ。ところが、そこで返ってきた答が、非常に印象的だったのだという。細かい文言までは覚えていないそうなのだが、その某運輸会社の

    hsksyusk
    hsksyusk 2010/04/06
    トップがこういう意識なら、社会貢献にならない仕事はしない、すばらしい企業だと思う。そこで生んだ利益の一部を、資金を外部に頼らざるを得ない社会貢献活動に寄付してくれれば、一分の隙もない企業の出来上がり。
  • https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/pdfs/kr_handbook.pdf

    hsksyusk
    hsksyusk 2010/01/28
    外務省NGO研究会で出された『NGOと企業の連携推進ハンドブック』。後で読む。
  • NGOの力を最大化する。JANIC

    hsksyusk
    hsksyusk 2010/01/20
    面白そう。行きたいけど平日かー。
  • ザ・ボディショップでチャリティキャンペーン(〜12月25日) : NGOスタッフブログ | すべての人に健康を![シェア]

    ザ・ボディショップさんと、今年もチャリティキャンペーンをやっています! そして今回は、なんと!!シェーちゃん&アーちゃんのぬいぐるみワークショップも開催!スタッフさんと一緒に、お客さんをお出迎えでーす! その前に、今回のキャンペーンについてご紹介します。今年は、2種類のチャリティボディバターギフトを販売、それぞれの価格のうち100円が、シェアの南アフリカエイズプロジェクトの寄付されます。わーい!ありがとうございます! お肌しっとりボディバター、3種類の香りが楽しめるから嬉しいな。ボクは、ブラックベルベットアプリコットの香りが好き!フェスティブボディバタートリオに入っているよ! チャリティギフトの販売の他にも、店頭募金やエイズへの理解を示すレッドリボンをつけるというプチイベントを行っています。赤いリボンがついたクリスマスツリー、綺麗だなぁ。 キャンペーンは12月25日まで、やってます! ザ・

    ザ・ボディショップでチャリティキャンペーン(〜12月25日) : NGOスタッフブログ | すべての人に健康を![シェア]
    hsksyusk
    hsksyusk 2010/01/02
    ボディショップとシェアがチャリティーキャンペーン。レッドリボンツリーはいいなー。
  • 第二回ファンドレイジングセミナー2009ご案内 : ファンドレイジング道場

    昨日は、事務所でいろんな方とお会いする機会がありました。 いくつか面白いなあと思った動きをご紹介しますと・・・・ ひとつめは、メルマガ版の「ファンドレイジング道場〜黒帯への道」や、このブログでもご紹介した、ダイヤモンド・オンラインの「社会貢献」を買うひとびとを書いている竹井さん。 話の中ででたんですが、欧米でのCSRを語るひとつの論点として、企業がNPOと絡んで何かに取り組むことで、それがRegulationになっていくということがあると。 企業単独で取り組んでいても、それは企業の活動にしかすぎないのですが、NPOを巻き込むことで、公共性が生まれ、業界スタンダードになっていったりするということがあるという視点です。 日夜の第一回ファンドレイジングセミナー2009では、電通の白土取締役が、「志で社会を変えるコミュニケーション」と題した講演をしていただきますが、白土さんも、今後の企業とNPO

    第二回ファンドレイジングセミナー2009ご案内 : ファンドレイジング道場
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    hsksyusk 2009/08/06
    企業単独で取り組んでいても、それは企業の活動にしかすぎないのですが、NPOを巻き込むことで、公共性が生まれ、業界スタンダードになっていったりするということがある]
  • マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    モノが売れないこの時代に、『社会貢献』が売れている――。 もちろん、社会貢献という名の商品があるわけではなくて、さまざまな社会問題の解決につながるモノやサービスが売れたり、NPOやNGOの活動を支援するチャリティ商品が売れているという意味だが、昨年のリーマン・ショック以降の世界同時大不況の中でも、これらの商品は売り上げを伸ばしている。 社会貢献志向の消費行動を『ソーシャル消費』と呼ぶが、この消費トレンドは、若者とアラフォー女性を中心に、30代男性、そしてシニアを巻き込むメガ・トレンドになりつつある。 残念ながら40代、50代の男性はこの動きから完全に取り残されていて、企業の管理職や役員クラスにはその世代の男性が多いので、このメガ・トレンドを理解できてない企業もまだまだ多い。これでは、せっかくのビジネス・チャンスを潰していることになるので非常に残念だ。 筆者の業はマーケティングのコ

    hsksyusk
    hsksyusk 2009/07/22
    「NGOとタイアップすることで、企業は「私たちは、このような社会的価値観を持ってますよ」ということを、消費者にアピールすることができる。」そんなニーズがあるとはつゆ知らず。あとトレンド作る層が社会貢献にお
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