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livedoorに関するhsksyuskのブックマーク (41)

  • 偽メール事件の政局 - 永田辞職は確定、次の焦点は前原辞任 | 世に倦む日日

    偽メール事件の政局が、様々な関係者の思惑を交錯させながら続いている。焦点は基的に永田寿康の議員辞職で、当は自民と民主は今週中に永田寿康に辞職させようとしたのだが、永田寿康が抵抗して応じなかったために新しい手を打たざるを得なかった。3/22の国会弁明というのは永田寿康を辞職に追い詰めるための「政治行事」であり、目的は弁明後の永田寿康をテレビに徹底的に叩かせるところにある。これまで「登院停止」で動いていた懲罰委員会の結論を「除名」の厳罰に変えるための状況作りの政治である。3/22の後、国民世論は「除名やむなし」に変わるはずで、3/25-26の週末に妥当な懲罰の程度を問うアンケート調査が行われるだろう。それでも永田寿康が辞職しなかった場合は、仲介者の証人喚問の場を作って、仲介者に「偽メール事件は永田寿康の自作自演だった」と証言させる。そこまで行けば懲罰委員会は永田寿康を除名処分にすることがで

    偽メール事件の政局 - 永田辞職は確定、次の焦点は前原辞任 | 世に倦む日日
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/03/16
    「渡部恒三の強いところは前原誠司以上に自民党との太いパイプを持っていることで、国対委と懲罰委は渡部恒三が自在にドライブできる。」
  • きっこのブログ: 野口さん事件の途中経過

    きっこのブログ 【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2008 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. エイチエス証券の副社長、野口英昭さんが、沖縄で不審な死を遂げてから、もう2ヶ月が経とうとしてる。その間、二転三転する警察や救急隊員、ホテルの従業員などの証言の異常さもさることながら、何よりも「おかしい」と感じるのは、これほど不可解なことだらけなのに、何としてでも「自殺」として片づけ、何としてでも「問題なし」としようとする政府の対応だ。これには、ご遺族だけでなく、多くの国民が不信感を募らせたことだろう。だけど、一部の民主党議

  • 馬渕澄夫の日記 - 野田佳彦が漏らした「墓場までもっていく」秘密 | 世に倦む日日

    偽メール政局が燻っている。3/14の産経新聞の記事では、民主党メール問題検証チームの座長の玄葉光一郎の発言として、調査結果の発表の時期が「今月いっぱいか、来月にずれ込むかもしれない」と報じられている。カギカッコで閉じた形式で玄場光一郎の発言を紹介したということは、玄場光一郎が産経新聞の記者の前で実際にそう語ったことを意味するし、その言葉を記事にさせて、民主党の検証チームの発表を遅らせる旨の観測気球を上げて、世論の反応を様子見しようとしている意図が窺い知れる。これは私の予想どおりであり、検証チームの作業がデッドロックに乗り上げた状況を暗示しているが、しかしそういう記事を書かせて、検証結果発表の遅延を既成事実化しようとする民主党の姑息な情報工作を、われわれ国民は簡単に見逃すわけにはいかないだろう。細野豪志は3/2の「ワイドスクランブル」のスタジオで、二週間後に検証結果を発表すると公言している。

    馬渕澄夫の日記 - 野田佳彦が漏らした「墓場までもっていく」秘密 | 世に倦む日日
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/03/14
    「野田佳彦は馬渕澄夫に全て真相を話したのだろう。野田佳彦というのは、嘘つきのワルばかりが揃った民主党の中では他人に嘘をつくのが下手な正直者のところがある。」
  • ガセネタ発言の解読 - 小泉首相は2/16夜に情報源を買収した | 世に倦む日日

    新聞各紙によれば、自民党国対委員長の細田博之は懲罰委員会での永田寿康へ懲罰審査について、民主党の検証チームの調査結果が出るのを待って結論を出す意向を示している。これはなかなか巧妙な国対戦術だ。早期決着を図ろうとした民主党に対して、フリー記者(仲介者)の国会招致を要求してはねつけている。やり方が巧い。偽メール事件を人質に取ってこれから先の国会運営を完全に与党のペースで固める戦略だ。民主党は手も足も出ない。フリー記者を証人喚問でもされたら前原体制が崩壊する。招致はいつでも要求できるし、国民は与党による西澤孝の招致を圧倒的に支持する。民主党にそれを拒絶できる理由も余力もない。細野豪志の公約では検証チームの報告は3/3の二週間後の3/17に出される。と言うことは、3/17までは国会は完全に与党が仕切り、民主党議員は人形になる。民主党の中は検証作業に関心が集中して国会審議どころではないだろう。検証作

    ガセネタ発言の解読 - 小泉首相は2/16夜に情報源を買収した | 世に倦む日日
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/03/09
    「小泉首相は単に運がいいのではない。喧嘩に強いのだ。情報源(LD関係者)が自民党の買収工作に乗らず、民主党(西澤孝)の側にとどまる決断をしていれば、小泉首相の博打は敗れていた。」
  • 産経新聞:産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • デュモン三者の不調和の兆候 - 前原誠司に騙された永田寿康 | 世に倦む日日

    今日発売の週刊文春と週刊新潮でようやく西澤孝の実名が記事の中に出た。週刊新潮には人の写真も掲載されている。見るからに格闘技系の風貌で、記者とかジャーナリストの言葉が一般に連想させる容姿とは遠くかけ離れている。率直なところ、「ガセ記事常習犯」の前科もさもありなんの印象を受ける。週刊新潮の五ページの記事は基調として創価学会陰謀論で偽メール事件を推断するものだが、全体として意図的で眉唾的な佞報の性格を免れない。ただ重要な情報が提供されていて、西澤孝の防波堤となってきた弁護士(山下幸夫)が創価大卒の筋金入りの創価学会員だったという指摘である。永田寿康が二度にわたって国会で創価学会と公明党を中傷攻撃して懲罰動議に付された経緯を考えれば、この情報は意外で怪訝だが、どうやら西澤孝と創価学会とは直接には何の関係もなく、何か関係があるとすれば、佐藤晶の方がこの弁護士の選定に関わっていたのではないかと推測さ

    デュモン三者の不調和の兆候 - 前原誠司に騙された永田寿康 | 世に倦む日日
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/03/03
    永田寿康に疑惑がなお残っていると信じて調査の作業を続ける旨を言わせて、世論と与党の非難の矛先が永田寿康一人に集中するように仕向け、民主党執行部は永田寿康を捨て石にして火事場を潜り抜けようと謀ったのだ。
  • ぼくちん永田はほっぺをペチっで終わり: 極東ブログ

    世間的には終わった問題でもあり、私もひとまずの区切りをつけておきたいと思う。疑惑メール問題についてだ。 永田寿康衆院議員Yet民主党員資格停止中が、武部鉄人28号に深々頭を下げるの図や如何と、昨日十時のNHKニュースを見た。見るんじゃなかったかなという後悔もあるが、こういう風景も世の中にはあるな。ふと脳裏に又吉イエスの厳粛なる言葉が浮かんだが詮無き。オリガミスト永田のさらなる謝罪会見の映像もあったのだが、釈明中、どもったのか口が回らなかったのか、自分の頬を自分の手でペチと叩いた。私は唖然とした。こ、こいつ、お子ちゃまか。五十も近くなって今だお子ちゃま気分の抜けない私が言うこっちゃないが、ぼくちんほっぺをペチっはねーだろ。所作というものがあるだろ。なるほどこりゃ、小娘が何か言わなきゃなんない世の中か(参照)。 醜態をもって一巻の終わりということだろう。読売新聞記事”永田氏「メールは物でない

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/03/03
    「民主党としてはその構図が解明できない。解明できない理由もあるだろう。自民党としてはその構図を民主党が解明するわけはないという駆け引きで事件は進んだ。チキンゲームは自民党の勝ちになった。」
  • 欺瞞と噴飯の謝罪会見 - 武部勤は永田寿康を刑事告訴せよ | 世に倦む日日

    表面上の態度は殊勝に取り繕ってみせていたが、会見の言葉を聴き取り、表情を確かめれば、この男が心の中では露ほども反省していないことは明らかな、不愉快で苛立たしい謝罪会見劇だった。苛立ちを覚えさせられたのは、永田寿康の無反省な会見内容以上に、会場に集まった頭の悪い記者たちの無意味な時間潰しの質問群で、肝心な偽メール事件の真相解明に繋がる質問や追及を何一つ発することなく、むざむざと永田寿康に「謝罪会見」の既成事実を作ってやって、民主党の窮地脱出に協力してやっていた。事前に民主党から記者たちに働きかけがあったのだろうが、まさにシャンシャン会見。マスコミの国会記者というのは、どうしてこれほど緊張感がないのだろうか。まず、メールの送信元アドレスの問題について、記者たちは追及できず、永田寿康に巧妙に逃げ切られた。最初に仲介者から永田寿康の前にメールのコピーが渡されたとき、送信元アドレスが黒塗りにされてい

    欺瞞と噴飯の謝罪会見 - 武部勤は永田寿康を刑事告訴せよ | 世に倦む日日
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    hsksyusk 2006/02/28
    記者たちの無意味な時間潰しの質問群で、偽メール事件の真相解明に繋がる質問や追及を何一つ発することなく、むざむざと永田寿康に「謝罪会見」の既成事実を作ってやって、民主党の窮地脱出に協力してやっていた。
  • 偽メール事件(2) - 前原誠司を辞任させて新体制で疑惑追及を | 世に倦む日日

    前原誠司が卑劣な逃げ切りを図っている。民主党の国会議員は何があっても前原誠司の居直りと責任逃れを許すべきではない。前原誠司と執行部のやっていることは、自分の過失責任をゴマカして、権力で強引に中央突破を図ろうとするものだ。逃げ切れないと悟った永田寿康は、昨深夜中に議員辞職の意向を固め、日(2/23)の午前に記者会見の準備まで整えたのに、前原誠司が強引にそれをキャンセルさせた。永田寿康のためではない。自分のためだ。自分の保身のために永田寿康に辞職会見を撤回させたのである。あの顔が性格を隠さず示しているように、前原誠司はどこまでも卑劣で佞悪な男だ。他人の事を何も考えていない。この判断と行為が将来の民主党にどのような影響を及ぼすかを全く考えていない。動機は自分のその場の権力保持だけだ。永田寿康は失敗をしたが、ここで辞職会見をきちんと開いて、偽メールに迂闊に手を出した軽率を反省して素直に国民に詫び

    偽メール事件(2) - 前原誠司を辞任させて新体制で疑惑追及を | 世に倦む日日
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    hsksyusk 2006/02/24
    前原誠司が卑劣な逃げ切りを図っている。民主党の国会議員は何があっても前原誠司の居直りと責任逃れを許すべきではない。
  • 偽メール事件 - 永田寿康は議員辞職を、前原誠司は代表辞任を | 世に倦む日日

    党首討論は午後3時に始まって45分間の持ち時間があったが、ライブドア問題について前原誠司が質問を始めたのは3時35分からで、わずか10分間の質疑応答であり、民主党側からは何の新しい証拠提示や疑惑を確証づける情報の提出はなかった。「お楽しみに」と嘯いて期待を持たせておきながら、実際の内容はまさに拍子抜けの茶番劇であり、国民を愚弄して余りある前原誠司と民主党の態度だったと言える。党首討論を通じて堀江メール問題は一歩も前に進まない平行線で終わり、メールの真偽も、カネの出入りの実否も、事実解明に寄与する材料は何も出て来なかった。追い詰められた民主党が起死回生の一手を打って来るだろうと思って見守っていた国民の期待は裏切られ、民主党に対する国民一般の不信感と失望感はほとんど決定的なものになってしまった。堀江メール問題については、結局のところ、2/16の初日に小泉首相が言った「ガセネタ」で事実上の決着が

    偽メール事件 - 永田寿康は議員辞職を、前原誠司は代表辞任を | 世に倦む日日
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/23
    ライブドア事件から攻めても投資事業組合問題から安晋会に疑惑が及んだ。耐震強度偽装事件から攻めても、当然ながら安晋会疑惑に流れ込んだ。今国会は安晋会疑惑追及国会になってしかるべきだった。
  • 世に倦む日日 : 権力犯罪に対抗する戦略デザイン - 事件報道検証サイトの提案

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/22
    報道検証サイトを設営して、問題別の映像を並べて検証に取り組み、警察とマスコミを国会と裁判所の証言台に立たせて、権力犯罪の真相を吐かせる。テレビの録画を保管している者は積極的に連絡をして欲しい。
  • 世に倦む日日 : 遺族は勇気ある決断と行動を - 沖縄タイムスは我々を支援せよ

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/20
    「自殺」「既成事実化は現在のところ八割から九割がた固められてしまった感があり、これを覆すためには遺族の勇気ある決断と行動が必要になる。」
  • ライブドア崩落9――プロレス・ジャーナリズム:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月20日 [ネットバブル]ライブドア崩落9――プロレス・ジャーナリズム 2月19日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」のトピックは、予想通り期待はずれだった。ホリエモンから武部勤自民党幹事長の二男に宛てたというメールの真贋に焦点を絞ってしまい、ライブドアと同じ監査法人に監査を依頼していたドリームインキュベータ(DI)の危機を取り上げなかった。このメールは、誰が見ても民主党に歩がない。功に逸って未確認情報にとびつくさもしさは、ライブドア事件だけで二度目だから、つけるクスリがない阿呆さ加減である。 おかげで「サンプロ」キャスターの田原総一朗氏は救われた。田原氏はDIの社外取締役をつとめており、市場が危惧するようにDIの経理に問題があれば氏自身が取締役の「善意の管理者による注意義務」(善管注意義務、民法644条)違反に問われかねない。それを

  • 圏外からのひとこと(2006-01-18) - 野口氏怪死事件入門編

    * 野口氏怪死事件入門編 野口英昭氏の「自殺」事件については、ネットでたくさんの噂が流れています。マスコミの報道も錯綜していて、何が何だかわからない方が多いと思います。そこで、この事件について入門編として、ごく基的な事実だけをまとめてみたいと思います。しっかりフォローしている人にとっては、新しい事実や仮説はありません。 まず、ネットの中での噂については、ごく簡単なものですがこの記事がまとまっています。 JIN ビジネスニュース : 野口さん 死と闇 -ネットで憶測沸騰- しかし、これ以上の詳細を知ろうとすると、さまざまな仮説があって、それぞれに説得力はあるものの、かなりの時間をかけても全体像がなかなか見えてきません。 この事件については、まず、噂や仮説と事実を分けて考えることが重要だと思います。野口氏が亡くなった状況や、そこに至る行動については、たくさんの矛盾した証言があって、何ひとつ確

  • 世に倦む日日 : 那覇空港監視カメラ情報の唖然 - 警察とマスコミの完全犯罪へ

    空港四人の合流情報について沖縄県警がどういう始末をするのか注目していたが、今回、途方もない方法で瞞着の一手を打ってきた。ブログ読者はすでに経緯をご承知のとおりだが、遺族一同を沖縄に呼び寄せて、県警部の一室で何も映っていない監視カメラ映像を見せて、その「事実」をの口からテレビで証言させるという挙に出たのである。実に周到で狡知で、かつ大胆で図々しく驚愕絶句と言うほかない。この事件を何があっても「自殺」で固めて世論を捻じ伏せようとする警察のデモーニッシュな権力意志に、ただ呆然とさせられて身が竦む。しかもその報道をしているのが、二週間前に沖縄県警から「空港四人」のスクープ情報をもらって報道ステーションのトップニュースで流したテレビ朝日なのである。警察とテレビの国民を愚弄する欺瞞芝居も、ここまで来ると狂気と倒錯の極致だ。日じゃない。フィリピンや中国以下だ。北朝鮮と同じである。この事件を追う気力

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/17
    野口英明怪死事件について。2/2に報道された空港四人の合流情報について、沖縄県警は遺族一同を沖縄に呼び、何も映っていない監視カメラ映像を見せて、その「事実」を妻の口からテレビで証言させた。
  • ニュース・ワーカー : ホリエモン−武部幹事長の新疑惑に地検が異例のコメント

    今日の昼間、書記局でデスク仕事をしていたら、午後1時のNHKテレビニュースで、ライブドア堀江貴文前社長から武部勤・自民党幹事長の次男への送金指示メール疑惑の第一報が流れた。そのときは単純に驚いたのだが、帰宅後、ネットでニュースをチェックしていてもっと驚いた。以下、毎日新聞サイトの記事「武部幹事長二男疑惑:東京地検次席『全く把握していない』」を引用する。 (引用開始) 武部幹事長二男疑惑:東京地検次席「全く把握していない」 ライブドア前社長の堀江貴文被告(33)が昨年8月、自民党の武部勤幹事長の二男と同名の人物に3000万円を振り込むよう社内メールで指示したと国会で指摘された問題で、東京地検の伊藤鉄男次席検事は16日「メールの存在及び指摘された事実関係について、当庁では全く把握していない」とのコメントを文書で出した。捜査中の事件で、検察当局がこうしたコメントを出すのは異例。 同地検はコメント

    ニュース・ワーカー : ホリエモン−武部幹事長の新疑惑に地検が異例のコメント
  • asahi.com: 堀江容疑者、武部氏側への送金指示 民主議員が指摘 - 社会

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/16
    入手経路についても言及した記事。「関係者からある記者を通じて入手した」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20060216k0000e010082000c.html

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/16
    民主党が良い仕事をするのを久しぶりに見た。
  • 野口英昭宅から出たチャート図 - PowerPointと検察リーク現場 | 世に倦む日日

    昨日(2/14)報道された野口英昭の自宅から押収されたチャート図だが、内容的には特に目新しい情報は含まれていない。この情報リークについては以下の三点の見方をすることができる。最初に、この情報はそれなりに価値のあるもので、毎日新聞だけがスクープを得られたということは、検察当局と毎日新聞の蜜月関係を推測させる。取材を通じて検察の報道担当と毎日新聞の記者が親しい関係になり、特別な餌にありつけたということだろう。二つ目に、検察と警察の世論対策として、こうした情報を適当に撒いて世論の関心を操縦鎮撫する狙いがある。警察は空港四人の監視カメラ情報をすでに出していて、それについての後始末をやらなければいけない。頬被りしたまま放置し続けるのには無理がある。捜査終了宣言は出したが、世論は納得承服しておらず、いずれ破綻して尻に火が点く事態は目に見えている。遺族が弁護士を立てて行政不服申立をする姿勢も見せはじめた

    野口英昭宅から出たチャート図 - PowerPointと検察リーク現場 | 世に倦む日日
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/16
    押収されたチャート図を元に、検察から記者への情報リーク現場を想像。目に浮かぶようで面白い。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/livedoor/news/20060214k0000m040163000c.html

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/14
    ライブドア事件(野口英明怪死事件ではない、本筋)についての2/14時点でのまとめ。良記事。