白いシンプルな内装と無垢フローリングが気に入ったというリノベーション賃貸。シンプルなハコを暮らしやすく、日々アップデートしながらお部屋づくりをされている二人暮らしの1LDKに伺いました。
エリアは変えずに、より広いお部屋に住めたらと物件探しを続けていたKARENさん。賃貸サイトで見つけられたのは、広く景観の良いお部屋でした。好きなものをゾーニングしてとことんこだわった空間についてお話を伺ってきました。 使いやすく、遊び心も織り交ぜたキッチン 現在の住まいに引っ越したことをきっかけにお部屋づくりにも関心を持ったというKARENさん。お部屋の決め手は大きく2つありました。 「定期的に物件情報を調べる中でようやく見つけた理想の物件は、はじめて足を運んだ際に南西向きで日当たりが良く、窓からの景色も開けていたこと。作業スペースとシンクが広めなキッチンがあることが決め手でした。」 KARENさんのお部屋で玄関入ってすぐの空間にあるのが、決め手の1つであるキッチン。 「一人暮らし向けの賃貸はキッチンが狭いところが多いのですが、このキッチンは作業スペースが広い上に、収納もしっかりできるので
賃貸マンション2DKのお部屋。少し広めの部屋で、逆に使い道に困っていたり、落ち着かなかったりする方へ。お気に入りの家具と足りないスペースや色はDIYで楽しまれているすずさんのお部屋を紹介します。 足りないものや色味はDIYで足す。 普段はインテリアショップのスタッフとして働かれているすずさん。 素敵な家具のすぐ傍で働かれているからこそ、仕事終わり、心落ち着く空間になるように、普段からお部屋の使い方は意識されているとのこと。 ダイニングテーブルはWOODPROさんの足場板だけ用意をしてDIYで作成。 「実家にいる時からDIYは好きでやっていて、東京に出てからも変わらず続けています。」 すずさんのDIYはモノづくりだけでなく、色合いも意識して行われているそう。 「家の床が茶系のため、どうしてもウッドテイストのものが多くなってしまって、テーブルなどはアイアン系の黒を入れることで色合いを締めていま
自作の木の家具であたたかみのある空間をつくる。男性一人暮らしのインテリア 私らしく暮らす。賃貸インテリア Vol. 109
あたたかな喫茶店のような雰囲気の二人暮らしの2DKインテリア 私らしく暮らす。賃貸インテリア Vol.158
築40年以上の温かみある住まいに、仕事を通じて出逢われた魅力的な作品とともに暮らされているhakuさん。お部屋の雰囲気を大切にしながら、自身にとっても居心地の良いお部屋を作るための工夫についてお話を伺ってきました。
美しい収納のある1DK。モノトーンに温かみをプラスした一人暮らしのインテリア 私らしく暮らす。賃貸インテリア Vol.222
レトロな雰囲気に憧れて住み始めた、築50年の団地。DIYでつくった、木の雰囲気が感じられる家具をあわせて、団地の雰囲気を活かした部屋づくりをされていらっしゃる、一人暮らしの1LDKを拝見しました。
都内から、少し郊外へと引越し手に入れた、2LDKの広々の空間。家具や植物など、よいものを揃えて、日々暮らしをアップデートしていらっしゃる一人暮らしのお部屋を拝見しました。 リノベーションマンションの1室を住みこなす Itakura Koichiさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、60㎡ほどの2LDKのお部屋。 「この部屋の前は、1Kに住んでいました。都内は狭くて家賃も高いので、川をこえて神奈川エリアで部屋を探して、いいところを見つけました」とおっしゃるお部屋は、廊下があって空間がしっかり区切られているところが決め手となったポイント。それぞれリビング・ダイニング、寝室、お仕事をされる書斎として使われています。
真っ白な大きなキッチンが決め手になった、リノベーション賃貸の2LDK。マットな白を基本にしたデザイン性のある家具でまとめて、素敵に住みこなしている二人暮らしのお部屋に伺いました。 真っ白なキッチンが決め手になったリノベーションのお部屋 クリエイターとしてご活躍中のmomokaさん。 お住まいは、郊外の団地をリノベーションした46㎡ほどの2LDK。goodroom オリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。 18歳から一人暮らしを始めて、お引越しはこれが4回目というmomokaさん。コロナ禍の影響で家を出ることが少なくなったため、場所を絞らずに探して見つけたのがこのお部屋だそう。途中からパートナーさんと同棲をスタート、現在はお二人暮らしをされています。
無垢フローリングに、真っ白のキッチン。やっと見つけた“住みたい”と思えるリノベーション賃貸で、好きなものをあちこちに飾りながらゆとりある暮らしを楽しんでいらっしゃるShimizuさん。一人暮らしの1LDKに伺いました。 なかなか見つからなかった、“住みたい”と思える部屋 Shimizu さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、42㎡ほどの1LDK。 goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。 大学生のとき、部屋探しをしている中でTOMOSを知ったというShimizuさん。 「贅沢な条件を出しているわけではないのに、住みたいお部屋がなかなかないな、と思っている中で、TOMOSを知りました。 TOMOSは素材がよくて、特に床が無垢なのが好きです。つるつるとしたビニールっぽいフローリングが苦手だったので。 あとは、全部が白、というお部屋がなかなかないと
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