Sorry, under construction now.
Introduction Welcome to Virtual Dimension: a free, fast, and feature-full virtual desktop manager for Windows platform. The main goal of this open-source project is indeed to enhance the Microsoft "Window Manager" up to the level of usual Unix Window Manager, by providing virtual desktops, as well as some additional features, like always on top, window shading... I guess those already used to work
企業間でPDFファイルをやり取りする回数が増えてきた。送り先の環境を気にせず、編集される心配も(ほぼ)なく送れるので便利だからだ。 だが、その代わりにPDFの枚数が増えてきた。請求書等の業務用書類も合わせると相当枚数のPDFが毎月増えている。 そんなPDFの増加に伴って必要になるのがPDF管理ソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはShoka、PDF管理ソフトウェアだ。Mac OSX向けにはDMGファイルで提供され、他のプラットフォームにはWeb Start経由で提供されている。 ShokaはPDFを追加すると、日付で区切ってファイルを登録してくれる。いつ頃に作成されたものか分かれば、大体の判別もしやすい。また、サムネイルも登録されるので、表紙だけではあるがどういった内容が書かれているのか開かずに分かるようになっている。 現時点で検索は有効ではないようだ。尚、サムネイル
[ を試しに使ってみて、非常に気になる新機能が3つありました。 それらは、一つ目は思ったよりも便利だった「タグ機能」、二つ目は「フォルダービュー」、そして三つ目が「検索フォルダーと絞り込み検索」です。一つずつ軽くご紹介します。 タグ機能 タグというと、del.icio.us、はてなブックーマク的な、なんでもありのタグを想像すると思いますが、Thunderbird2 のそれはもうちょっと制限されていて、GMail でいうところのラベルのようなものです。 MailTagsを使っていてパワフルなタグ付けに慣れてきていた自分としては 「なーんだ」と失望しそうになりましたが、ちょっと使ってみると、これがなかなか使えます。 タグが少数しかないことを逆手にとって、例えば「緊急」「プロジェクト」「返答待ち」「Someday / Maybe」「レファレンス」といった GTD 的な区分を作ってみます。こうする
4月21 書籍版、5月上旬に発売! カテゴリ:雑記 お待たせしております「有機化学美術館」の書籍版、だいたい内容が煮詰まってまいりました。 後ほど本館の方で正式な告知ページを作りますが、ここで一部ご報告。 タイトル:「有機化学美術館へようこそ 〜分子の世界の造形とドラマ〜」 発売時期:5月19日(予定) 価格:1580円(予定) ページ数:約240ページ、うちカラー口絵32ページ 出版社:技術評論社 というような感じになっております。1580円と学生さんにも大変お求めやすいお値段となっておりますのでぜひよろしく。今回カラー口絵のページをたくさんいただき、気合いを入れて絵を描いたのでこのへん見どころの一つです。 肝心のコンテンツの方ですが、一部列挙しますと、 ネーミングいろいろ 炭素の多面体 炭素のトライアングル 亀の甲をつなげると ナノ世界の小人たち 導電性高分子〜白川英樹博士の業績〜 ノ
2007年04月23日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] 初掲載2007.04.20; イチオシにつき週明けまで更新掲載予定 先ほど到着。献本御礼。早速読了。ただし「使う」のはこれから。 ソーシャル・ウェブ入門 滑川海彦 これは、すごい。 本書はまさに「現代用語の基礎知識」ならぬ「現代Web2.0の基礎知識」だ。 「ウェブ進化論」や「グーグル Google - 既存のビジネスを破壊する」や「グーグル・アマゾン化する社会」をまだ読んでいない人たちがうらやましい。 本書からはじめられるのだから。 本書「ソーシャル・ウェブ入門」は、「面白い」という点でも「使える」という点でも、これまで書かれたWeb2.0本の中の最高峰である。速読できるのに後でまた読みたくなる。内容が濃いのにのどごしすっきり。後発だから当然というなかれ。このクォリティは、
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 世論はきっと、みんなが「おしゃべりな正直者」になることを 望んでいて、それは今の技術で十分に可能。 ウソをつけない世の中では、「情報を持っていること」の価値が地に落ちる。 組織の意味が薄れていって、個人の「性能差」が、そのまま発言力の差となって効いてくる。 医療従事者もみんなウソをつけなくなる。最初のうちは、それを歓迎する声が 大勢を占めるだろうけれど、その影できっと、議論ばっかりの病院を見限って、 アガリスクの小壜に手を伸ばす人達が増える。 対称性の破れが力を生んだ 小さなコミュニティでは、最初はきっと公平だった。 誰かが知れば、知識はすぐにみんなに伝わる。コミュニティの中での役割分担は、 個人の資質が決める。先を読むのが得意な人はリーダー
うちの研究室にも新4年生が入ってきました。初々しくていい感じです。こちらも新たな気持ちで研究をはじめようと、ウェブの研究をするとはどういうことなのか、彼らへのメッセージを込めて少し考えてみました。 ウェブの研究をするということ ウェブが身近なものになるにつれ、ウェブを研究対象にしたいという学生さんも多くなってきています。人気があるのはとてもよいことだと思うのですが、こと研究の観点からすると、ウェブは他の対象と比べて事前に考えておかなければならないことが多々あります。 ウェブの何を研究すべきか ひとくちにウェブ研究といっても、その内実は多種多様です。ウェブを構成しているのはハードウェア、ネットワーク、プロトコル、ソフトウェア、サービス、ユーザー、その組み合わせとしての社会現象まで、数え上げるときりがありません。そのすべてをひとりで研究し尽くすことができない以上、ウェブのどういった要素について
5 :パーソナリティー(コネチカット州) :2007/04/19(木) 17:35:12.21 ID:GA8hhTdSO
東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 ビサイド南治さんのところでPS3についてアツイ思いが語られています。 僕はPS2の頃、敵対勢力にいて、実際のプログラミングをした経験はないのでPS2がいかに大変だったのかは伝聞に頼るしかありませんが、まあ要するに書かれているようなことは、きっとあるのだろうなと思います。 でも、末期のスプライトと今のポリゴンというのは、非常に似ていると思うのですよ。 ファミコンの頃、スプライトは同時に横4つまでしか並べることが出来ませんでした。
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