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2008年12月14日のブックマーク (4件)

  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    htktyo
    htktyo 2008/12/14
    目から鱗
  • なんだか大人げないことをしている人たちがいるようだが - shinichiroinaba's blog

    東さんは煽った。常野さんは乗った。実際に乗られてみて東さんは「煽りが軽率だった」と反省して小役人的対応をとった。東さんの対応には手続き的なレベルではさしたる問題はないが、度量の狭さを批判されてもおかしくはない。 しかしこんなことをしたところで常野さんの名が上がるわけではないし、もちろんこんなことはどちらにとっても「いらん苦労」で「勉強」「芸の肥やし」にはならないことは明らか。 何より常野さんはまず最初にやるべきこと、つまり東さんの議論とデリダの議論を突き合わせてきちんと検討する、ということを自分でしていない。「卑怯」とはいわない。その呼びかけに応じてそれっぽいことをやってくれてる人が少しは出てきたからだ。しかしせっかくそういうものが出てきたのであるから、自分でデリダと東をきちんと読みこまないまでも、援軍の人たちの議論をきちんと咀嚼して、自分なりに何かまとまったことを言うべきであった。 常野

    なんだか大人げないことをしている人たちがいるようだが - shinichiroinaba's blog
  • 「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ

    いよいよ1週間後に迫った「M-1グランプリ」。 過去の例から見ても、ここで活躍をすればその後の人生を変えるといっても過言ではない大会である。もちろんこの大会に出る芸人は、それに向けて様々な努力をして挑んでいる。しかし、基的にぼくらは、その完成されたネタしか見ることが出来ない。 そんな舞台裏を描いた貴重な資料としても一級品なのが昨年のM−1王者サンドウィッチマンの「敗者復活」である。 富澤たけしが、「M-1」に向けた準備について述懐している。 2007年のM-1に向けて、僕は集中的に研究を重ねていた。 『紳竜の研究』など、完成度の高い漫才DVDを片っ端から見まくった。ただ見るだけじゃなくて、「間」を測る方法、言葉の使い方、ネタの磨き方、お客さんの的確なつかみ……取り入れるべきポイントを意識的にチェックした。過去のM-1決勝のDVDも繰り返して見た。決勝に進出したコンビが、何をやって、どうい

    「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ
  • エロ漫画家 海野螢で見る「漫画のコマ割り」の歴史 - WebLab.ota

    漫画好きにオススメのエロ漫画 海野螢「少女の異常な愛情」のコマ割りがすげー! - karimikarimiで紹介されている海野螢先生で,半世紀分の「漫画のコマ割り」を見てみようと思う. 手塚治虫のコマ割りを見る (左,海野螢「少女の異常な愛情」.右,手塚治虫「ブラックジャック」) 手塚治虫は,漫画のコマ割りを話すとき必ずといっていいほど引用される.その代表的なコマがこれで,嵐の中で船が揺れている様子がコマを使って表現されている. 斜めのコマ割り=松零士を見る (左,海野螢「少女の異常な愛情」.右,松零士「戦場まんがシリーズ」) この回は全ページ・全コマが斜めになっている.これだけ徹底してコマを斜めに切ることは普通しない.しかし,例外が存在する.それは松零士である. 松零士の漫画はほぼ全部斜めのコマ割りで構成されている. 普通,違和感であったりスピード感を出すためにコマを斜めに切るの

    エロ漫画家 海野螢で見る「漫画のコマ割り」の歴史 - WebLab.ota
    htktyo
    htktyo 2008/12/14