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2009年3月25日のブックマーク (5件)

  • 今からDJ始めるなら、パソコンだけでDJができるPCDJが断然おすすめだよ - the cycles of activity

    DJやろうよ系のエントリをいつか書こうと思って2年くらい経っちゃったんですが、知り合いが「DJやろうかなー」みたいに思ってる人がちらほらいるし、やったら楽しいよっていう話をまとめてみたいと思ってここに書いておく事にした。レコードかCDかPCDJかで迷ってる人とか、DJやってみたいなーと思ってる人におくります。やりたいなーと思ったらやったらいい!難しい事はひとつもないです、たぶん。自分のストックを使えるデバイスを選ぶべし僕がDJ始めたときからPCDJはあったのですが、僕はとりあえずCDいっぱい持ってたからCDJから入りました。今でもクラブではCDJの方がやりやすいなーと思うのですが、一台音楽用にまわせるノートが余ったので、今年からはPCDJでやろうという風に考えてます。いやあCDとかPCとかでDJなんて邪道じゃない的な考えはわかります。僕も実は結構前からレコードのタンテ(テクニクスのMK3と

    htktyo
    htktyo 2009/03/25
    へー
  • Introduction to Roman Architecture | Yale History Lecture

    Join the increasing number of students enrolling in online college courses and start earning credits towards your degree. One in every four students now take at least one class online, and during the fall 2014 term, 5.8 million college students were taking some of their classes — if not all of them — through distance learning. To keep up with increasing demand for online options, more and more sch

  • プレゼンを成功に導く「3・2・1の法則」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 心が晴れないプレゼン プレゼン、プレゼン、プレゼン…。「明日、ついにプレゼンなんです」「今週、急に取引先へ製品のプレゼンをすることになったんです」など、私たちは事業を売り込むために日々プレゼンをする機会を狙い相手へアクションしていたものの、いざプレゼンする機会を得たというのに心が晴れない人も少なくありません。その気持ちお察しいたします。 私は中小企業のプレゼンの仕方についてアドバイスしてきた経験があり、相談者約500人のプレゼンの改善点を基に「3・2・1の法則」を見つけました。せっかく手に入れたプレゼンの機会にて、あなたの期待する結果が生み出せるように、ぜひこの法則を紹介します。 プレゼンが終わった後、あなたの心が晴々とし笑顔でガッツポーズし

    プレゼンを成功に導く「3・2・1の法則」:日経ビジネスオンライン
  • 研究をやる上で踏まえておくべき非常識 : 研究開発

    総合研究大学院大学 複合科学研究科  情報学専攻 卒 博士(情報学) 自然言語処理や機械学習データ分析に関する研究内容とwebシステムの開発と運用について書いています。 シリコンバレーベンチャーみたいに深い技術の事業化をしたいと思っています。 ご興味ある方はご連絡ください。 東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 A教授の話 「教科書に書いてあることとか、信じちゃダメだよ。教科書に当のことなんか一つも書いてないんだから」 「偉い先生の言うこととか鵜呑みにしちゃダメだよ。」 「そういう、新しい知識を作り出していくことが君たちの仕事なんだから」 ※補足 「何であんなに会場がすぐ近くにあるのか知ってる?」 「シンポジウムとか終わった後、「こっちです〜」と、僕が先生たちを連れていくわけよ、でも次の会場に付くときにはもう半分ぐらい人数が減ってるんだよ」 「勝手にどっか行っちゃうんだよ」

    研究をやる上で踏まえておくべき非常識 : 研究開発
  • 良書にみられる説得の技術「だきこめ」「なめられるな」「のせろ」

    良書にみられる説得の技術「だきこめ」「なめられるな」「のせろ」 2009-03-24-1 [LifeHacks][Book] 板坂元著「考える技術・書く技術」で紹介されていた、名著やベストセラーなどにみられる読者の情動に働きかける巧妙な技術。 三つに分類されるとのこと。 (1) 読者を自分の味方に引きずり込む技術。 (2) 読者の信頼を得る技術。 (3) 読者を自分のリズムに乗せる技術。 著者はこれらを、「だきこめ」「なめられるな」「のせろ」と解説。(p.132) 二つ目のポイント(読者の信頼を得る技術)の解説を読んで「なるほどー」と思ったので長めに引用。 なくなった辰野隆博士が、かつて講義の途中で、つぎのような雑談をしたことがある。 自分がどこかの夏期講習会に招かれたとき、主催者からつぎのように言われたことがある。 「先生、むずかしい話では困りますが、やさしすぎても困ります。だいたい、九

    良書にみられる説得の技術「だきこめ」「なめられるな」「のせろ」