7(seven) feat. Kazumi Watanabe (Electric Guitar) Shuichi"PONTA"Murakami(Drums) Akira Inoue (Keyboards) Ken Shima (Electric Piano) Masaki Matsubara (Electric Guitar) Tsugutoshi Goto (Electric Bass)
via Balaio do Carl Ole *「ブラジルのはっぴいえんど」 まず耳に入ってきたのはエコーにまみれた咳払いと哄笑、聞いたことのない言葉 電気ギターの発明当夜にいきなり録ったようなビリビリのファズ・サウンド、素っ頓狂なブレイク、 「パパ・トゥパー・パ・パッ・パッ・トゥパー・パ・パー」とビートルズを模したコーラスにはあからさまに不遜な響き 一聴やっつけ仕事の4分半に目を閉じれば低級霊じみた数え切れないほどの妙な顔が浮かんでは闇に消えていく まるでお化けの運動会 うあーコレ何?なにこれ?今かかってる曲だれですか? 「あー、これムタンチスってやつですよ」とレコード屋 「A Minha Meninaって曲」 「60年代のね、ブラジルのはっぴいえんどって呼ばれてる」 オス・ムタンチス「A Minha Menina」-You Tube 入荷したばかりのオス・ムタンチスのセカンド、と見せて
サラリーマン生活半年で挫折して独立した私が語るべき内容ではないような気もするが、そんな私に就職相談をしてくる右も左も分かってない学生が多くて、そろそろ働くキャリアについて考えるべき時期に来ているんじゃないかと思うんだ。 どうしても新卒採用というとブラック企業をどう避けるか、みたいな演題になりがちであるけど、これは症状だと思う。症状と言い切るのも良くないかもしれないが、一般的に言えば「大学を新卒してブランク期間なく就職しなければ、企業の上のほうに昇進する人生が歩めない」というある種の固定観念のようなものがあるから、無理にでも新卒でどこぞ就職しようとするのではないかと考えるわけだ。 だから、採用されればまずはどこでも良いということで、離職率が異様に高い微妙な企業で採用をしていたらそこに応募してしまう、そこが何故このご時勢にそんな大規模な新卒採用をやっているのかというと、何らか事情があるからであ
なんだろうな、この気持ちの悪さは。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。 大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、 小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、 「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 たとえばアメリカなんかだと、履歴書(レジュメ)は自分を売り込むためのマーケティングツールとして捉えられていて、応募する会社ごとにカスタマイズするのは普通だ。そのカスタマイズはいかに自分のもっている技能が、企業のもとめているものとマッチするかをアピールするものだ。 それに対して、日本のシューカツにおいては、企業は学生たちの職業的技能も学問的達成も見ていない。働いたことがないんだから、職業的な
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