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2017年11月15日のブックマーク (3件)

  • アメコミと日本漫画を比較し見る描写・表現の違い『写実的・輪郭線』と『印象的・動作線』 またどこかで会おう。え?終わり?

    手描きMADを褒める ↑記事に触発されて、以前より軽く考えて話していたアメコミと日漫画の決定的な違い、動作描写における『写実的・輪郭線(アメコミ)』と『印象的・動作線(日漫画)』について記します。 結構有名と言うか、すぐに気付き解ることなので、あるいは秀逸な記事が既に存在しているのかも知れませんが、色々と関連用語などでググってもそれらしい比較や考察記事が見受けられず、書いてみました。 また、僕は漫画家志望とか卵とかでは無いので、用語に誤りがあるかも知れません。もし通用される用語などありましたら御指摘など頂ければ幸いです。 モーションブラーさて、先に挙げた手描きMADを褒めると云う記事では漫画ではなくてアニメにおける技法として説明と考察が記されています。 拝読した記事の中で、僕が気になったのがオバケ・ブレ・スカッシュについて。記事内ではプロの演出技法がアマチュアによって実践されている事

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    htktyo 2017/11/15
  • 虫ん坊 2011年8月号(113):TezukaOsamu.net(JP)

    マンガの読者が大人にも広がり始めたのは昭和30年代の半ばごろからだ。新しい読者に向けて、どんな作品を提供したらいいのか。手塚治虫は、そこで様々な表現手法を試しながら、自らの青年マンガのスタイルを確立していった。今回は、そんな青年マンガ黎明期に描かれた手塚マンガの試行錯誤を振り返る! ◎手塚流青年マンガの源流はどこに!? 今月のこのコラムが公開される直前の7月30日、WOWOWで手塚治虫原作のドラマ『人間昆虫記』の放送が始まった。皆さんはご覧になっただろうか。……って、これを書いてる時点ではまだ放送前なので、ぼくも見てないんですけどね(笑)。 ということで、これもきっと公式サイトのあちこちに書かれていると思うけど、『人間昆虫記』は1970年から71年にかけて雑誌『プレイコミック』に連載された作品だ。 他人の才能をそっくりそのままコピーする才能を持った女性・十村十枝子。その才能を武器に欲望渦巻

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    htktyo 2017/11/15
  • ほとんどGoPro、中身ソニー。「そっくりさんガチャ」の大当たりがコレ

    ほとんどGoPro、中身ソニー。「そっくりさんガチャ」の大当たりがコレ GoProの登場によって巻き起こったアクションカメラブーム。カメラメーカーはこのブームに乗り遅れまいと様々なアクションカメラを市場に投入してきましたが「GoProの類似品」と呼ばれるものがほとんどでした。しかし、今回紹介するこの製品はちょっと事情が違うんです。

    ほとんどGoPro、中身ソニー。「そっくりさんガチャ」の大当たりがコレ
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    htktyo 2017/11/15