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虫ん坊 2011年8月号(113):TezukaOsamu.net(JP)
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虫ん坊 2011年8月号(113):TezukaOsamu.net(JP)
マンガの読者が大人にも広がり始めたのは昭和30年代の半ばごろからだ。新しい読者に向けて、どんな作品... マンガの読者が大人にも広がり始めたのは昭和30年代の半ばごろからだ。新しい読者に向けて、どんな作品を提供したらいいのか。手塚治虫は、そこで様々な表現手法を試しながら、自らの青年マンガのスタイルを確立していった。今回は、そんな青年マンガ黎明期に描かれた手塚マンガの試行錯誤を振り返る! ◎手塚流青年マンガの源流はどこに!? 今月のこのコラムが公開される直前の7月30日、WOWOWで手塚治虫原作のドラマ『人間昆虫記』の放送が始まった。皆さんはご覧になっただろうか。……って、これを書いてる時点ではまだ放送前なので、ぼくも見てないんですけどね(笑)。 ということで、これもきっと公式サイトのあちこちに書かれていると思うけど、『人間昆虫記』は1970年から71年にかけて雑誌『プレイコミック』に連載された作品だ。 他人の才能をそっくりそのままコピーする才能を持った女性・十村十枝子。その才能を武器に欲望渦巻