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ブックマーク / blog.slndesignstudio.com (5)

  • ウィルヘルムスクリームとブレイクビーツの話 - SLN:blog*

    おそらく、世界で一番有名な叫び声:ウィルヘルムスクリーム。もともとは1951年の西部劇「遠い太鼓」の兵士がワニに噛まれるというシーン用に録音された音声の中のアウトテイクで、1970年に入ってBen Burttというサウンドデザイナーがたまたまこの音源のマスターを発見する。後に、彼がSEを手がけた「スターウォーズ」や「インディージョーンズ」のすべての作品の中で(半ばジョークとして)挿入されたこの叫び声は、その特徴的な響きからハリウッドのSE業界の中で「ウィルヘルムスクリーム」と呼ばれ、半世紀以上経った今でもある種の伝統として使われ続けているんだとか。 The Wilhelm Scream Compilation History of the Wilhelm Scream さて、この話で思い出したのが「ブレイクビーツ」のお話。ヒップホップからはじまり、90年代後半にはビックビートやドラムンベー

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    htktyo 2015/11/07
  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

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    htktyo 2008/09/13
  • 「これはひどい」とは、こういうことさ - SLN:blog*

    世の中には沢山の素晴らしいものがある一方、サイテーなものも沢山あるわけで。中でもサイテーのレベルがブッチギリすぎているものは、サイコーになってしまうという奇妙な反転現象が起こる。やっぱりこういうものにこそ、「これはひどい」タグをつけたいよね。サイコーにしてもサイテーにしても、とにかくブッチギリなもの、というのはやはり魅力的。やるなら徹底的です。 Worst movie scenes ever Schulte Fiaja氏による映画史にのこるサイテーシーンの盛り合わせ。サイテーの演技、サイテーのスタント、サイテーの展開、サイテーの演出などなど。素晴らしいセンス!個人的にヒドすぎる馬のスタントがツボ。 Worst movie scenes ever - Part2 「Worst movie scenes ever」の第二弾。もう冒頭からヒドすぎる。spider-man3のうかれシーンもヒドすぎ

  • http://blog.slndesignstudio.com/archives/2007/06/one_nation_under_a_groove.html

  • 音と映像の関係を巡る12本 (1) - SLN:blog*

    いろいろ難しいことを考えるのもいいし、単純に楽しむのもアリ。 音と映像の関係について考えるための映像集。 ■音→映像 色彩幻想 Dir.Norman McLaren ノーマン・マクラレンの傑作「色彩幻想」。1のフィルムを大きなキャンバスとしてフィルムに直接ペイントすることで制作された映像。ハイテンポのジャズと色彩の融合を試みている。質感だけで話をすれば、"mmm... skyscraper i love you"の時期のtomatoの映像とかに痺れてた人なんかはすんなり入ってくるのでは?これだけトンガっていて、なんと1949年の作品。 (※youtubeの映像は画質も悪いし、微妙に音と映像がズレていて台無しなので、今までに見た事が無い方は、ぜひDVDを見てほしい) Star Guitar - Chemical Brothers Dir.Michel Gondry 四つ打ちの曲を聴きながら

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    htktyo 2007/01/05
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