タグ

2016年10月17日のブックマーク (2件)

  • ラテックスチューブは意外と経済的 そして熱に弱い - 湘南ロードバイク日記

    クリンチャーのチューブはラテックス派です。ミシュランをずっと使っています。 SOYOのラテックスを使っていたこともありますが、不運なことに2連続ハズレを引いてしまいました。 ラテックスの良さは、ブチルより優れた転がり抵抗、しなやかさ 振動吸収性。デメリットはもちろん空気の抜けの早さですね。 よく言われている、これらの点に加えて、さらに追加すべき特徴があります。 それは メリット:パンク時の修理のしやすさ、経済性 デメリット:熱に弱い、熱でパンクする ということです。 まず、ラテックスがなぜパンク修理しやすいかというと、ラテックスチューブは穴が開いても、そこに同じラテックスチューブの切れ端を”貼り付けるだけ”で穴が塞がってしまいます。 これは今現役でレース用にも使っているチューブですが、使用歴は4年間です。3年前に一度パンクをしてしまいました。穴が開いた箇所に、同じラテックスチューブの切れ端

    ラテックスチューブは意外と経済的 そして熱に弱い - 湘南ロードバイク日記
    htnhtn15
    htnhtn15 2016/10/17
    ラテックスの切れ端と少しの接着剤を持っていればいいわけですから、パンク修理キットもかなり省スペース化可能です。
  • ゆとり後期世代は「意外と有能」説の根拠

    たとえば「ゆとり教育」が何年から始まり、何年に終わっているか、ご存じだろうか? 実は「ゆとり教育」はとても複雑だ。そもそも、ゆとり世代とは2016年現在で、何歳から何歳のことだろうか?実は「学習指導要領」の開始の年と、実際に教育を受けた生徒の学年がずれていくので、はっきりと何歳が「ゆとり」とは言いにくい。 「ゆとり教育」の制度自体は、2002年度に学習指導要領が改訂されたことにより始まった。2002年には完全学校週5日制に移行。その後、この学習指導要領は2011年度に再び改訂されて終了し、「脱ゆとり教育」へと方向転換した。この前2年間には、脱ゆとり教育への準備として「移行期間」がある。 つまり、2002~2010年度までの間に小、中学生だった人たちが「ゆとり世代」である。年齢で言うと、1987~1996年生まれまで。2016年現在で、20~29歳くらいだ。 しかし、生まれ年によっても、ゆと

    ゆとり後期世代は「意外と有能」説の根拠
    htnhtn15
    htnhtn15 2016/10/17
    成績がダウンしたのが「ゆとり初期」世代、そして回復したのが「究極のゆとり」世代。このことからも、「ゆとり教育」だから学力が低下したという根拠はないといっていい