とにかく旨いもんがたらふく食べたい。リーズナブルならなおよし……。 無性にそういう気分になるときってありますよね? ひとりでもグループでも気兼ねなく行けて、ゴリゴリのおっさんでも浮かない雰囲気のちょうどいいお店はないものか、とスマホでポチポチ探していたら……。 ありましたっ! みんな大好き餃子が売りの本格中華料理店が、2時間食べ放題&飲み放題でなんと驚きの2,500円(税別)!! しかも、場所は東京・錦糸町ですから、新橋の次ぐらいにおっさんにもやさしそうです。 これはもう、行かない手はないですよね。 というわけで、いっぱい食べたいときに頼りになるこの人を、われわれは三度招集します。「現役東大女子」の中澤莉佳子(なかざわ りかこ)さん。 この『メシ通』での挑戦をきっかけに、大食い業界からさっそくオファーが殺到している21歳の新星です。 www.hotpepper.jp かのギャル曽根さんとの
米国小説に出てきた「tea bag」という単語を「紅茶のティーバッグ」として読んでいたら、何か様子がおかしいので調べてみると、スラングとしてこんな使い方があるそうで。 【快感を得る目的で性的パートナーの頭や顔の上に陰嚢を置く男性の性行動】 すごい技だな。
山本氏にはいくつかの企業に連絡するなどの手を貸していただきましたが、記事は当クラブの意思を反映した内容ではございません。支援をいただくことになった企業の皆様においても、不快なものであったことと思われます。
【速報】警察によると、新型コロナウイルスで中国・武漢から帰国した人たちの受け入れ業務に携わっていた内閣官房の37歳の職員がきょう午前、埼玉県和光市の施設から飛び降り死亡した。自殺とみられている。現場は、検査後、症状のない人たちが宿… https://t.co/1bRrtpVHnu
htnmiki.hatenablog.com htnmiki.hatenablog.com 2日連続でぎょうざの満洲の記事を書いたところ某所にて「皮が好きならホワイト餃子も好きなのか」という問いが発生しました。ええ、またなんです。ぎょうざの満洲も未体験でしたがホワイト餃子も未体験でした。もはや逆に何なら体験済みなんだよという感じですがあっちのほうは体験済みですよフヒヒ。というわけで行ってきましたホワイト餃子。 何がホワイトなんだろう これがホワイト餃子か たしかに皮が面白いですね。普通の焼き餃子はフライパンにお湯ひたひたで茹でて水分が飛んだら油で焼き目を付ける感じだと思いますが、ホワイト餃子はほぼ揚げてるんですかね。この焼き目側はパリパリサクサクくらいカラッと揚がっています。私は厚めでモチモチの皮が好きなのですがこれはこれでアリですね。まあこれを餃子と言われるとハテナマークが付きそうですが
もうこの話をするのにも飽き飽きしている。「桜を見る会」についての話である。 どうして「飽き飽き」しているかというと、ふつうの人間の受忍限度を超えて、この話が続いているからである。 続く理由は簡単で、ふつうは申し開きのできない証拠をつきつけられて「申し訳ありませんでした。私がやりました」として「犯人」が白状して、火曜サスペンス劇場が終わるところで、ぜんぜんドラマが終わらないからである。 でも、「私がやりました」と言わないというのは、ある意味では「合理的な」ふるまいなのである。 昔、東京地検に勤めていた友人から、推理ドラマはあれは嘘っぱちだという話を聴いたことがある。検察官に供述の矛盾を衝かれて、顔面蒼白となって、「もはやこれまで」と自白するのは「自分が知性的な人間である」ということにおのれの存在根拠を置いている人間だけだというのである。 「そんな人間は実はめったにいないんだよ。そんなのはね、
「『ひえー』と声にしている人は実際に見たことがない」 筆者は先日Twitter上で、そんな趣旨の投稿を見かけました。 なるほど、言われてみるとそうかもしれません。筆者も思い返してみて、世間一般で「ひえー」と言ってる人は、あまり見かけた記憶がありません。 ただし、将棋界は別です。将棋界ではプロからアマまで、驚く時には多くの人が「ひえー」と言います。実際に声に出して、そう言うのです。ためしにYahoo!で「将棋 "ひえー"」で検索してみると、将棋関係者は年がら年中「ひえー」と驚いていることがわかります。 「将棋"ひえー"」で検索した結果 1月31日、藤井聡太七段-今泉健司四段戦がおこなわれました。 その藤井七段-今泉四段戦の感想戦でも「ひえー」が聞かれました。 (AbemaTVの映像で10:01:53のあたりから) 今泉「あっちって、でも、飛車取ってったら、詰むんすか?」 藤井「あ、詰みはない
1日朝、福島県郡山市で移植手術のための臓器を運んでいた福島県警察本部のヘリコプターが田んぼに不時着し、横転しました。警察によりますとヘリコプターには7人が乗っていて1人が大けがをしていますが全員意識はあるということです。 ヘリコプターには警察官と警察職員5人と医療関係者2人の合わせて7人が乗っていて、いずれも病院で手当てを受けています。 医療関係者1人が大けがをしていますが、全員意識はあるということです。 現場はJR郡山駅から南西におよそ15キロの田んぼで、近くには住宅があります。 周辺にはヘリコプターのブレードと呼ばれる羽根などが散乱していましたが、これまでのところ周囲の住宅や住民に被害が出たという情報はないということです。 警察と日本臓器移植ネットワークによりますと、このヘリコプターは、脳死と判定された50代の男性から摘出された心臓を運んでいたということで、午前8時に会津若松市の病院か
安倍首相、領収書写し提出拒む 「桜」前夜祭―参院予算委 2020年01月31日17時27分 参院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=31日午後、国会内 参院予算委員会は31日午後、安倍晋三首相らが出席して「内政・外交の諸問題」をテーマに集中審議を行った。首相は「桜を見る会」前日に自身の事務所が主催した「前夜祭」で参加者に渡されたとする領収書について、写しの国会提出は困難だと主張した。立憲民主党の石橋通宏氏への答弁。 【点描・永田町】「ユズは九年」にみる首相の狙い 石橋氏は前夜祭について、首相の政治資金収支報告書に記載すべき収支がホテルとの間で発生したはずだと指摘し、ホテルの協力を得てカーボン紙による写しを提出するよう求めた。首相は「ホテルとの契約の当事者はあくまで個々の参加者だ。写しをホテル側に求めることは困難だ」と強調した。 汚職事件に発展したカジノを含む統合型リゾート(IR)整備事業に関
(追記:今更だけどパズルの原文はこちら→https://io9.gizmodo.com/can-you-solve-the-hardest-logic-puzzle-in-the-world-1642492269) 答えには納得したのだけど、問題文に納得がいっていない。 納得がいかない点を説明するために、以下にその問題の配役を変えただけの問題文を書く。 (この時点で間違っているのなら私の解釈間違いということでわかりやすいので指摘してくれると助かる) ある村に100人の村民がいます。 全ての村民は非常に頭が良いし、論理的で間違った行動はしません。それを村民全員が知っています。 村民全員はこの世の人の目は青か赤の二種類であると知っており、それは事実です。 村には鏡も水面もガラスも無く、自分の目の色を確認する術はありません。 村民は一日一回全員が集合し、自分以外の全員の目の色を確認する機会があり
かん @kanrooom 30年間国民のほとんどが不労所得だけで豪遊した結果、資源が尽きた時にはもうまともに働けない肥満の民族になってしまった(今は難民として苦しんでいる)ナウルという国、ウソ半分の昔話みたいだけどまじで最近の話で、働く気がなくなるたびに読み返しては自分を怖がらせてる business.nikkei.com/atcl/opinion/1… リンク 日経ビジネス電子版 ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末 太平洋にナウル共和国という小国がある。リン鉱石による莫大な収入で一時は税金や医療費、学費などすべて無料で、働く必要がなかった。しかしやがて、リン鉱石が枯渇した時、国民の3割が糖尿病に蝕まれ、国民の勤労意欲は失われていた。 112 users 1204
「まだ東京で消耗してるの?」 という文言は、意識の高いネット界隈において、 21世紀最大のキャッチコピーだったと言ってよい。あるいは 平成最大のキャッチコピーでもよいだろう。 これまで、ネット界隈では、数々のブロガーさんやら、ライターさんが、日々精進しながら、 ”面白く、刺さるフレーズ”やら、 ”心を動かす名言”なるものを生み出だそうとしているが、 まだイケダハヤト氏の発した上記のフレーズにかなうものはいない。 その意味では、この一フレーズだけでも、イケダハヤト氏が、名実ともにネット界のトップブロガーの1人であることは、間違いないと断言できる。 しかし、このネット界の万人に愛され、時には妬まれ、そしてまた崇敬の念を一手に集めたイケダハヤトという存在を 「いったい、彼はなんだったのか」と個人的にまとめてしまおうというのが、今回のテーマである。 すでに賢明なる読者諸君はお気づきだと思うが、イケ
京都市長選(2020年2月2日投開票)で現職候補の選挙母体が共産党を批判する内容の選挙広告を出した問題で、立憲民主党と国民民主党の両代表が、「地方の選挙」だとして党本部から切り離すことに躍起になっている。 立憲・国民は市長選で、府連が現職を推薦。国政選挙と地方選挙では与野党の構図が異なることは珍しくなく、両党は国政では共産党との共闘を模索している。 そんな中での共産党に対するネガティブキャンペーンだ。国民の玉木雄一郎代表が「党本部としては特段コメントすることはない」と述べたのに続いて、立憲の枝野幸男代表は「広告自体存じ上げませんので、コメントのしようがありません」とまで主張した。本当だとすれば、野党第1党の情報収集能力も問われるところだが――。 ■福山幹事長は「強い違和感」 立候補しているのはいずれも無所属で、現職の門川大作氏(69)=公明党、自民党府連、立憲民主党府連、国民民主党府連、社
ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて
荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆発売日: 2020/01/23メディア: 新書この『荒潮』は中国のSF作家を代表する一人と言われる陳楸帆による初の(そして今のところ唯一の)長篇SF小説である。陳楸帆の小説は、日本でも刊行された現代中国SFアンソロジーである『折りたたみ北京』にも短篇「鼠年」が載っている。 この「鼠年」は、中国で遺伝子改造されたラットの逃亡と、その駆除隊に入った底辺層の駆除隊の青年を通して中国社会の苦境と世界を支配するゲーム・ルールを描き出していく、ローカル性とグローバル性が適度にブレンドされ、そこからさらにSFならではの情景に繋がっていく圧巻の短篇で、アンソロジー全体の中でも群を抜いておもしろかった。また、この『荒潮』は英語や、原語で読んだ人の評判もずば抜けて高く、最初から期待していたのだが──、実際読んでみたらこれがもうめちゃくちゃおもしろい! 久し
お相手男性は何もかも兼ね備えた3高+家柄のいいイケメン!以前「勝訴」みたいな感じで婚姻届を持っていたお写真のお2人です。 婚活を頑張っている同志のために、一生懸命書いてくれました。普通の女子にも参考になる部分が多々あると思います! それでは、 張り切ってどうぞ! ーーーーーーーーーーーーーーー ◆失敗・ 苦手エピソードを話す 年収や学歴とのギャップをアピールすべく、可愛げのあるエピソードを準備しました。 ・「車の運転が苦手で、以前に仕事で毎日乗っていてもちっとも上手くならなかったんです。〇〇さんは運転できてカッコいいですね!」 ドライブデートに行ったら、運転できてステキ!と改めて伝えました。 ・「家電のことがよく分からなくて、買い替えたいときに1人ではどうしていいかわからないんです!」 ちなみに旦那さんはこれを聞いて「そんなの俺がやるから大丈夫だよ!」と言ってくれました。 ◆仕事の話を盛り
ボクシングの元世界チャンピオン、亀田興毅さんら3兄弟が国内で試合ができなくなる不当な処分を受けたと訴えた裁判の判決で、東京地方裁判所は、処分が違法だったとして、JBC=日本ボクシングコミッションや理事長らに対し、合わせて4500万円余りの賠償を命じました。 計量で失格となった相手との試合で次男の大毅さんが敗れた際に、世界王座を失うかどうかJBCと見解が分かれ、信用を傷つけたという理由で処分を受けていました。 31日の判決で東京地方裁判所の谷口安史裁判長は「亀田側は正確な情報を発表しただけで、ルールを十分に確認しなかったJBC自身に原因がある。処分は裁量権を逸脱し違法だ」と指摘しました。 そのうえで「違法な処分によって3人は国内で試合を行えず、ファイトマネーや興行収入を得られなくなった」として、JBCや理事長などに対し、亀田3兄弟と所属会社に合わせて4550万円を賠償するよう命じました。 裁
すでに内々・界隈では発表になりましたが、LINEブログでも一部非公式ながらご報告申し上げます。 今年も2月に発表されます「日本SF大賞」ならびに4月に開催される式典「日本SF大賞授賞式」や、いくつかの派生作品のアニメ化、海外動画配信サービスでの権利化において、私どもは製作委員会の組成を担当したり、大賞式典に関する協賛・資金調達をやらせていただいております。この年末年始、重要イベントである日本SF大賞につきまして、多くの皆さまに開催に関するご支援をお願いにあがっておりました。 それもこれも、昨年10月下旬11月15日になって、何の前触れもなく突然日本SF大賞のメインスポンサーから降りると一方的に通告してくださったドワンゴ社、ならびにご支援をいただいた7年前当時は代表取締役でいらっしゃった川上量生さんの心配りの行き届いた素敵なご対応があってのことだと思い、深く感謝と御礼を申し上げたいと存じます
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