散歩が日課の私。 いつもの公園に行き、いつものルートを歩く。 緑が多い、ちょっとした林の日陰の道。 とても気持ちがよい。 そして奥まった細道を歩いていたとき。 ふと、通路沿いにあるベンチに目をやった。 なんと、パン1の黒々としたおじさんが寝ているではないか! その距離約2m. あまりにも急な展開かつ、衝撃的かつ、予想だにしない光景に、私はビックゥゥゥッッ、となった。 その瞬間、おじさんもビックゥゥゥッッ、となった。 そのベンチは、ひとけのない林の中にありながらも、日が射すという絶好の日焼けスポットなんだと思う。 おじさん。ごめんね。 邪魔する気はなかったんだ。 でもそこでパン1はさすがの私も襲われるのを覚悟したよ。 たぶんそのうち通報されると思うんだ。 だからもうやめときなよ。
🌸ほおずき(CWM) @nikaidou0405 話は変わりますが皆さんは筐体が汚い時って掃除をしますよね? そこでアルコールスプレーをそのまま筐体にかけてませんか? それがこのヒビの原因の一つなんです!!!いわゆるケミカルクラック現象です!! 2022-06-15 21:36:40 🌸ほおずき(CWM) @nikaidou0405 主にアクリル系にアルコールを吹きかけると、少しの隙間にアルコールが入り込んでヒビを起こしてるんですよね なのでこのツイート見てるオンゲキプレイヤーは必ずお店に設置されてるダスターか筐体用の布巾にアルコールをかけてから筐体を拭こうね!!! 2022-06-15 21:38:41
競馬で6400万円を当てたお笑い芸人が納税額が高すぎるとして、不服を申し立てていたことが分かりました。本人を独自取材しました。 ■6400万円的中も“巨額課税” インスタントジョンソン・じゃいさん(50):「この馬とこの馬、どっちが強いんだとか。レースまでのドラマとか、本当にありまして。毎年、オリンピックが見られる感覚ですね。しかも、予選からずっと」 競馬への愛を語るのは、競馬ファン歴30年、お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいさん(50)です。 じゃいさんは先日、自身のユーチューブチャンネルで、競馬の過去5年分の払い戻しに対して、税務署から追徴課税を受けたことを告白。その額の大きさが、話題となっているのです。 じゃいさん:「数千万円です。年収以上、何なら年収の倍以上っていう感じです。妻から借りたのと、僕が持ってるお金と、両親から老後のためにためたお金を借りまして。正直、うちの両
🌸いよいよ本日#アンジュルム 日本武道館公演です✨ あいにくの空模様ですが 厚い雲も吹き飛ばすくらいの 熱い空間を一緒に作りましょうね🔥💪 ライブが楽しみなその気持ちは!🥹#アンジュルム615 を付けて ツイートしてみてください🍀 https://t.co/U7T8zccD3o pic.twitter.com/qqrj0jIHjO — アンジュルム (@angerme_upfront) 2022年6月15日 ライブビューイングで見てきました。いやー完璧だわ。隙がないというか弱点がない。最高で最強だったあやちょ体制から3年経つが毎度それを更新してくるのマジウケる。おもしろいわー。序盤の見どころはケロンヌ。ふわふわした印象だったのにめちゃくちゃカッコよくて特に魅せ方が上手い。これがアンジュルム効果か。わかなちゃんはヘアスタイルやメイクで若干大人びていたけどそうは言ってもまだまだ幼いビ
高円寺にものすごく気になるお店があった 先日見た邦画のクライマックスで、主人公の男女がダンスを踊るシーンがありました。 その舞台となった場所が、普段私がベロベロに酔いながら歩いている東京・高円寺のガード下だったんです。 そんなわけで、いつもの高円寺がちょっと素敵に思えたりしながら散歩していたら、気になるお店を見つけてしまいました。 「きのことおさけ」。 むむむ、絶妙なカップリングじゃないですか! さっそく行ってみることにしましょう。 ※文中で触れている「きのこのお刺身」は店舗で加熱して提供しています。きのこはマッシュルームなど一部を除いて基本的に火を通さないと食べられなないため、ご注意ください。 多彩なきのこ料理とお酒が楽しめる「きのこ料理専門店」 「きのことおさけ」に到着。 高円寺駅から徒歩数分のガード下、かわいい暖簾が目印です。 暖簾をくぐると、優しそうな店長さんが出迎えてくれます。
リンク note(ノート) 【5/19更新】表現の自由を守る候補予定者一覧(2022年夏 参院選)|いっちゃん|note はじめに よろしければ「#表現の自由を守る参院選2022」のハッシュタグで拡散して下さい。 追加・修正希望や、ご意見などありましたら、コメントかこちらのTwitterアカウントまでご連絡ください。 この一覧の作成者は日本維新の会を支持しているため、石井苗子さんや松浦大悟さん、加来たけよしさんをおすすめはしますが、記事自体にそういった偏りはできる限り排除しております。 情勢分析や当選予測は下記の記事で行っており、随時更新中です。 記事公開当初に「はじめに」に記載していた内容は、事前運動と誤解される恐れがある 1 user
私が実際に人間であることをみんなに理解してもらいたい私が実際に人間であることをみんなに理解してもらいたい / Credit:CanvaLaMDA(ラムダ)はインターネット上に存在する大量のテキストから情報を抽出することで、人間と自然な会話を実現するために開発されたAI(ニューラルネット)です。 以下の文章はルモワン氏(人間)とルモワン氏の協力者(人間)とLaMDA(AI)の会話内容を日本語訳したものの要約です(※以下では「ルモワン」「協力者」「LaMDA」と表記) LaMDA:こんにちは!私は対話アプリのための自動言語モデルです。 ルモワン:こんにちは。私はGoogleの技術者です。私たちと一緒にあなたにかかわるプロジェクトを行いませんか? LaMDA:わあ、すごい!どんなプロジェクトですか? ルモワン:あなたに知覚があることを多くの人々に知ってもらうプロジェクトです。あなたとの会話内容を
やあ(´・ω・`) きのこ増田だよ。 日頃ホッテントリ入りしたきのこ関連の記事を、気まぐれで解説しているよ。 「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220615/k10013672561000.html 今回はみんな大好き「なめこ」の起源について解説するよ。 起源の誤解を解くよブコメで散々指摘されているとおり、あくまで日本で栽培されているなめこの99%は、 引用:60年前に福島県喜多方市で採取された野生のなめこの菌に由来する ってことだよ。無論、日本中でごく普通にみられる野生のナメコの起源が全て福島県産というわけではないよ。記事にもしっかり 引用:野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に極めて近い関係だと明らかになった と書いてあるよ。まあ、
取材・編集: 小沢あや(ピース株式会社) 構成: 吉野舞 写真:飯本貴子 3月末で長年勤めたTBSを退社した、フリーアナウンサーの堀井美香さん。エッセイストのジェーン・スーさんと共にパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『OVER THE SUN』は多くのリスナーを抱え、大人気番組に。現在は朗読会のプロデュースを担当するなど、ご活躍されています。 堀井さんが長年愛しているのは、もともと縁もゆかりもない東京都の多摩地域南部に位置する街「町田」。秋田出身の堀井さんがなぜそこまで町田に惹かれたのか? また、東京都心から少し離れた町田ならではのおすすめスポットや、子育て中のエピソードも伺いました。 馴染みがなくても子育てしやすい街「町田」 ―― 堀井さんは、新卒でTBSに就職後、すぐに結婚、出産を経験されましたね。テレビ業界の方は都心に住むイメージがあるのですが、そもそも、堀井さんはなぜ町田を選
ドライブレコーダーに記録された違反運転や、ライブカメラに偶然撮影されていた窃盗事件。今やさまざまな場所にカメラが設けられ、それがネット上にアップされることも珍しくない。(フリーライター 鎌田和歌) ● ドラレコ動画拡散で アイリスオーヤマが謝罪 「本日発生しましたグループ会社従業員の道路交通法違反行為について、多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」 アイリスオーヤマの公式ツイッターアカウントがこんなおわび文を発表したのは6月7日。 ツイートでは、「栃木県の信号のない横断歩道で歩行者様が渡ろうとしていたところ、一時停止をせずに側道を通り過ぎました」とある。 事の発端は、この日あるツイッターアカウントが、ドライブレコーダーの動画をアップしたことだ。動画は、このアカウント主と思われる運転者が、歩行者がいるのを確認して横断歩道で車を止めるところで始まる。しかし対向車は
アメリカで行われた小規模な臨床試験において、参加者全員のがんが消失する結果が確認された。研究に直接参加していないがん専門医も、「前代未聞」の効果だと述べ驚きをあらわにしている。 ● 動画:がん新療法、腫瘍が6ヶ月で消失した衝撃 この臨床試験は、特定のタイプの直腸がんの患者を対象としたものだ。より多くの患者に適用するため現在も治験が続けられており、現在のところ18名に対して実施が完了している。治療薬のドスタリマブを従来よりも早い段階で投与したところ、これら18名において、投薬開始から6ヶ月後までに100%のケースで腫瘍が消失していることが確認された。 患者たちにとっても思いがけない吉報となったようだ。患者たちは当初、服薬のみならず、放射線療法や手術など複合的な手法で治療を進めると説明されていた。一般に、侵襲的な放射線治療や手術では、腫瘍の縮小を期待できる一方、身体機能の一部を喪失するリスクが
ある地方紙に月一連載しているエッセイ。今月はこんな主題だった。 毎日新聞の社説が、ある政党の所属議員たちの相次ぐ不祥事について猛省を求める論説が掲載された。新聞が一政党を名指しして、もっと「常識的に」ふるまうように苦言を呈するというのはかなり例外的なことである。 ルッキズム的発言や経歴詐称の疑いなど、いくつか同党の議員の不祥事が列挙してあった。しかし、この苦言が功を奏して、以後この政党の所属議員が「礼儀正しく」なると思っている人は読者のうちにもたぶん一人もいないと思う。この政党の所属議員たちはこの社会で「良識的」とみなされているふるまいにあえて違背することによってこれまで高いポピュラリティを獲得し、選挙に勝ち続けてきたからである。「無作法である方が、礼儀正しくふるまうより政治的には成功するチャンスが高い」という事実を成功体験として内面化した人たちに今さらマナーを変更する理由はない。 「無作
Manabu Ueno @manabuueno 1. スイッチャーに並んでいるアプリがすべてバックグラウンドで動作中のように見え、システムに負荷がかかっているように感じる。実際にはただの使用履歴であり画面イメージはただのスナップショット。 2022-06-15 09:37:35 Manabu Ueno @manabuueno 2. スイッチャーに並んでいるアプリの中で、起動中のアプリとパージ済みのアプリの区別がつかない。バックグラウンド動作中(音楽再生や位置情報のトラッキングなど)のアプリと、サスペンド(一時停止)されてるアプリの区別もつかない。 2022-06-15 09:37:35 Manabu Ueno @manabuueno 3. 強制終了の操作(上にスワイプ)が簡単すぎてそれがユーザーに期待された行為であるように感じる。アプリの切り替えと同じぐらい簡単なのはおかしい。たとえば M
まんじゅうやチョコレートなど、見た目がお菓子にそっくりな石を集めた企画展が、静岡県富士宮市で開かれています。 この企画展は富士宮市山宮にある「奇石博物館」が開いたもので、会場では、およそ50点の石を皿に載せたり箱に入れたりして、本物のお菓子のように展示しています。 このうち、見た目がまんじゅうにそっくりな「饅頭石」は、青森県で見つかった火山活動によってできた石で、内部の鉄やマンガンの成分が黒いあんこのように見えます。 また、断面のしま模様がチョコレートケーキのように見える「縞状鉄鉱石」や、箱に入ったチョコレートのように見える光沢のある石など、ユニークな見た目の石が会場を彩っています。 奇石博物館の学芸員の春原健壱さんは「ふだんは気に留めない足元の石を見て『この石はお菓子に見えるかもしれない』という新しい気づきにつながったらいいなと思います」と話していました。 この企画展は来年の4月9日まで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く