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デザインとUXに関するhtomixのブックマーク (5)

  • ⾃社のウェブ活⽤についてインタビューさせてください!

  • Web制作者なら覚えておきたい「UXの5階層」について | SHIRO

    Web制作に携わる方であればUX(ユーザー体験)といった言葉を一度は耳にしたことがあると思います。 UXとは提供するサービスによって得られるユーザーの体験のことを指し、1990年に刊行された『誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論』(D.A.ノーマン著)によって広く知れ渡ったと言われています。 そして90年以降、UXについて様々な概念や考え方が発表され、現在では多くのモデルやビジュアライズされた資料が世の中に存在しています。 目次 UXの5階層とは 各階層の説明 Web制作への取り入れ方 UXの5階層とは UXの5階層とは、Jesse James Garrett氏の発表(※リンク先pdfファイル)した、UXは5段階のフェーズから構築されるという概念です。 UXの5階層はユーザーの体験全体というよりも、プロダクトやWebサイトなどすこしインターフェイス単体寄りの概念となっています。

    Web制作者なら覚えておきたい「UXの5階層」について | SHIRO
  • DXを進めるためになぜデザインが必要なのか|セブンデックス

    政府はデジタル庁の設置を決めるなど、最近ではデジタルトランスフォーメーション(以下DX)という言葉を聞く機会が増えてきました。 「DXを進めない企業は今後生き残れない」 といった話を聞き、自社でも進めなければと思っている方も多いかもしれません。 ではどの様にDXを進めていけばいいのでしょうか? デジタル技術の活用を謳うDXですから、エンジニアやデータサイエンティストといった人材が必要だと思う方も多いかもしれません。 しかし、DXは単なるIT化とは異なりその実現はとても複雑で、彼らの力だけでは成し遂げられません。その実現にはテクノロジー、ビジネス、そしてデザインの連携が必要不可欠となってきます。 今回はデザインの視点からDXをどう進めればいいのか、デザイナーの力がどう活かされるのかについて解説していきます。 DXとは何をする事なのか よく聞くDXという言葉ですが、 「DXって実際なにをするこ

    DXを進めるためになぜデザインが必要なのか|セブンデックス
  • 会社での出世とUXデザイン

    UXデザインを組織で活かそうと思ったら、偉くならなきゃいけないですよね?」某制作会社のUXデザインのエバンジェリストさんのお話を伺った時、いてもたってもいられず私はそんな質問を投げた。周囲の同僚はどんびきして、次に笑った。 あいつまたアホなこと言ってる、という空気。 でも私は真剣に考えてた。 UXデザインを学べば学ぶほど、私は痛烈に、偉くならなきゃ、って思ってたのだ。 偉くならなきゃいけない理由 答えは簡単で、「信頼感を持って」「サービスにまつわる意思決定を任せてもらえるようになる」からだ。偉いとかいってはいるものの。別に役職はなんでもいい。要は組織の中で相応の影響力を持つことが大事なのだ。 事業会社の命運を握るのはサービスそのものだ。そのサービスの「どこに手をいれると、ユーザーが喜んでくれて、会社に利益をもたらすか」を考える・・・それがUXデザインだと私は思ってる。 UXアドベントカレ

    会社での出世とUXデザイン
  • 経験主義のエクスペリエンスデザイン | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    「経験」という疑いようのない事実 今から10年ほど前、わたしはWebプロダクションでグローバルのEIA*1案件を担当した後、インフォメーションアーキテクトとして独立しました。 独立後に関わったのは、以前から興味があったデザインフレームワークの構築でした。大手シンクタンクの研究開発として、当時まだ ISO 13407 だった人間中心設計の国際規格をベースに、約1年間かけてフレームワークを完成させました。 EIAとデザインフレームワークの目的はどちらも、理解され利用されるための品質向上と、それを維持するための仕組みづくりです。いずれも有意義に取り組んだプロジェクトでしたが、どうしても合理的な価値を目指すことへの懐疑心がありました。今思えば、職業的な実践と日常的な実践が、かけ離れていたのかもしれません。 それからわたしは、モダニズム的なパラダイムにあった情報アーキテクチャやユーザーエクスペリエン

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