タグ

2007年1月3日のブックマーク (2件)

  • 生化学の知識

    生化学の知識 医学も、宗教と同様に、長い講釈を語るより、良い結果を出すようにしないと、人を救う力を失ってしまうものです(論より証拠)。 先人が、経験から得た健康知識や教訓が、正しい理由を、生化学の知識をまとめることで、理論付けようと、試みました。 生体は、抑制しようとすると、必ず、促進しようとする力が、働きます。「押してもだめなら引いてみな」で、逆療法が、効果を示すこともあります。右へ偏ると、左に向く作用が現われ、生体のバランスが保たれますが、右に偏った時に、更に、右に向かせた方が良いのか、左に戻した方が良いか、迷うところです。 理論は完璧であっても、良い結果が得られないとしたら、その理論は、間違っていると思う方が、賢明でしょう。 分析的(蛸壺様)把握を止め、統合的(身体と生命を全体的に捉える視点)把握を、試みてみました。 ■栄養素の代謝と相互変換:グルコースとアミノ酸は、脂肪酸に変換され

  • 『治安悪化論争?っていうかなんていうか・・・』

    以前、朝日新聞の「治安悪化論争」(まあ「論争」にしたほう盛り上がるっていう朝日の見出しのつけかたにも問題があると思うけど)の浜井浩一先生の記事ですが、今回はよくコメントをくださる仲さんのためにエントリーを書こうかと思います。http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2006/12/post_dd36.html http://ameblo.jp/hiromiyasuhara/entry-10019620739.html (以前のこの記事についてのエントリー) 外国人犯罪についての補足です。「浜井 浩一, 芹沢 一也 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? 」でも紙幅の関係から浜井先生の外国人犯罪についての論考はとりあげていないので、そういった意味でもフォローのつもり。 朝日の記事はこんなかんじです。 外国人犯罪。白書は「手荒で組織的な犯罪の増加は国民の警戒心や不安を急速に高めて

    hujikojp
    hujikojp 2007/01/03
    外国人への偏見に対する反論