タグ

2007年3月31日のブックマーク (3件)

  • 事務次官会議なんていらない - 池田信夫 blog

    政府は「天下り斡旋の禁止」を含む公務員制度改革の政府案をまとめ、自民党に説明した。これはニュースとしては地味な扱いだったが、その決定過程でこれまでの霞ヶ関にはみられない二つの「事件」が起きていた。 一つは、この政府案に関連して「予算や権限を背景とした押しつけ的な斡旋」が行なわれているという内容の政府答弁書に対して、経産省が「押しつけというのは主観的で、答弁としては適切でない」と反論する文書を内閣府に提出したことだ。これを出したのは、今や霞ヶ関の抵抗勢力のチャンピオンとなった北畑隆生事務次官である。 もう一つは、26日の事務次官会議で北畑氏と財務省の藤井秀人事務次官が、この答弁書に公然と反対したが、翌日の閣議で安倍首相がそれを「事務次官会議なんて法律でどこにも規定されていない。単なる連絡機関だ。方針通り閣議決定する」と押し切ったという話だ。 この事務次官会議というのは、不思議な会議であ

  • リヴァイアさん、日々のわざ: タミフル対策、あなたの考えは

    リヴァイアさん、日々のわざ: 不都合なタバコの真実@週刊東洋経済(読了して追記) こちらのコメント欄にて、はからずも、タミフルと異常行動の因果関係について、津田さんを中心に熱心なやりとりがありました。 そこで、最後に津田さんから示唆があった通り、それぞれの「対応」を、自分が知り得た範囲の情報から導いてみませんか。 ちなみに、津田さんからの問題提起は下記の通り。 皆様、 そろそろここまで来ましたので、質問ばかりでなく、以下の点について皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 1 タミフル服用と因果関係はあるという推論は妥当か?妥当でないとすればなぜか? 2 何らかの対策は取るべきか?取るべきとすればどのような対策が妥当か?対策を取らないとしたら、どのような調査をするべきか?対策も調査もしないというオプションはあり得ないと思います。なお、現段階は対策を取らないとしたら、このままタミフルが使われ

    hujikojp
    hujikojp 2007/03/31
    タミフルに関するやり取り。タバコから
  • 【社会】【環境問題】 『ジハイドロジェン・モノオキサイド』という物質があり ・機械の洗浄、冷却に使われ人間が大量に摂取すると中毒を引き起こし死に至る。…

    【社会】【環境問題】 『ジハイドロジェン・モノオキサイド』という物質があり ・機械の洗浄、冷却に使われ人間が大量に摂取すると中毒を引き起こし死に至る。 ・揮発性があり酸性雨にも含まれている。 ・地球温暖化にも影響があるといわれている。 このような危険性のある物質が現在日ではほとんど規制されていません。