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2018年7月29日のブックマーク (3件)

  • ロシアに残された課題、W杯のレガシー創出は成功するか

    サッカーW杯ロシア大会が終わり、ロシアの各都市には、W杯用の壮大なスタジアムの有効活用という課題が残されている(2018年6月17日撮影。資料写真)。(c)AFP PHOTO/Johannes EISELE 【7月28日 AFP】国際サッカーの祭典、W杯ロシア大会(2018 World Cup)で使用されたスタジアムの今後の有効活用は、大会の成否を測る基準の一つになる。そのことを分かっているウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、スタジアムが悲惨な運命をたどらないようにすることに執念を燃やしている。 ロシアは、W杯に向けたスタジアムの建設と改修に最低40億ドル(約4500億円)を費やしたといわれている。W杯の試合を開催するために、ニジニーノブゴロド(Nizhny Novgorod)のようなモスクワから離れた都市、あるいはサランスク(Saransk)のような小さな町に

    ロシアに残された課題、W杯のレガシー創出は成功するか
  • 森保監督、再開JヴィレッジでA代表合宿「必ずやりたい」 : スポーツ報知

    日本代表の森保一新監督(49)が28日、Jヴィレッジ(福島・広野町、楢葉町)再始動記念式典に出席した。同施設は、2011年3月11日の東日大震災による福島第1原発事故の対応拠点となり利用停止に。この日約7年4か月ぶりに一部の施設が再開した。既に20年東京五輪のサッカー男女代表が練習拠点することは決定している。五輪世代のU―21日本代表も兼任する森保監督は、近い将来、A代表の合宿を実施して復興の一端を担うことを誓った。 震災の起きた時刻と同じ午後2時46分。子供たちによるエキシビションマッチの開始と同時に、震災発生時に止まったスタジアムの時計の針が2696日ぶりに動き出した。Jヴィレッジにサッカーが戻ってきた。試合前の式典に出席した森保監督は、背筋をピンと伸ばした。「Jヴィレッジはサッカーを発信し、高めていく所。またサッカーで、ここから盛り上がりを創出し、発信していける日が来てうれしい」。

    森保監督、再開JヴィレッジでA代表合宿「必ずやりたい」 : スポーツ報知
  • 張本氏「むちゃくちゃだね」 7本塁打22得点で甲子園切符の星稜に脱帽

    野球評論家の張勲氏(78)が29日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に生出演。第100回全国高校野球選手権大会石川大会決勝で金沢学院に7塁打、22得点で大勝し、2年ぶりの甲子園出場を決めた星稜について、「むちゃくちゃだね。ラグビーのゲームじゃないんだから」と脱帽した。 星稜はエースの奥川が完封し、主将の竹谷は決勝で4塁打を放つなど投打で金沢学院を圧倒。初戦からの全5試合で無失点、53得点を記録した。

    張本氏「むちゃくちゃだね」 7本塁打22得点で甲子園切符の星稜に脱帽
    hum_sorede
    hum_sorede 2018/07/29
    コールドとかないのか?