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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (14)

  • 36歳までに社長になるための10個の道具:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン タイトルを見て、「当にたった10個の道具で社長になれるのか?」と疑問を持った方も多いと思いますが、これは「当」です。 私は大学卒業後、日系企業でエンジニアとしてキャリアをスタートしました。「“外資と日系企業”、“エンジニアとビジネスパーソン”」という二重の壁がありながらも、徹底的に無駄を省き、必要とされるスキルを習得することで、46歳で、しかも外資系企業の社長になれました。その私自身の経験から、グローバル企業の社長になるために必要なスキルはたったの10個だと言えます。それさえ身につければ、タイトルにある通り『36歳で社長になれる』可能性は十分にでてきます。 ここまでで、「46歳でも十分早いのに、なんで36歳なんだよ」だったり、「言っている

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    humanfly
    humanfly 2012/04/12
  • 「ピント外れな部下」こそ力になる:日経ビジネスオンライン

    とにかく、部下のマネジメントができない。それが、筆者30代時点の猛烈な苦しみだった。それは、いまでもトラウマとなって、時に、私を苦しめる。しかし、乗り越えた。 それは、思想を変えたとか、生き方を変えたといった美しい話で実現したわけではない。あくまで、私がマネジャーとして、どう行動したときに、どう部下は行動するかという反応の経験則を、再現可能な形で技として1つずつ積み上げていった結果である。 40の小技の根幹となる「重要技」 数えてみると、そうした「小技」は、40にもなった。こういう小技は、私が、その後、組織のリーダーとして仕事をするときに、悩めるマネジャーに口伝えで少しずつ伝えていったものでもある。今年の4月に、私の頭に染み付いた40の小技とその体系たる「仕組み」を『35歳からの「脱・頑張り」仕事術』(PHPビジネス新書)として世に問うた。幸いにして、多くの方々から支持をいただき、著者冥利

    「ピント外れな部下」こそ力になる:日経ビジネスオンライン
  • 楽しく働きスキルを磨け、お金は後からついてくる:日経ビジネスオンライン

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    楽しく働きスキルを磨け、お金は後からついてくる:日経ビジネスオンライン
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    humanfly 2011/02/03
  • 私はこうして英語を訓練した 教育の原点は厳しい訓練だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日英語教育は進歩しているのだろうか。疑問に思うことが多い。ここ数年、私の研究室には帰国子女が多かったので、英会話のうまい学生も居た。あるとき、行きつけの舶来居酒屋で、帰国子女の4年生N君に言ってみた。 「当に英語うまいの?」 彼は答えた。 「じゃ、ちょっと英語で話してみます?」 それから20~30分当に英語でしゃべってみたのだが、何の違和感も無かった。何をしゃべったのか全く覚えていないのだが。 しかし、こんな例は珍しい。総じて大学生の英語力は低い。特に、論理立てて英語の文章を書くとか、論理をぶつけ合うような議論をする力が弱い。これは英語に限ったことではない。日語でも同じだ。ゲームからパワーポイントまで、画像重視、感覚重視の世界が学生

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    humanfly 2011/01/30
  • 30歳がお金持ちになる「新常識」:日経ビジネスオンライン

    お金持ち」になりたいかと聞かれれば、誰もが「なれるものならなってみたい」と思うでしょう。しかし現実をみれば給料は下がるし、ボーナスも減る。一方で教育費はかかるし、住宅ローンもある。「お金持ち」などほど遠いと思う方も多いかもしれません。 そんなあなたにぜひ読んでいただきたい「お金持ち」への入門書が『お金持ち入門―年代別に完全指南貯め方&稼ぎ方マニュアル』(日経BP社)です。その中からいくつかの記事をご紹介します。 まずは30代からの年金対策。「年金がどれくらいもらえるか分からない」「老後資金はいくら準備すれば足りるのか」。こうした将来への漠然とした不安を解消するために、まずは公的年金制度の現状を知り、基的な対策方法を考えよう。 今30代の人の多くは、これから子供の教育住宅購入などのライフイベントを乗り越え、さらに老後資金を用意しなければならない。マネープランをしっかり立てることが必須だ

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    humanfly 2011/01/25
  • “群れる”40代上司がもたらす負の連鎖 不公平感を募らす下の世代への伝染を防げ:日経ビジネスオンライン

    「うちの会社って、何をやっているんだか分からない上司がやたらと多いんです」 またもや耳の痛い話を聞いた。何かと評判の良くない40代のバブル世代のことかと思いきや、その上の50代の上司も含まれるという。 そのため、全体に占める「何をしているのか分からない上司」の割合が半端じゃないらしい。野球に例えれば、1人のピッチャーに対してピッチングコーチが10人はいる感じ、なのだそうだ。 つまり、頭でっかちのいびつな年齢構成になっている組織では、「何をやっているのか分からない上司」が、“個”ではなく“層”で存在するわけだ。 ある程度の年齢に達した人に、いつまでも現場ばかりをやらせるわけにはいかない。そのためには管理職にするしかない。ところが、フラット化や人員削減に伴うポストの廃止で、昇進したところで直属の部下は存在しない。 こんな「何のための管理職」だか分からない上司が増殖するやんごとなき状況がどこの会

    “群れる”40代上司がもたらす負の連鎖 不公平感を募らす下の世代への伝染を防げ:日経ビジネスオンライン
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    humanfly 2011/01/21
  • ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン

    しかし、アメリカでは既に次世代に注目がシフトしている。注目の的は、“女ザッカーバーグ”と呼ばれるジェシカ・マーである。9歳からプログラミングを始め、12歳で会社を立ち上げ、15歳で高校を卒業。18歳で名門カリフォルニア大学バークレー校(コンピューターサイエンス専攻)を卒業した。現在20歳である。 彼女の事業はソーシャルメディアではない。なんともそれが一見地味なビジネスなのだ。ベンチャー創業者たちの財務管理ソリューションビジネスだ。シリコンバレーのベンチャー創業者は、技術にはやたら詳しいが、財務には弱い創業者が多い。技術は素晴らしいものの、財務の健全性が維持できず廃業してしまう小企業が多いのも特徴だ。財務担当者を雇うステージにまでたどり着けない企業も多い。 老練なビジネスモデル それらの企業が口座情報を入力するだけで、経費分析から資金繰りまで分析し、簡素で見やすいグラフにしてくれる。財務の「

    ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン
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    humanfly 2011/01/19
    経費分析から資金繰りまで分析し、簡素で見やすいグラフにしてくれる。財務の「見える化」を実現するビジネス
  • 第4講 顧客が共感するサービスを生み出す知の作法:日経ビジネスオンライン

    暗黙知と形式知の相互作用による知の創造プロセスをモデル化し、ナレッジマネジメント(知識経営)の世界的第一人者として知られる野中郁次郎・一橋大学名誉教授──。 その野中氏が、来持っていたイノベーションのDNAを失い、国際的な競争力を低下させ続けている日企業の現状を憂慮。イノベーションの創出力を取り戻すための方策を緊急に説く。 野中氏による緊急特別講義を、同氏とともにイノベーションの事例研究に取り組み、『イノベーションの知恵』(日経BP社)などの共著を世に送り出してきたジャーナリストの勝見明氏が書き下ろしでお届けする。 第4講の今回は、モノ的発想から脱却し、コト的発想に基づいて顧客の共感を得られるサービスを生み出すために必要とされる、現場で「動きながら考え抜く」という知の作法について解説する。 知識経営の時代においては、顧客にモノを売るのではなく、顧客が共感するコトを提供しなければならない

    第4講 顧客が共感するサービスを生み出す知の作法:日経ビジネスオンライン
    humanfly
    humanfly 2011/01/13
  • 第16回 集団を動かしたいなら、「増やしたいところ」を誉めなさい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「みんながついてこない」 そんな悩みを感じている新人はいないだろうか? 新人だって、現場のプチリーダーとして、 チームをひきいていかねばならないときがある。 たとえば、外部のスタッフさんたちを集めて、 指示を出したり、説明をしたり、 お客さんを集めて説明会をひらいたり、 社内の何か実行委員にされてしまい、 職場のみんなに働きかけなければならなくなったり……。 そんなとき、 「新人だからとナメられてしまい、 いっこうにみんなが言うことを聞いてくれない」 「上の人が指示を出せば、手のひらを返すように 言うことを聞くのに、自分にはぜんぜんみんながついてこない」 と落ち込んでいる新人はいないだろうか。 いっこうにみんなが言うことを聞かない。 自分は下

    第16回 集団を動かしたいなら、「増やしたいところ」を誉めなさい:日経ビジネスオンライン
  • 「忘れられない人」になるための“わざわざ”の技:日経ビジネスオンライン

    2009年が明けました。今年のみなさんの“New Year's Resolution”(新年の決意)は何でしょうか? とてもベタな提案ですが、「今年はこれをやるぞ」と決意されたことを、紙に書いて、デスクの脇とか近くの壁とか、目に付きやすいところに貼ることをお勧めします。決意を行動に移すには、何よりも“リマインド”(思い出し)を頻繁に自分にかけることが大事ですから。 そして、もし時間があれば、その決意を墨と筆で半紙に書くといいかもしれません。そうすれば、来年の正月まで、今年の決意と行動がきっと継続することと思います。ノートの切れ端にボールペンでさらっと書くより、墨と筆と半紙を使う方が、“手間”がかかった分だけ記憶に刷り込まれますからね。 今年のみなさんの決意が果たされることを祈念しつつ、新年初回は「手間をかける」ということについてお話しします。 写真に手書きメッセージが添えられて 昨年の暮れ

    「忘れられない人」になるための“わざわざ”の技:日経ビジネスオンライン
  • 鈴木義幸の「風通しのいい職場作り」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 空気が淀み、風が通らなくなった職場の中に実際に身を置いていると、一体どうすれば、そこに新鮮な風が通るのか、皆目見当もつかないかもしれません。 けれども、人の心理が集団の中でどのように動き、どのように変化するのかを知識として備えていれば、そして、少しの勇気と行動力があれば、絡まって団子になってしまった糸も少しずつほぐしていくことができると思います。 当連載では、組織心理学、行動科学の専門家として、様々な企業の現場をコーチングしてきた私自身の経験を活かし、風通しのよい職場の作り方の一端を、みなさんにご紹介できたらと思っています。このコラムを読んでいただくことで、少しでも、みなさんの職場に新鮮な風が通ることを願ってやみません。 記事一覧 記事一覧 2009年3月16日 「相槌」から生まれる“幸”もある “ご機嫌の神”は細部に宿る 脳内の映像が差し替わることで、気分は一気に変わ

    鈴木義幸の「風通しのいい職場作り」:日経ビジネスオンライン
  • 人は変えられない、目標は伝わらない。:日経ビジネスオンライン

  • ダメダメ企業を2年ぐらいで体質改善します:日経ビジネスオンライン

    (Part1へ) 「ダメダメな企業は、何もやらないよりは何かの打ち手をやった方が絶対ましなのです。だって全部ダメなのですから。ただし、そういう会社はやり始めたことが、途中で引っ掛かってしまいます。そうすると、もう誰もやらなくなります」 …職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人をお招きし、将来、経営層を目指す人々に、自身の経験を語っていただくトークセッション「Road to CEO」。今回は、クラシエホールディングスの代表取締役CEO、小森哲郎氏をゲストに迎えた。 司会、井上(以下I) マッキンゼーでコンサルティングのお仕事を300件もされて、実業の世界をお考えになったところでアスキーが出てくるわけですけど、どういうご縁だったんでしょうか。 小森 実業に出たとき、どういう代替案があるのかを自分なりに考えました。日企業か外資系か。あと、ベンチャーに行くか、またはベンチャーを起こすのか

    ダメダメ企業を2年ぐらいで体質改善します:日経ビジネスオンライン
    humanfly
    humanfly 2008/10/06
    ターンアラウンド
  • 1-Day MBA アソシエ編:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて ビジネスパーソンの資格として人気の高い経営学修士(MBA)。だが、2年間の授業料は、日国内の大学で200万円以上、海外に留学すると生活費などを合わせて最低でも1000万円がかかります。EQパートナーズでは、MBAで学ぶカリキュラムからエッセンスを取り出した「1-Day MBA」(1日1科目を学ぶMBA、商標登録申請中)という研修コースを作り、企業に提供しています。このコラムでは、「1-Day MBA」で取り上げているMBAの最も重要な部分を解説します。 記事一覧 記事一覧 2008年10月31日 「ティーチング」と「コーチング」を使い分けメンバーを育成 【14時間目】リーダーシップ(第4回) 今回は、人を育成する2つの手法を理解しましょう。仕事のやり方を具体的に指示する「ティーチング」と、リーダーが質問しながらメンバーから答えを引き出す「コーチング」です。 2008年

    1-Day MBA アソシエ編:日経ビジネスオンライン
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    humanfly 2008/09/29
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