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structureに関するhumidのブックマーク (23)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    humid
    humid 2009/09/09
    ハンガー内の映像みたいでカッコイイ
  • ウクライナにある旧ソビエトの元ミサイル基地

    ウクライナにある旧ソビエトの元ミサイル基地  [Image] ウクライナにある旧ソビエトの元ミサイル基地 現在のウクライナにある旧ソビエトのミサイルサイロ跡で、現在は博物館になっているらしい。 ちなみに核ミサイルのサイロ(発射口)だそうです。 冷戦当時のICBMの核ミサイルサイロってことでしょうネ。 その後のSTART(兵器削減条約)とかで大量の核ミサイルが廃棄になったワケですが、まー当時のアメリカとソビエトの核だけで地球を7回とか8回とか壊滅出来るって言われたほどなんで、1回破滅させる分だけ残しておけばいいんじゃねぇ?って思ったんじゃない? 今ではこんな博物館になってるらしいけど、当時はウルトラトップシークレットだったと思いますよ。

    humid
    humid 2009/06/08
    核ミサイルのサイロ。発射口やミサイル運搬用車両の写真も。
  • 船を巨大な回転式エレベータで運ぶ「ファルカーク・ホイール」 : らばQ

    船を巨大な回転式エレベータで運ぶ「ファルカーク・ホイール」 スコットランドにあるファルカーク・ホイール(Falkirk Wheel)と呼ばれるボートリフト。 スチームパンクの世界に出てきそうな巨大なホイールですが、船を載せて観覧車のように回転しながら高低差24メートルもある二つの運河を移動できるようになっています。 すでに使われていなかった運河を、2002年にエリザベス女王の王位就任50周年記念として、レジャー・観光目的で建設されたそうです。 ホイールの直径は35メートル、巨大な歯車が稼動しているとワクワクしてきます。 ここだけ見ると、銀河鉄道の発車駅のようにも。 5分半かけてゆっくり180度回転。 高低差のある二つの運河。 ファルカーク・ホイールを楽しむための遊覧船もあり、スコットランドの人気観光スポットとなっているそうです。 動いている様子。 詳細やその他の写真はファルカーク・ホイール

    船を巨大な回転式エレベータで運ぶ「ファルカーク・ホイール」 : らばQ
    humid
    humid 2008/10/01
    素晴らしい。けど、必要に応じて建設されたものではなく、観光目的で企画されたものと聞くと少しガッカリしてしまうのは何故だろう。
  • 雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」

    南フランスのミヨー近郊にあるミヨー橋は世界で最も高い橋として知られています。地上から道路までの高さは最高部で270m、一番高い主塔は343mで東京タワーやエッフェル塔よりも高いというから驚きです。このミヨー橋は渓谷の上を越えていて、その渓谷で早朝に川霧が発生しやすいため、雲海の上に浮かぶ橋に見えるというわけです。 詳細は以下の通り。 雲の上に立つクレーン。 雲海に浮かぶ橋。 viaduc_millau on Flickr - Photo Sharing! 夜の風景。 影になって映える。 目もくらむような高さ。 命綱があってもやりたくない…。 雲海の中に突っ込んでいくみたい。 白いケーブルが美しい。 雲海の上をまっすぐ抜けていく橋。まっすぐに見えますが微妙な傾斜があるので、ドライバーに恐怖感を与えないように緩いカーブになっているそうです。 建設中。先に橋脚を組み立てて、最後にそれを真ん中へ押

    雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」
    humid
    humid 2008/09/23
    東京タワーより高い所を車で走るのか。行ってみたい。
  • 旋回状に汲まれた巨大プラズマ閉じ込め装置の写真

    先日の大型ハドロン衝突型加速器の写真にも驚きましたが、日も負けてはいません。 大型ヘリカル装置「LHD」の写真だそうです。核融合科学研究所より。プラズマの閉じ込め時間を長くするために、超伝導磁場コイルを用いて、装置を大きくし磁場を強くしているのだとか。このタイプでは世界最大だそうです。上記写真はクリックすると大きくなるので、ぜひ拡大して、そのメカニックな美をご堪能してみてください。 [Large Helical Device via Neatorama] Adam Frucci(いちる) 【関連記事】 ・大型ハドロン衝突型加速器の写真集 ・最も軽い固体「エアロゲル」をいろいろ実験してみる ・NASA初のOrionパラシュート実験、結果は「大失敗」(動画)

    humid
    humid 2008/09/09
    こんなすんごいものを作ってもまだ核融合炉の実現には至らないのか。まさに想像を絶するほど大変な研究なんだな。
  • ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim

    ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    humid
    humid 2008/08/25
    金融も所詮は原油産出国の立場があるからこそ成り立っているに過ぎないもんな。狂乱の時代の終焉に、この常軌を逸した経費の塊が廃墟と化したときこそ真の観光資源になるのかも。世界中から廃墟マニアがわらわらと。
  • Nature’s Enclave in a Japanese Metropolis | Environmental Graffiti

    image by Flickr user A Posh Sentinel The insane architecture you see above is the aftermath of a baseball stadium being abandoned in Osaka Japan; a new opportunity revealed itself and brought a bit of green regeneration to the urban jungle. Judging by the ticket sales, people Osaka didn’t seem to care too much about baseball, so in 2003 the stadium was abandoned. Notwithstanding this, being situat

  • 水に浮かぶ都市

    温暖化による海面上昇により住むところがなくなったら、どうするのでしょうか? 建築家Vincent Callebautが出した解決案がこれ。蓮の葉のように水面に浮く都市です。 5万人が住むことができて、排出量はゼロ。太陽光、風力、潮力などのエネルギーを利用して機能しているのだそうです。 なんだかステキ。夢がありますね。いつの日か実際に建築する人が現れるのでしょうか?

    humid
    humid 2008/06/21
    バブル期の巨大ゼネコンあたりが出しそうなネタだ。こういう机上の域から出れそうにない大がかりな建築プランは大好き。
  • 渋谷駅/G01/Z01/F16 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ

    運行情報 列車の運行に15分以上の遅れが発生、または見込まれる場合の情報をお知らせしています。

    humid
    humid 2008/06/15
    珪素生物がうろうろしてそう。
  • 新東京タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定

    ロゴマークも木をイメージ。カラフルな円形の模様は葉っぱや花を表しており、若さを表す萌黄色(もえぎいろ)や、伝統を表す常磐色(ときわいろ)など、日古来の色彩が使われているという 東武鉄道株式会社と新東京タワー株式会社は10日、2012年の開業に向けて作業を進めている610m級の「新タワー」の名称を「東京スカイツリー」(TOKYO SKY TREE)に決定した。これに伴い、新東京タワー株式会社の名称も、同日付で東武タワースカイツリー株式会社に変更された。 新タワーの名称は2007年10月から11月にかけて一般公募を行ない、その中から6つの候補を選出。4月1日から5月30日まで、6つの候補から1つを選んで投票してもらう一般投票を実施していた。総投票数は110,419票。候補に挙がっていた名称は以下の通り。 名称候補は、以下のとおり。()内は今回の得票数。 東京スカイツリー(32,699

    humid
    humid 2008/06/10
    次はマスコットキャラクターかな?東京タワーのコンドームお化けに対抗出来るような人材はせんとくんのデザイナーしか思い浮かばないけど。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200806031448&page=2

  • 「旧アキハバラデパート」の足場が良すぎる件について - まずまずのダム日和

    EX-F1の実機が見たかったりしたので、秋葉原に寄り道して帰ってきたのだが、秋葉原駅の駅舎にくっついている閉店したアキハバラデパートの北側が改修の為に工事用の足場が組まれていた。 なんだよ、これ。萌えるしか無いじゃないか。 パースをつけてみるとまたかっこいい。 寄ってみても味がある。 「ドンキーコングのステージを実際に表現してみました」みたいな感じ。 ビラを配っているメイドさんを撮っている人は沢山見かけたが、この足場撮影してたのは僕だけ。むしろこっち撮らないでなにを撮ると思った。ローアングルで撮り放題だぞ。 登ってみたいなー。っていうか、これ使って何かやりたい。 ちなみに南側はこれからだそうです。これだけ人から目につく工事現場なんだから、なにか面白い事したらいいのに、と思った。っていうか、むしろずっとこれでいいんじゃないか。足場外装。 追記(2008/04/21) まさか、こんなにブクマさ

    「旧アキハバラデパート」の足場が良すぎる件について - まずまずのダム日和
  • 地下500mの発電所 :: デイリーポータルZ

    山梨県大月市には葛野川(かずのがわ)発電所という1999年に運転が開始された比較的新しい水力発電所がある。 この発電所、なんと山の中にある発電所なのである。あ、いや、ここでいう山の中というのは、山の上という意味ではなく、山の腹の中。山の地下500mに存在する地下発電所なのだ。その発電所に行くには、約5kmの地下トンネルを延々進まなければならないらしい。 地下500m、発電所、5kmのトンネル。凄い。何か凄い。心を揺さぶる要素が満載だ。この発電所、申し込めば見学もできるらしい。実際に行ってきた。 (木村 岳人) そもそも、地下に水力発電所があるとはどういうことか 葛野川発電所は、上日川ダム(上部ダム)と葛野川ダム(下部ダム)の二つのダム湖を地中で結ぶ、パイプの途中にある水力発電所だ。 なぜ地中に水力発電所があるのかというと、その方がより高いところから水を落とすことができるから。実際、葛野川発

  • SF超大作映画のセットのような「現代版ノアの箱舟」

    現代版ノアの箱舟とでもいいましょうか。 種の保存は今日ますます重要なトピックになってきております。ノルウェーの「Svalbard Global Seed Vault」では、万が一核兵器などの影響で世界が大惨事に襲われた場合を考えて、世界中の用作物の種をここに保存して守ろうという目的で建設されました。 保存対象となる種は約300万。現在世界中から続々と集まりつつあるそうです。 というかこの建物自体が、ものすごい迫力です。明らかに秘密基地。バットマンケイブやスーパーヒーローの住処を思わせます。 絶対わかっててこういうデザインにしたんだと思うんですけどね。

  • 「SF的技術」をコスト計算する(3):都市・交通編 | WIRED VISION

    SF技術」をコスト計算する(3):都市・交通編 2008年2月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza (2)から続く 水上都市 費用:1万8000世帯が暮らす都市で110億ドル 世界の公海は広大だが、そこにずっととどまるための土台を作るとなると話は別だ。 シーランド公国のようなごく小さな自称「国家」は問題外だ。[シーランド公国は、イギリス南東岸から10キロメートル沖合に浮かぶ自称国家。元はイギリスが1944年に建設した海上要塞で、「ロイ・ベーツ公」が1967年に独立を宣言。インターネットの「データヘイブン」とするためのHavenCo社も設立されていることについては、過去記事(日語版記事)でご紹介した。] われわれが求めているのは、1979年に出版されたKenneth William Gatland氏と David Jeffr

    humid
    humid 2008/02/29
    このシリーズで一番おもしろかった。
  • ささやかなニュース 忘れ去られた音響探知機

    1915年当時、イギリスには敵機を探知する音響探知機がありました。レーダーのできる前の事です。 皿の中心にはマイクがあり、それで音を拾って有人探知で敵襲を知るというもの。 さらに200フィート(60メートル)の測定器が作られました。快晴の日ならマイクなしでも半径6.5マイル(約10km)の音が拾えたとの事。マイクを使うと20マイル(約32km)まで聞こえました。 googleマップで今でもその痕跡を見る事ができます。1930年代にレーダーが出て来るまで空軍基地で使われていました。大きいですね。

  • 想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ

    以前に「ロシアの地下鉄のトンネルはすごいらしい」という記事を書きましたが、モスクワの地下はもっとすごいことになっていました。モスクワの地下鉄駅は「地下宮殿」とも呼ばれているのですが、こっちはまさに全体がRPGのダンジョンみたいになっており、ものすごい光景です。 詳細は以下の通り。 MetroDream by Russos これらはいずれもHDR(ハイダイナミックレンジ)処理されているのでこのように迫力のある写真になっているというわけです。 地下ダンジョンへ 神秘的 向こうの先が見えない どちらを選べばいいのか なんだか危ない雰囲気 一体ドコへ続いているというのでしょうか…… なお、モスクワの地下鉄駅は確かに宮殿っぽいです。下記サイトにいろいろと写真があります。 Станция <<Арбатская>> russos: Станция <<Арбатская-глубокая>> ほかにも

    想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ
  • エーッ、シマシマの外壁だった!? | 写真でイスラーム  

    アヤ・ソフィアは、1453年以後にキリスト教大聖堂からイスラームのモスクに変えられた。 1, 中東は建築物転用の歴史でいっぱい! 前時代の建築物を次の時代の為政者が使うのは中東のように民族・国家の変遷がたびたびあるところでは、当たり前に行なわれた。石材を多用するので、柱を切り出してくるより、昔の遺跡の柱を持ってきたほうが早いわけだ。オリエントの神殿がギリシアで使われ、その後ローマ帝国の建築の一部に使われる。 ギリシア・ローマの神殿をキリスト教徒は聖堂に転用、イスラーム勢力はそれをモスクに転用、キリスト教国は十字軍となって攻め入り、イスラームの持つ砦をキリスト教国の砦や教会にし・・・。取り返したイスラームは十字架をはずし、ミフラーブをつくり、外にはアザーンのための塔を建てる。中東の建物はほとんどがそういう歴史を経てきているから、建物を見ると歴史の話になってしまうのはそういうわけだ。。 2、ア

    エーッ、シマシマの外壁だった!? | 写真でイスラーム  
    humid
    humid 2007/08/11
    “楳図かずお氏の赤白シマシマの家の話を思い出す。”に笑った。しかしなんという重厚な建築。建造物ってのは歴史や文化そのものなんだなあ。
  • まるでアニメに出てくる秘密基地のような「Galaxy Building」

    ロシアのモスクワで建造される予定の建物、「Galaxy Building」だそうです。あまりにも近未来的すぎるデザインのせいか、まるでアニメに出てくる秘密基地のよう。実際に完成イメージが模型になっています。 ちなみに建造にかかる費用は3億ドル(約355億円)とのこと。当に完成する日が来るのでしょうか。 詳細は以下の通り。 上から見たところ。角がない先鋭的なデザインです。 夜景はこんな感じ。 道路をまたいでいます。 これが完成予想模型。 ライトアップするとこんな感じに。 とてもきれいですね。 ところでこの建物が完成したとして、いったい何に使うのでしょうか。 以下のリンクにオリジナルの写真があります。 English Russia >> Galaxy Building, Moscow

    まるでアニメに出てくる秘密基地のような「Galaxy Building」
  • パリ・フィルハーモニーホール ( La Philharmonie de Paris 2) - dezeen

    Here are some interior images of Jean Nouvel's competition winning design for La Philharmonie de Paris (see previous post). Top image: balconies in the main auditorium. Above: the main auditorium. Above: beneath the foyer Above: view of the park from the foyer Above: balconies in the main auditorium Dezeen Debate Our most popular newsletter, formerly known as Dezeen Weekly. Sent every Thursday and

    パリ・フィルハーモニーホール ( La Philharmonie de Paris 2) - dezeen
    humid
    humid 2007/04/22
    かっけ!