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留保とscienceに関するhungchangのブックマーク (12)

  • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

    体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

    科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
    hungchang
    hungchang 2015/05/15
    ううむ、食料も多くなく、素早く動く必要もない深海で恒温とは信じがたい。しかも平たい体では熱も逃げやすい。
  • 【実験】バナナにいろんな言葉をかけてみた話 - 無要の葉

    2014-11-28 【実験】バナナにいろんな言葉をかけてみた話 よく言うじゃないですか。 「水にありがとうって言うと結晶がきれいになって、ばかやろうって言うと汚い結晶ができる」って奴。だから人体も水で構成されているからきれいな言葉をかけましょうって奴。果物で実験したら汚い言葉をかけ続けたほうがはやく腐ったとか。 せっかくなので実験してみました。最近Twitterで怪しいバナナ画像あげていたのは、リアルな途中経過の記録を残しておくためです。実験の全容は以下の通りです。 【果物はかける言葉で腐敗スピードは変わるか】 実験に使用する果物はバナナにしました。 同じ房に成っているバナナを切って、同じ条件下でそれぞれに違う言葉をかけ続ければ少しは変化があると思うのです。 【実験準備】 カットするときは素手で触れると良くないので、ビニ手袋を使用。厳重にラップにくるんで、それぞれに記号を振ります。 検証

    【実験】バナナにいろんな言葉をかけてみた話 - 無要の葉
    hungchang
    hungchang 2014/11/28
    バナナがフィリピン産だったので英語でないと通じなかった可能性。サンプルが少な過ぎるのでもう200片くらい試してもらいたいところ。
  • 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター - うさうさメモ

    2016.2.22 田口たつみさんとのコラボによる解説記事のリンクです。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(1)扇情的な見出し・結果の曲解 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(2)「利益相反」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(4)推測表現 (おまけ:「科学的風だけど実は科学的証拠ではないもの」の例) 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(5)小さすぎるサンプルサイズ/代表的でないサンプル 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない 2014.6.26改定 ファイル名が「.JAPなのはヤバイ」というご指摘を受け、「.JP」に直しました。 元サ

    「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター - うさうさメモ
    hungchang
    hungchang 2014/06/25
    1項目目でいきなり気になってしまったんだが、自然科学分野では「扇情的な見出し」って普通付かないものなの? 学術発表ってとりあえず大げさに煽るところから始まるイメージだったんだが。
  • STAP細胞、米教授強気の理由 発想に自負、異端視も:朝日新聞デジタル

    新しい万能細胞「STAP細胞」の論文は、主要著者のうち米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授だけが撤回に反対している。弟と15年前に研究に着手していて、「アイデアを生んだのは自分」との自負がある。STAP細胞について独自の作製方法を公表、強気な姿勢を崩していない。 2月に論文データに疑惑が見つかって以降、バカンティ教授は公の場に姿を現さず、日メディアの取材にも応じていない。 ハーバード大学医学部の関連病院で麻酔科部長を務め、再生医療工学の第一人者としても知られる。人間の耳のような組織を背中にはやしたマウスを1997年に発表し、注目された。ハーバード大に留学した小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーを指導し、今回の論文では総合プロデューサーのような役割を果たした。 弟のマーティン・バカンティ氏も米国の病院に勤務する病理医で、英科学誌ネイチャー発表の論文では著者の一人になっている。■1

    STAP細胞、米教授強気の理由 発想に自負、異端視も:朝日新聞デジタル
    hungchang
    hungchang 2014/03/22
    バカンティ氏の強気がすごい。再生医療の研究者が、麻酔科部長というキャリアがよくわからない。
  • 小保方さん、博士論文撤回を早大に申し出 - 社会ニュース : nikkansports.com

    新たな万能細胞「STAP細胞」の論文を発表した理化学研究所(理研)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が、早稲田大時代に博士号を得るために提出した3年前の博士論文を取り下げる意向があることが14日、大学関係者への取材で分かった。博士論文については、使われている画像がSTAP細胞論文に流用されているなどの疑いが浮上していた。理研は同日、都内で会見。小保方さんの近況とともに、文章や画像の切り貼りについて「やってはいけないとは思っていなかった」との認識だったと明かした。 小保方さんの博士号が取り消される可能性が出てきた。早大広報室広報課は日刊スポーツの取材に対し「小保方さんから、学内の教員に対し連絡があり、博士論文の取り下げの申し出があった」と明かした。一般論として、博士論文が取り下げられた場合、博士号の取り消しとなる。 博士論文は、動物の体から万能幹細胞を探し出す研究。冒頭部

    小保方さん、博士論文撤回を早大に申し出 - 社会ニュース : nikkansports.com
    hungchang
    hungchang 2014/03/15
    ニッカンが詳しいもやもや。
  • つなごう医療 中日メディカルサイト | STAP疑惑底なし メディア戦略あだに

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

    つなごう医療 中日メディカルサイト | STAP疑惑底なし メディア戦略あだに
  • STAP細胞論文、小保方氏も撤回に同意 理研、14日に調査結果公表 - 日本経済新聞

    理化学研究所が英科学誌ネイチャーに発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に多くの疑問が指摘されている問題で、論文の筆頭執筆者である理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが論文の取り下げに同意していることが13日、分かった。理研関係者が明らかにした。STAP細胞の論文を巡っては1月末の発表後、過去の論文からの画像の使い回しや画像を加工した跡が見えるなどの指摘が相次いだ。理研は3月1

    STAP細胞論文、小保方氏も撤回に同意 理研、14日に調査結果公表 - 日本経済新聞
    hungchang
    hungchang 2014/03/14
    「小保方氏は理研内部からも論文の信頼性が疑われるとの指摘を受けて同意したとみられる」「チャールズ・バカンティ教授は(中略)取り下げには消極的」「論文の取り下げには原則として執筆者全員の同意が必要」
  • 「STAP」写真流用把握も問題と説明せず NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」の論文で、細胞の万能性を証明するための重要な写真が別の論文から流用された疑いが出ている問題で、およそ1か月前には研究チームの一部のメンバーがこの問題を把握していたのに、外部の有識者も入った調査委員会には重要な問題と説明されていなかったことが関係者の証言で分かりました。 神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが、科学雑誌「ネイチャー」に発表したSTAP細胞の論文については、画像やデータに不自然な点が相次いで指摘され、調査が進められています。 この論文の中で、細胞の万能性を示し、研究の核心部分の1つとなる3枚の写真は、小保方さんの博士論文から流用された疑いが指摘され、理化学研究所は論文の信憑性にも関わる重要な問題と受け止めて調査しています。 NHKが関係者に取材したところ、およそ1か月前には、小保方さんと、研究

  • とあるSTAP細胞には関係のない理系大学での論文作成の話 - もんさん見せる

    これは、とある島国の大学での話です。STAP細胞に関する論文とは関係ありませんし、読んでもいません。 ある研究室では、そこに所属する学生が学会の発表を数ヶ月後に控えながら、論文の作成にいそしんでいました。 その研究室では、その分野にて、それなりの知名度のある教授、准教授、助手のもと、大学生と大学院生まで含めると総勢20名ほどの所帯となっていました。主たる研究の内容は微生物に関する物で、ここの学生はおのおの各自のテーマに沿って研究を進めていますが、微生物に関わるという点では同じ方向性を持っていると言えました。 研究室に所属しているA君は、研究を進めていく上で、この研究室の先輩方の遺産とも言える、過去の論文を参考にしています。この研究室で研究を行っている微生物に関しての分野は、日国内ではあまり例を見ない物であり、身近に参考となる論文は先輩方の物をのぞけば、数年前にアメリカで発表された論文をい

    とあるSTAP細胞には関係のない理系大学での論文作成の話 - もんさん見せる
  • 47NEWS(よんななニュース)

    言うこと聞かないと「気合」。県史も認める佐渡金山の朝鮮人強制労働、その痕跡を歩く 世界遺産登録へ「負の歴史」をどう説明するか

    47NEWS(よんななニュース)
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
  • ハーバード大教授「撤回理由ない」 STAP細胞論文で - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は10日、理化学研究所が撤回も検討している「STAP細胞」の論文について、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が「私が持っている情報に基づけば、論文が撤回されなければならない理由は見あたらない」と語ったと報じた。バカンティ氏は、論文の主執筆者である理研の小保方晴子研究ユニットリーダーの元指導教官。同紙によると、バカンティ

    ハーバード大教授「撤回理由ない」 STAP細胞論文で - 日本経済新聞
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