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2013年6月17日のブックマーク (12件)

  • 続Gmailのバックアップ方法まとめ:安くてカンタンなバックアップ法4選 | ライフハッカー・ジャパン

    Gmailユーザにとって、Gmailは重要なライフラインのひとつ。先日のデータ消失トラブルで影響を受けたユーザは、総ユーザ数2億人(推計)の0.02%程度にすぎず、これらのユーザデータもすでに復旧しているとはいえ、やはり「まさか!」の備えはしておきたいもの。 他のオンラインツールを使う、デスクトップアプリでローカル保存するなど、バックアップ方法はいろいろあります。そこでこちらでは、お金がかからず、比較的カンタンにできるバックアップ方法をタイプ別に4つご紹介しましょう。 ■サクっとバックアップできるなら少しの出費は惜しまない派:「Backupify」 バックアップツール「Backupify」なら、ユーザ登録して、Gmail/Google Appsのアカウントを承認するだけで、ユーザ側の操作は完了。平均2~3日で、Gmailのアーカイブができます。また、Facebookやツイッター、Flick

    続Gmailのバックアップ方法まとめ:安くてカンタンなバックアップ法4選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 元Google契約社員が明かす「最も過酷な仕事」、インターネットの暗黒面を見続けること1年 - e-StoryPost

    毎日、長時間デスクに座り、誰もが目を覆いたくなるような画像・映像をひたすら見続ける。私たちが普段何気なく利用するGoogleサービスの裏側で、精神をむしばまれる様な作業をこなしている人たちがいます。 <以下は、米ブログBuzz Feederのシリーズ「Tech Confessional」の一部を翻訳したものです> とある企業の日当たりの良いカフェテリア。この平和な空間で、元Google契約社員の男性が、ネット上に存在しうる最もショッキングで醜悪なコンテンツに、どっぷりと浸りながら過ごした1年間について詳しく語ってくれた。 当時、彼に与えられた仕事は、Googleプロダクトにアップロードされる違法コンテンツをレビューするというもの。そこで彼が目にしたのは、「獣姦」「死姦」「人体損傷(流血、自殺、斬首)」「児童ポルノ」など、吐き気のするようなおぞましいものばかりだった。 「心に生々しい傷跡が残

    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    Googleには違法コンテンツを目視確認する仕事がある、と。酷い映像を見続けることで、感覚が慣れてしまうというのならまだしも、精神に異常を来たすをいうのが今ひとつ想像できない。できないだけ幸せなんだろうけど。
  • 『tappli blog: Googleアカウントを消されてしまった話』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『tappli blog: Googleアカウントを消されてしまった話』へのコメント
    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    所持自体が問題視されてるんだから公開・非公開は関係ないんじゃないかと。日本国内法が適応されないことの便益を得ているんだから、米国基準であることも批判しにくい。ただwebサービスとして不親切すぎるなと。
  • tappli blog: Googleアカウントを消されてしまった話

    先日、普段使っていたGoogleアカウントを突然消されてしまいました。 使っていたサービスは、メール、カレンダー、リーダー、Google+、Android Developer、ドライブ、Play storeなどなど。 もう生活の一部でした。 変だな、と思ったのは5/31の朝のことでした。 使っていたAndroid端末でGoogle関連のアプリが使用できなくなっていたのです。 ブラウザからログインしてみると、「削除」されたことが書かれていました。 しかも理由は「違法な性的コンテンツが含まれるため」とのことでした。 心当たりがなかったので、「削除が間違いだと思う人用のリンク」から問い合わせを行おうと考えました。 しかし、そのページがエラーで利用できませんでした。 やむを得ず、Googleに電話をかけてみました。 もうあまり覚えていないのですが、自動応答の音声にしたがってボタンを押していくと、電

    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    子供の全裸写真でGoogleアカウント抹消、と。自動検出からの目視確認で黒判定なのかしら。停止でなく完全に削除され、申し開きの機会も与えないというのは酷い対応だと言わざるを得ないが、Googleだしそんなものかとも。
  • 暴行容疑:男女8人逮捕 在日コリアン排除デモでもみ合い- 毎日jp(毎日新聞)

    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    どっちもどっちではなく、唾がかかっただけで暴行罪を適用させる警察権力に共闘するべきところじゃないかと。こんなの逮捕ありきの言いがかりじゃないか。
  • 米若年層のクレジットカード離れ加速、保有しない割合が倍に

    ニューヨーク(CNNMoney) クレジットカードを一切保有していない18~29歳層の米国人が2012年末までに約16%に達し、景気後退に襲われた2007年時に比べ倍増の水準になったことが新たな調査報告書で16日までにわかった。 報告書は、消費者の信用情報データなどを扱う米FICO社がまとめた。この年齢層におけるクレジットカードの借金額も1人当たり平均3073ドルから2087ドルに低下していた。 同社は、若年層のクレジットカード離れについて両親など年配の世代が景気後退で大きな打撃を受けたことを見せ付けられてカードを嫌い、代わりにデビットカードを利用し始めたのが原因と分析している。 また、米信用調査企業スマートクレジット・ドット・コムの幹部は、プリペイドカードも人気を得ていると指摘。デビットカード企業は過去数年、若年層や未成年者層を狙った極めて活発な宣伝活動を行ってきたと述べている。 米国で

    米若年層のクレジットカード離れ加速、保有しない割合が倍に
    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    保有しないのか、保有できないのかでかなり話が変わってくる。どちらにせよ世界経済のためにも米には分不相応な消費をしてもらいたいのが正直なところ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    小突かれたのでふざけるなと胸ぐら掴みかかったら唾がかかったとかいう因縁で逮捕、っていうのは警察権力の暴走でしかなく、今は在特会に向けられてはいるが明日は我が身案件。
  • 「ITmedia News スマート」更新終了のお知らせ - ITmedia ニュース

    スマートフォン向けIT総合ニュースサイト「ITmedia News スマート」は、 2014年12月19日(金)の最終更新をもって終了いたしました。 以後は「ITmedia ニュース」のスマートフォンビューにて、 引き続きIT・ネット関連の最新情報をスマートフォンで快適にご覧いただけます。 2012年10月1日のオープンから約2年2カ月の長きにわたり、 ITmedia News スマートをご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmediaをよろしくお願いいたします。 >> ITmedia ニュースはこちら

    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    ううむ。エリアじゃなくてスポットか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟「佐渡島の金山」世界遺産登録受け…相川郷土博物館で朝鮮半島出身労働者に関する展示公開、イコモスが求めた「全体の歴史」反映

    47NEWS(よんななニュース)
    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    学生支援機構どんだけ金ないんだよ。大学側にとっては飯の種だからまともな審査なんてする気なかっただろうことは想像できるけど。小学校にAV設備置くよりも行政はこちらに予算を回してほしい。
  • 中学校の理科の教科書に小数の割り算をという話

    ryugo hayano @hayano (中学理科の教科書に,小数点付き割り算の方法を書いて欲しいと,教育現場からの声.特に5.0÷0.2のように,1より小さな数で割る場合に躓く生徒が多いらしい.うーん)

    中学校の理科の教科書に小数の割り算をという話
    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    0.2Lずつ容器に分ける説明はわかりやすいなあ。早野先生の受け答えがチグハグなのが気になる。
  • ロリ漫画規制に国民の58.9%が賛成している!「政府が調査研究したら、こうなった」

    いよいよ国会に提出された児童ポルノ法改定案。その問題点として挙げられているのが、児童ポルノの単純所持の禁止と、附則で触れられた、漫画などが実際の事件に影響を及ぼすのか3年後を目途に調査研究する、という2つの項目だ。 この2つの項目が、共に「表現の自由」の規制を目指すものであるのは、ほぼ間違いない。ところが、この後者の部分を「調査研究を行うのであれば、いいではないか」という見方をする意見も存在する。調査の結果、漫画が影響を及ぼさない、という結果が出ればいいではないかというわけである。 だが、そのような「表現の自由」を守る側にとって都合のよい結果が出ることは、おおよそ考えにくい。その裏付けになるのが、2007年に内閣府が行った「有害情報に関する特別世論調査」だ。 この調査では「実在しない子どもの性行為等を描いた漫画や絵の規制について」規制の「対象とすべきである」と回答した人が58.9%、「どち

    ロリ漫画規制に国民の58.9%が賛成している!「政府が調査研究したら、こうなった」
    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    調査が何も「裏付け」になっていない件。「先入観」だの「無知」だのと言いながら、作成と流通、所持を一緒くたに「規制」とするなど是正する気が欠片もないのはサイゾーだから仕方ないんだろうか。
  • ERROR 404 - Not Found!

    The following error occurred: The requested URL was not found on this server. Please check the URL or contact the webmaster.

    hungchang
    hungchang 2013/06/17
    若さとルックスで金を稼ぐのは醜悪、と。修道院で麦でも育ててればいいんじゃないかしら。