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東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基本技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、従来の欠点を克服、これまで
先日、ギリシャの若者の失業率が、64.9%に達したというニュースがあった。 若者の3分の2が失業している社会ってどんなものなのか、日本からは、ちょっと想像しがたいものがある。 若者たちは、ただただ、怒りに震え、デモをし、海外へ職を求めて国を去ってしまうのだろうか。 いや、そんなことはない。 今朝、こんな記事をみつけて、明るい気分になった。 People Power: Young Greeks Team Up to Combat Crisis (ピープル・パワー:ギリシャの若者たちが危機に立ちあがる) By Julia Amalia Heyer 若者たちの中に、今回の危機を乗り切ろうと、様々な自助努力を促す運動を始めるものが出てきており、それは、無料の医療だったり、灯の消えた街路に電燈をともしたり、公共部門の支出を監視したりしているそうだ。 この記事で紹介されているのは、Image the
ツイート これが、その商標登録の内容。 文字のつづりも読みも、そのまんまTwitterです! 引用元: IPDL特許電子図書館 ……。 ただし、柔軟仕上げ剤の名称として。 もちろん、商品区分が全然違うので、米国Twitter社の持つ商標権とはぶつかりません。こっち↓が、ソーシャルメディアの方のTwitter( http://twitter.com/ )の商標登録です。 引用元: IPDL特許電子図書館 ちなみに、ツイッター(柔軟仕上げ剤)の商標を持っている「一方社油脂工業株式会社」さんは、1918年創業という老舗企業で、2010年にライオン株式会社の完全子会社になっているようです。 沿革|一方社油脂工業株式会社 本来の「小鳥のさえずり」という意味の英語から取った名称だと思いますが、50年前とは思えないハイカラなセンスですよね。 以上、商標の検索をしてたら偶然見つけた、小ネタでした。 ※Tw
出社までにどれだけ遊べるか!? そんなテーマを追求した「エクストリーム出社」がとても面白そうです。 早朝から観光や海水浴、登山などのアクティビティを満喫し、そこから華麗に定時出社をキメるエクストリーム出社。日本エクストリーム出社協会の@amayanさんと@shiinanekoさんが考案したスポーツ(?)です。彼ら通勤者ならぬ“出社ニスト”たちの活動はハッシュタグ「#エクストリーム出社」で実況され、Togetterにまとめが作られています。 まず初回は、始発で鎌倉へ向かい、観光と海水浴を楽しんでから、喫茶店で優雅に朝食。それから出社するというコースでした。第2弾では、前日夜に箱根温泉街をぶらり訪ね、旅館の露天風呂にじっくりと浸かります。そして、グリーン車で駅弁を食べながら通勤していました。第3弾は、山頂での日の出観賞にチャレンジ。午前1時(!)に高尾山口駅に集合して登山していました。 第1弾
高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。 もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。 今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。 マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。 そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。 ところで2010年9月、京田辺(京都)で、39.9度を観測したことがあります。 この時、地元の京都新聞の記者がアメダスを取材にいき、温度計に雑草(つた)が絡まっていることを見つけました
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