物心ついた時には欽ちゃんって全然面白くなくて、なんでこんな大御所扱いなの?って思ってた。 今じゃたけしがそんな感じなのかな。 さんまタモリはまだ大丈夫だよね?
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物心ついた時には欽ちゃんって全然面白くなくて、なんでこんな大御所扱いなの?って思ってた。 今じゃたけしがそんな感じなのかな。 さんまタモリはまだ大丈夫だよね?
その人のことを尊敬していた。いつも明るく振る舞い、人の頼みとあらば暖かな表情でそれを引き受けつつ責任をまっとうする。何かを他人のせいにしたところは見たことはないし、会話の引き出しが豊富で趣味も洒落ている。唯一の欠点がファッションセンスに欠けることだったが、それすら気にならないほど他者には愛される人だった。口を開けば笑いが起こったし、周囲にはいつも人がきが出来た。そんな彼と僕があるときひょんなことからサシでの飲みにゆくことになった。同性にも関わらず彼とのサシ飲みはとても嬉しく、プレミア感あふれる出来事だったと記憶している。程よく酔いが回った頃僕は彼にあることを聞いた。なぜそんなにも他人のために生きられるのですか、といった内容だったと思う。彼はそれを聴いてさして考えるまもなく、それは自分のためだよ。全て自分のためだからやれるんだ、と言い切った。それはつまり他者とは関係なく己の研鑽のためなのです
私は人気者と思っている人、自分が面白いと思っている人 私に何をどうしろと? 本当に鬱陶しい さて、 今年もあと僅か、はてなにもいろんな人格が登場した やたらと腰が低い掃除の人、中途採用の人を無能呼ばわりする輪をかけた無能の人、世話焼きにやきもちする人 でも、私が解明できないのは、自分の言葉にウケる人 語尾に「受けるぅ」、「違うか!」、いいやもっと原始的に「ダハァハァ」とか「あっはっは」とか こっちの目を見てたり、見てなかったりするからリアクション、つまり突っ込んで欲しいのか、本当に自身の言葉が面白いのか その人の目を凝視して観察していると、その目は笑っていない、観月ありさの目みたいに演技があざとい お前は楽しいかもしれないが、私は苦痛 何だろう 自分の言葉に自信が無いから、語尾に笑いを入れるの「違うか、あははは」 場が和むとでも思っているのだろうか? 私の笑いのツボは結構高い。キングオブコ
現在の愛知県と18年前の千葉県の時空間が接続したところに浮かんでいたJC 私です。 部活の嫌いな先輩がらみの身体労働を課せられることがイヤでイヤで、「怪我をすればやらなくて済むのでは?」と思い付いて、帰宅途中に車止めに脚をぶつけまくりましたが、青あざすらできませんでした。 このほか、確か冷え込みつつある季節でしたので、外で半袖一枚で過ごして風邪をひこうともしましたがそれも叶いませんでした。 続いて、現在の愛知県と15年前の千葉県の時空間が接続したところに出現したJK こちらも私です。イキっていた頃の私です。思い出すだけで死にたくなります。 これぐらいの時までは(クマはあれど)ニキビひとつないツルッツルのお肌をしており、今思うと素直にそれを生かす道もあったのでは*1、そうすればもう少し違った人生を歩めたのではないかとも思うのですが、当時はピーキーな方面にフルスロットル大爆走しておりました。も
道化師ブロガー・tm2501さんにご忠告申し上げる 昨今、トマホークへの言及行為はリスク以外の何物でもないものの、火の粉を浴びた以上は一言二言返しておくのがはてな村祭りというものでしょう。 三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。 彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?そんな人々に、私は“邪悪なあの熊人間”などと言われたくはないですね。 ここにはraf00も含まれると思いますが、 えー、世界を覆いつくすまで増殖をやめないスライムに「上位存在からの承認」と
インターネット上では、以下のような論法をみかけることがある。 「あの人は精神科に通院しているから」 「あの人はメンヘルだから」 その言わんとしているところは、精神科や心療内科に通院しているから、格別の配慮をすべきだとか、コミュニケーションに注意を払いなさい、といったところだろうか。 こうした「あの人は精神科に通院しているから」「あの人はメンヘルだから」を私が耳にする機会が多いのは、私が精神科医なブロガーだからかもしれない。 しかし私はこの論法が受け入れられない。 だとしたら、精神科や心療内科に通院しているアカウントを見つけたらただそれだけで格別の配慮をし、コミュニケーションに注意を払え、ということだろうか?それでは対等なコミュニケーションなど望むべくもないのではないか? 診察室という場面で、主治医と患者さん、あるいは当直医と患者さんといった治療者-患者関係が規定されている場面ではこの限りで
薬局をやっているが毎日来る人がいる。 風間とおる似のサラリーマン風だ。 最初は 「疲れているんだけど何か疲れの取れるものはありませんか。」 という事だった。 「病院にはかかってないですか。」 と聞くと、 「医者にはかかりたくないんです。」 という。 「ではアリナミンとビタミンBはいかがでしょう。」 というと、試してみますと言って買っていった。 翌日、 「まだ疲れが取れないんですが何かいい薬はないでしょうか。」 という。 すぐにはよくならないですよと言うが、レジ横のユンケルを手に取ると、 「これは疲れに効きますか?一番高いの買えば疲れが取れますか。」 と言うので、疲れには効きますよ。 と言うと、一番高いのを買って帰った。 すると翌日、 「まだ頭が痛くて体が重くて疲れが抜けないんですが何かいい薬はないでしょうか。」 と言う。 「医者にかかったほうがいいんじゃないでしょうか。」 と再度説明するも
Q. 最近彼氏が「コワすぎ!」っていうホラー映画ばかり見ていて怖いんですが、ああいうジャンルを「POV」って言うらしいですね。初めて知ったのでもう少し詳しく教えてください。 お名前:でるみさん A 「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!シリーズ」は、一見するとドキュメンタリー映画に見える手法(モキュメンタリー)のホラー映画を得意とする白石晃士監督の近年の代表作やね。「制限された予算の中でどれだけ人を楽しませることができるか?」という白石監督のエンタメ精神が余すことなく詰め込まれている傑作シリーズで、現在までに「コワすぎ!」が5作、「劇場版コワすぎ!」が2作、「超コワすぎ!」が2作出てるんよ。おじさんはシリーズ第一作目からズッポリハマってしもうて、劇場にも足を運んで鑑賞し、いち早く感想をtwitterでつぶやいては、白石監督自身を初めとする出演者の皆さん(エゴサーチ大好き)からRTやふぁぼをもらっと
「あら、こんなところでこんばんは」 と、手を振って声をかけたのは、 よく行く焼き鳥屋さんの店員さん。 お店で足りなくなった食材を スーパーに買いに来てたのかしら? 「また、きてくださいね!」 「ちょっとちょっと、今もうお店に付いてちゃうわよ」 冗談よ、JODAN JODAN。 その日は、ちょっと用事があったので、 焼き鳥屋さんは、またにすることにしました。 でも、焼きたての焼き鳥美味しいわよね。 レバーなんてふわふわ!超感動!新食感! なんて美味しいのかしら、と世界ふしぎ再発見! 昼間のイライラストレスもボッシュートよ! それで、またそのお店のいいところは、飲み物来るのが超早くて、 ビールって言ったら3秒で来るの! 本当は3秒じゃないけど、 いやほんと3秒くらいな勢いで。 気持ちそのくらいな感じの早さ! 大切よね、ファーストドリンクの来る早さって。 3分で書き上げる増田のように。 いいわよ
それは同じ記事を2重あるいはそれ以上に投稿してしまうことだ。 いくら良い文章でもファーストブクマ家たちはどちらにブクマしていいか解らないので結局ブクマしない。 ネットウオッチ鯖狩り等、練達のブクマ家はこうした基本的なミスを看過しない。
俺、渡辺明くらいデコ広くてハゲてるんだけどさ。 5年くらい前に、髪を伸ばしまくって、20センチくらい髪伸ばしてたんだけど。 渡辺明が20センチ伸ばしたら、まあ、目の際くらいの長さなんだけどさ。 その写真みたら、普通にかわいくていい感じなんだよ。 で、1年前の俺の写真みたら、ヤクザ臭いデブがハゲ散らかしてる。 で、今、7センチくらいまで伸ばしたけどさ。 まあ、髪は伸ばしたほうがごまかせる。 ってか、仲居君だっけ?スマップの。彼もごまかしてる。 てか、やっぱ、眉にかかるくらいは髪ないと、ごまかせねーよってかなかなか決まらないだろ。 だからさ。 テキトウなこといって、ハゲに短くしろとか言うな。戻すのには年単位で時間かかるんだぞ、ハゲは。
22歳のある日、私は前から交流のあったおじさん(20歳上)とふたりで居酒屋に行った。 おじさんはお父さんみたいな人で、将来のこととか悩みとかを普段から相談に乗ってもらってた。 だからサシ飲みなんて普通だと思ったし、終電逃したときに「家近いんだけどくる?」って言われた時も善意だと思ってた。 でもこっちはどうしても読みたい漫画があったし迷惑かけまいと思って「満喫いくんでだいじょぶっす!」って言った。 後日、おじさんと何回かドライブに行った。 深夜おじさんとふたりで海を見に行ったり、おしゃれなバーへ行ったりしていたのだ。 ふたりきりとはいえ、おじさんとはいつも通りの会話をしていたので、 「大人の人はこういうつき合い方もするのか」と勝手に納得していた。 でもある日、手をつないできて抱き寄せようとしてきたときに「あれ?なんかちがくね?」ってなって、 唐突におじさんがすごく怖くなった。 そのドライブ以
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