肌触り良い、洗濯でくたびれない、体に跡があまりつかない
私の今までの人生経験から、離れなくなった持論がある。 それは「人間は皆同じである」という考え。 生まれた時、純粋無垢な赤子であった我々人間は、地球と、今の時代という環境に向き合わないといけない状況から、そこで1世紀弱行きなくてはならない。 ただ、この2016年、混沌とした時代に、本来持つべき人間の姿を忘れざるをえないまま、育っていくのだ。 本来持つべき人間の姿。 それは「赤子」の姿である。 誰もが赤子を経験し、そこでそれぞれの環境で育ち、人は形成される。 成長とともに形を変えていく。 いわゆる大人っていうのは、記憶や経験が邪魔した人間。 すなわち、本来の人間の姿を忘れた生き物だと、私は考える。 この時代に、本来の人間の姿を保ててる人間はいるのだろうか? おそらく、そういう人間がいないから、言い換えれば、記憶や経験が邪魔した大人という生き物が、競争や、犯罪や、エゴを生み、混沌とした世界を作り
アメリカで驚いたことで打線組んだ ワイがアメリカ留学して驚いたことで打線 - ゴールデンタイムズ が面白かったので、アメリカで3年弱生活した自分もやってみた。 アメリカの東北部の片田舎に住んでいました。ただ、田舎といってもアメリカ人やアメリカで知り合った日本人曰く、自分が住んでいたところはアメリカでは都会に分類されるらしい。日本の郊外みたいなところで、車があればスーパーマーケットまでは十分弱くらい。フリーウェイで一時間弱くらいかけて買い出しに行くのがアメリカの田舎なのだとか。そもそも国土が広すぎるのだ。 Amazonで注文するとPrimeに入っていない場合、無料配送を選択すると商品が届くのに一週間くらいかかるし。 *追記 一部の英語名のカタカナ表記がおかしいですがご容赦ください。 打線 1中 フットボール人気はやはりすごい 興味がなくても否が応でも カレッジスポーツもすごい サッカー?何そ
大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日本軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日本の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日本軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住本麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム
本業としてビットコイン1点賭けを始めたメタプラネット、引くに引けず含み損上等でビットコインのナンピン買いを実行
貧乏人だから家が狭いし、家が狭いもんだからろくにシャレオツな家具も置けないわけ なんでシャレオツな家具ってあんな場所とるの?って思ったけど余裕感だよね 余裕のないやつは人も家具も安っぽいんだろうね やっぱ家って金かかる、広い土地、あるいはマンションってごまかしのきかないお金持ち要素よね などと思って、私が家でもっとも愛している場所であるお風呂は、もし最大級に投資できるならどうなっちゃうの~って思って調べたのよ なにせ貧乏人だから、想像してたのは旅館とかスーパー銭湯の浴場を一人用にしたみたいなイメージ だだっぴろい湯船と、なんか彫刻からお湯が出てて、植物とか飾ってんのね。そういうイメージ そしたら個人用の?セレブ用の?ハイエンド湯船ってふつーに小さいんだよね。二人は入れるようにはなってるけど。まじかよという もちろんお風呂場の空間はすごく広くてラグジュアリーでファビュラスなんだけどね? たぶ
そんなわけで。僕が大好きなアニメ作品の一つに「秒速5センチメートル」がある。今回はその読み方、テキスト論的な話をしてみたい。といっても難しい話ではなく、2chやニコニコ動画、Twitterでよく見かけるような作品の読み方を取り上げ、サンドバック的に殴るという内容だ。 基本的には作品の読み方なんて各人の自由だし、込められたメッセージも好きに読み取ればいい。以下に取り上げる読み方が、半分ネタで言われていることも承知している。しかし、それらはもうネタとしても見飽きたし、本作を希望の物語として読んでいる僕から見るとあまりに卑屈な読み方に思えて不快だ。だから、そろそろその手の言説は半径1クリックから消滅してほしいなー、と思いこのエントリを書くことにした。 以下の引用でふぁぼったーをリンク元にしてるのは、一連の僕の言説がある程度承認されていることを示すためである。 1 「女は上書き保存、男は別名で保存
昔からこんなんだったっけなあ 昔はもうちょっとマトモだったような気がする 懐古かなあ ほんと、2chやヤフコメを馬鹿にできる立場じゃないよ
保育園の話は前政権の頃より改善されつつあるって前段はまるっきり無視されて騒いでる人が多すぎてなんかもう話にならない 駄目だったのを改善しつつある途中なんだよ今は
下痢ック砲!!とか言っちゃったら王子としての地位もなんもかも失墜して下痢ータとかいうあだ名つけられて 笑いものになりながら暗黒の学生生活送って同窓会も呼ばれなくてもちろんナッパもベジータの元から離れて 悟空も下痢ットなんて名前になりたくないからポタラ拒否って…… って考えると人生って紙一重だよね
昨年、独りで暮らしてるうちの親宛に電話があった。 「富岡製糸場が世界遺産に認定された記念に、あなたの短歌をシルクスカーフに印刷しませんか」 といういわゆる勧誘で、親は富岡製糸場の職員だと思って話を聞いてたらしい。 ところが話を聞いていくと特別なイラストを添えた特別なシルクスカーフだからということで、1枚10万近い費用がかかるという。 当然、最初は断ったが世界遺産だからと強引に勧誘され根負けして契約。後から冷静になって年金暮らしのために支払いは難しいとキャンセルの電話を入れたが制作に入ってるからキャンセルは出来ないと言われたらしい。 このことが発覚したのは年が明けてから。今まで一度も金の事を相談してきたことのない親から今月少しだけ助けて欲しいと言われ理由を聞いたらこういうことだった。 富岡製糸場に電話して内容を確認したところ職員に上記のようなことを言われ、なぜ費用が10万もかかるのか尋ねたら
1:1/72 VF-25F メサイアバルキリー 適度にパーツが多くて組み応えがあり変形のプロセスも楽しい。 腰の横に付くバルカン砲の廃熱スリットの穴を空けたり、肩付け根のブチ穴をちゃんと空けたり、お手軽だけど満足度の高い工作余地もあって作ってて楽しい。 塗装後は塗料のはがれが怖くて変形できないんだけど「もっとゆるゆるにして塗装分の厚みを計算したら変形できるはず!」という向上心にも繋がる。 楽しいかったので4つ作った。 2:ハセガワ フェイ・イェン 太ももの左右を少しけずって痩せさせて足の付け根を少し詰めたらめっちゃロリな感じになってニヤニヤする。 手足のフリルの穴あけとか、こちらも簡単ながら効果的な工作ポイントがあって楽しく時間をすごせる。 デカールはわりと苦行だったけど出来た時の満足感はそうとう高い。 胸は貧乳パーツをさらに削り込むと良い。 こちらは3個作った。 3:MG 1/100 M
「タトゥーを理解してほしい」 あのな タトゥーが好きなやつを認めろってことは タトゥーが嫌いなやつも認めろってことだからな? 好きなのは結構 好きにしたらいい でも嫌いなやつの価値観まで侵害しようとするな 同性愛もそうだ 好きで結構 好きにしてくれて構わない けど押し付けんな 素晴らしいものかどうかは個々人が決めることだろ 男嫌いな女や女嫌いな男がいても結構 でもそれをイチイチ押し付けてくるな この価値観の押し付け合戦 本当に気持ち悪いわ それってつまり 俺の価値観は素晴らしくないって否定だろう? マイノリティかマジョリティの違いでしかなくやってることは同じだろ バーカ 死ねよ
たぶん一生食うことのない値段と質 でも一生仲良く一緒にいられるかと考えたとき無理だと思った。 1000円でも高いと感じるのに
霊をみたとかいうやつがいるけど、海外でも霊をみたというやつがいる でも、日本の霊とアメリカの霊では全然見た目がちがう 日本の霊は色白な感じでアメリカは霊というかモンスターみたいな感じ 文化によって形が違うって霊が物理的には存在しないことの証拠よね 追記 皆さんの意見のおかげ勉強になりました ありがとうございます とくに、「月にウサギがいる文化も蟹がいる文化もあるが、月の模様は同じ」ということで 物理的に同じ形でも文化によって形が変わりうることに気づけました でも一方で、ろくろっくびみたいなやつは外形が明らかに特徴的なわけで、その場合、そいつは文化に影響されず描写されるものと思います それが日本だけでしか報告されてないのは、やっぱりそれが日本人が作り出した幻想にすぎないことを示してると思うんです
自民党が来る国政選挙で、著書「五体不満足」などで知られる作家で元・東京都教育委員の乙武洋匡氏の擁立に向け、最終調整していることが分かった。 乙武氏は、著作活動のかたわら、2013年には東京都の教育委員に就任した。しかし去年12月に任期途中で辞職し、政界に転身するのではとの見方が出ていた。 夏の参院選を前に、自民党は、東京選挙区か比例代表での出馬を求めてきたが、衆参ダブル選挙の臆測もある中、関係者によると、乙武氏は国政選挙への出馬に意欲はあると見られている。 乙武氏は、「生まれつき環境に恵まれない人でも活躍できる社会を実現したい」との考えで、安倍政権が掲げる1億総活躍社会の政策にも共感していると見られる。
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