くやしい 書きたいことが書けない 増田だったら匿名だからどんなことでも書けると思ったのに 特定のことを書こうと思うと自分の心が拒否してかけなかった 頭の中に文字は浮かぶけどそれをキーボードを通してテキストボックスに入力することができなかった おそらく怖いからなんだろう 自分が何を考えているのか、自分が無意識の中で何を考えているのかを意識的にとらえるのが怖いからなんだろう あるいは客観視するのが嫌なんだろうか?自分の声を録音して聞くのが嫌なように 自分の思考を受け入れるまでにどれくらいの時間がかかるんだろう いつかは受け入れられるときが来るんだろうか 分からない 「自分の弱さがわかった。ここから先に進んでいける」 それはそう。なぜ自分の生の声を書くのが怖いのか、ちゃんと考えていかないといけない 眠る前の、眠りに到達するまでのあの数時間をつかって、自分自身を解析していこう