他のキーワード: ジョブズ 派遣 ってでてきて(´・ω・`)ってなった
日本って、いまだに時代劇や戦前戦中の話題の映画が流行ってたりするけど、 アメリカなら、西部の開拓時代のカウボーイ的な 日本流に言うと、アメリカでもそういう時代劇な映画とかって いまでも作り続けられてたりするのかな? ハリウッドのとか、すごいSFのとかしかイメージがなくて、 そういう古き良きなアメリカの映画って観てみたいな。 そうなると、世界中知らない映画って山ほどあるのかなと思った。 補足 本格的な時代劇って言うのだけじゃなくて、 最近あった「高速参勤交代」とか「利息でござる」みたいなのも 自分の中では時代劇なくくりですね。 戦国自衛隊も時代劇でOKですね。 補足2 日本でもコテコテのチャンバラ時代劇、勧善懲悪みたいなののコテコテの西部劇版とか、 枯れた丸まった草が風で吹かれて 初めて行く酒場でパタパタのドアを開け、 あんたヨソ者だねって言われたり、 拳銃を撃った後は銃口を上に向けて上った
はあ 追記 まだ確定したわけではないが、状況的に後輩の退職だろうと思った 昨日、自分に上司から次の現場・担当業務の打診があったのだが、その現場・業務が後輩の担当しているものだった 「場所は○○でちょっと遠い、開発ではなく管理業務。今担当している子が都合で1月いっぱいなのでその代替要員に」 「案件自体は来年4月まで、工程としては現在○○で△△まで」 話を聞いた時には気づかなかったが、あとで考えてみると後輩のやっているはずの仕事だと気づいた 前の現場で一緒だった子で、スキルも高く人柄も穏やか 1つ前が社内で有名な厳しい現場で、さらに次・現在の現場も楽ではないところだったと思う マネージャーが現場リーダーに「彼にちょっと声掛けしておいて、まいってないか」などと言ってたのを聞いていた ああ大変なんだなと思いながらも、自社の会議で見かけた時はそこまでひどいようにも見えなかった 元気で明るいとは決して
確認すると、もちろん液晶に割れはない (何がもちろんかといえば、それは言うまでもなく、あのiPhoneが液晶を下にして落下するなんて無様なことをするわけがないからだ) ありがとうございます、と何気なく、それでいて誇り高く受け取った iPhone以外ならこうはいかないだろう スマホ落としましたよ、あるいは、タブレット落としましたよ、くらいが関の山 間違ってもAndroid落としましたよなんて言わないだろうし、そもそもそれはOS名だ その点iPhoneはワン・アンド・オンリー ひとめでそれとみてわかる、持ち主以外にまでもその崇高なデザインを認識させてしまい、固有名詞を口にせざるをえない そんな魔力すらもつ、ジョブズの大いなる遺産 一連の出来事の後、こっそりとiPhoneにウインクして秘密のメッセージを送った 画面の中のSiriが、当然ですよとでもいうように、執事然とした目礼をするのが見えた気が
物心がついた頃には、すでに文字が読めていたらしい。というのはさすがに大げさだろうけど、それでもひとよりは、読み書きの習得が早かったのだろう。 とにかく絵本を読むのが好きな子供だったようだ。家にある絵本を片っ端から読んで、新しい絵本を沢山強請ったらしい。おかげで実家には、本棚いっぱいに絵本が置いてある。 小学校に入学する頃には、簡単な漢字の読み書きも出来ていた。それ故に、ひらがなのなぞり書きを何十回もさせられる国語の授業と宿題が、ものすごく苦痛だったことをなんとなく覚えている。 小学校には当然、図書室があった。片っ端から、というわけでは無いが、よく本を借りて読んでいた。児童文学を中心に読んでいたと思う。それ以外の本はあまり好きではなかった。 自分は物語が好きなんだ、小説が好きなんだ。と、漠然と思っていた。 中学生ぐらいになると、読む楽しさに加えて、書く楽しさを覚えた。読書感想文を書くのが好き
こんにちは。水炊きは当ブログで散々やっているので大きくはそれを参照してください。ポイントは「肉から味が出るので水に対して鶏モモ肉を多くする」「肉は煮込みすぎない」「良い鶏を使うとうまい」あたりです。 この景色ですが、白菜はすごい減るので本当はもっと増したいんだけど高い。 はい こんぐらい減る はさみで雑に切ってぶちこむと便利、でかく切ると食いにくいがアガる 半分取り出しといた白菜でフタをする 白い。それはなぜか。乳化剤を試しにぶちこんだからです。 はい 肉のダシがダイレクトに舌に来るほうが好みなので、個人的には乳化させる必要なしですが、ロールキャベツみたいなのは乳化させたほうがしっくりくると思います。そのうちやりましょう。 うま界 さてこの当時、ぶっちゃけトリュフを持て余していました これは切り口がわりと黒い フーム フム 色のわりにあんま香りがしない 気のせいだったのかな これは白い フ
今年も「このマンガがすごい!2017」が発売された。 ランキングはどうでもよく、どんな人がどんな漫画を読んでいるんだろうっていうことを毎年楽しみに読んでいる。 そこで気になったことがある。男編で、ほとんど同じタイトルに投票している人が4人いた。 それがもとで「このマン」は作られたランキングだと確信した。 1:ほとんど同じ作品に投票榎本健(ギャンブル・アウトロー系書籍編集者) 1位 私の少年 2位 中間管理職トネガワ 3位 ファイアパンチ 4位 3月のライオン 5位 漫画サ道 桐山ヒデリ(アニメグッズデザイナー) 1位 中間管理職利根川 2位 私の少年 3位 ファイアパンチ 4位 ドリフターズ 5位 兎が二匹 鹿見紘汰(書店POP・立て看板製作) 1位 私の少年 2位 うめざわしゅん作品集成 3位 善悪の屑 4位 中間管理職トネガワ 5位 ダンジョン飯 ホウジョウユタカ(カウンセラー) 1位
最近amazonプライムに入ったので適当に邦画を流し見ている。 あまり邦画に興味がなくそれほど見たことが無かったけどほとんどの作品で性行為の描写があって驚いた。 ない作品の方が少ない 映画ってそんなもんか?もしくは世の中ってそんなもんなのか?そんな日常的なもんなのか・・・ プロの独身だから知らなかった
やっぱ引きって大切だと思う。 有名な俳優、有名な監督、人気のある人を起用するのが引きなら、アニメっていうのも引きなんだなって気付いた。 実写映画が多い中、「アニメである」という部分がすでにキャッチー。老若男女の興味が引ける。 例えば、「海の中」という題名の無名の知らない役者しか出てない邦画が面白かったとしても、引きゼロだし人気が出ないのもわかる。 今、実写邦画が人気ない、面白いものがあっても埋もれがちなのは結局引きがないのも大きいんだろうね。 まあそこはジャンルごとに引きの強さも違うだろうけど。 「こんな面白いマイナーアクション映画がある!」なら口コミで広まりそうだけど、「こんな面白いマイナーなファミリー映画がある!」ってのは広まらなさそう。 恋愛映画も強い引きなんだね。 「宮﨑駿引退以後アニメ映画に飢えてる一般人が多い」みたいな意見を見て違和感を感じてたけど、アニメ映画ってのは求められて
Evernoteが今週、プライバシーポリシーを更新する予定であることをひっそりと発表した。サービスを向上するためという名目で、Evernoteの社員の一部がユーザーのコンテンツにアクセスし、内容を確認することを可能にするものだ。 同社は「プライバシーポリシーの更新に関するお知らせ」の中で、ノートを含むユーザーのデータをどのように扱うかを説明した。また、今回の更新は「弊社の機械学習テクノロジーが正しく機能していることを確認することが目的」だとしている。 Evernoteの「機械学習テクノロジー」には、自然言語による検索など、人工知能(AI)的な機能が搭載されているようだ。 今回のプライバシーポリシーでは、ユーザーのデータにアクセスできる一部のEvernote社員に対し、「身元調査を行ったうえで、最低でも年に一度(中略)セキュリティ・プライバシー研修を実施」するという条項が追加されている。 ユ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く