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4年間在学した大学を今年度で辞める。 辞める理由は「怠惰」、これしかない。 不安、恥、悔しさ、などいろいろな感情は渦巻いているけど、 自分がしてきた選択の積み重ねで今がある。辞めるのも自分の選択だ。 他の大学を選択していたら卒業できたかもしれない。 積極的に行動して友人を作っていたら卒業できていたかもしれない。 悩んだとき素直に家族に相談していたら卒業できていたかもしれない。 実家暮らしだったら卒業できていたかもしれない。 もっと学問に熱意をもっていれば卒業できていたかもしれない。 高校を中退しなければ大学も卒業できていたのかもしれない。 他の高校に入学していたら大学を卒業できていたのかもしれない。 中学校の時もっと勉強していたら大学を卒業できていたのかもしれない。 これまでの人生で選択肢はいっぱいあった。 選ぶ自由があった、というのは恵まれていたということに他ならない。 真面目な学生にな
オッサンがためしてガッテンの”粉末緑茶「お口クチュクチュうがい」”を約3週間試してわかったこと。 2016年11月30日(水)午後7時30分~のためしてガッテンで放送された、”ウイルス&細菌を撃退!「口内フローラ」新健康術SP”。 この中で、「おじいちゃんお口くさい!」がなくなるよ!と放送されていた、 粉末緑茶の「お口クチュクチュうがい」を放送翌日から実行してわかったことになります。 ・粉末緑茶の「お口クチュクチュうがい」とは。粉砕緑茶水溶液(※とっても濃い)で「お口クチュクチュうがい」を続けるとカテキン効果から一週間で口臭が消えますよ。というもの。 ※詳しくはリンク先を参照ください。 http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20161130/index.html#item2016113003 ・粉砕緑茶の入手粉砕緑茶は通販で販売されてるようですが、即実
当然Webサービスも止まっていいんだよね。 Amazonや楽天はもちろんHuluもDMMもPlayStationも。 もちろんはてなだってTwitterだって。 ISPの人だって家族がいるし休みたいからどのみちYahoo!もGoogleも繋がらないな。 ほぼ無人だからとかWebサービスは…とか言い訳はいい。 コンビニが深夜客なんか来なくても人がいるのと同じでWebサービスだって誰か監視してメンテしてるから24時間365日動いてるんだよ。 実施されたら夜は早く寝て正月は寝るぐらいしかすること無いから日本人は健康にはなるかもね。 【追記】一応予想通りのコメントが並んでるから突っ込んどく。 ・時差があるから~ってのはそんな大企業顔本とかGoogleぐらいだろ。はてなやDMMだって時差ごとの事務所なんかあるか。 ・そもそもISPが休むんだから時差対応したって無駄。 ・あと正月だけじゃなくて24時間
ずっと東京に憧れていて就職を機に上京した。そこで千葉出身の後輩と知り合った。 ある日彼と地元の話になり、彼はいかに自分の地元が田舎かを力説した。 Googleストリートビューで確認すると確かにすごかった。トトロ出てきそうな自然が広がっていた。千葉にもこんな田舎があるのかと驚いた。 だが僕は絶望した。 そこは確かに彼の言うように僕の地元よりも田舎だった。 僕の地元は田舎といっても県庁所在地だったのでイオン、ドンキ、ユニクロなんかが国道沿いに立ち並んでいた(田舎ガチ勢からは鼻で笑われるだろう)。 しかしそこから東京へ行くとなると夜行バスか新幹線しか手段がなかった。 彼の地元はいくらトトロが出そうな風景と言っても、東京まで500円ちょっとの切符を買えば行けるのだ。 打ちひしがれた。 そんなに都会に近いのに美しい自然まであるのだ。 自分の地元はアスファルトに覆われた国道沿いの醜い風景しか無かった。
昨日の夜、風呂につかってアイフォンいじってたら眠くなってきた 時間は23時半くらい 風呂から上がったらもう寝た方がいいかなとふと思ったら、そこから一気に考えが発展して、 「え、今日帰ってからメシと風呂しかしてない、なんも遊んでないプライベートの時間なんもないのにもう寝るしかないの俺!? そんで起きたらまた仕事だろ? それ生きてる意味あんの?? そんなの嫌だよ俺!!!」 ってとこまでいったと思ったら不意に目に涙が盛り上がってきた 嗚咽まではいかんかったけどいこうと思えばいけるくらい 漫画アニメじゃなく現状の自分にリアルに泣きたくなったのは初めてかもしんない 上司とかにムカついて泣きたくなることはあったけど、怒りじゃなくて悲しさで泣きたくなった自分に、一番自分が驚いた ちょっと我慢したらすぐ涙は引っ込んだけど わかってんだよなー 今の仕事自分に向いてないって あああああ死ね殺したい
部屋でPCに向かい仕事をしてたら、トイレから3歳の息子が「やめてー!やめてー!」と泣き叫ぶ声が聞こえた。 何事かと思い部屋を飛び出してトイレに駆けつけると、息子がトイレの床にこぼしてしまったオシッコを妻がタオルで拭いている。 よく見ると、拭いているタオルは息子が生まれた時からしゃぶったり枕に巻いたりして使っていた息子お気に入りの「はらぺこあおむし」のタオルだった。 「やめてー!やめてー!雑巾にしないでー!」と泣き叫ぶ息子に対し、妻は苛立ちながら「このタオルもうボロボロだから雑巾にして捨てるの!」と言い放った。 確かに「はらぺこあおむし」のタオルは、もう使い古してボロボロで、他人が見ればいつ雑巾にされてもおかしくないようなものだが、 息子の大切にしているものを、息子の目の前で汚していくそのデリカシーの無さに軽く引いてしまった。 捨てるつもりならば、こっそり捨てればいいのに。他にも雑巾はいくら
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