昨日は夜中に憲武からTELが有ったので急遽麻布で飲むことに。で、結局そのままヒロミやフミヤの後輩なんかも合流して朝まで大変だった
この前、人生で初めて福井に行ったんだ。福井駅で降りて福井駅前に出たら、でっかい恐竜像が出迎えてくれた。 いや、福井駅前に恐竜がいることは知ってたさ。写真で見たことあるしな。でっかいやつがいるってのは。 でも、一匹だけじゃなかったんだな。でかいの一匹。のほかに。小型サイズのが2体くらいいた。 しかも、動いたんだぜ。時々、ウゴー、とかいいながら。3体とも動きやがった。 さらに、福井駅の駅舎に、でっかく恐竜のイラストが描いてやんの。 いやー、福井ってアジアやね。そりゃアジアの一角の日本の中の一地域なんだから当たり前なんだけども。アジア的センス。 欧米人、特に欧州の人間なら駅舎と駅前にそんなものを配置するなんて、到底思いつかないようなセンスだよな。 アメリカ野郎もしないよな。ま、向こうは鉄道文化じゃないってのもあるだろうけど。 福井ってアジアだ。俺らのセンスっていったいなんなんだ。
感想とか戯れ言。 当方女性なのだけど、ToLoveるは始まった初期から目を通してきてる。 女の子が可愛いし、連載初期からキャラデザインが飛び抜けた感があったので気になった時に何気なく読んでた。 結論としては初期の方より、ダークネスの方が好きである。 絵面が目覚ましい成長を遂げてるのと、初期より作者が描きたいものを思いっきり描いてる感が伝わってきて良い。 また、ストーリー面でも初期より方向性とキャラの成長がはっきりしているから、エロ描写が過剰でも楽しめた。 ダークネスを読んで好きになったキャラとしては、ナナ、メア、モモ、九条先輩、春菜ちゃんなど。 特にモモをメインにしたのは、すごく良かったと思う。 普通だったらずっと脇役で終わりそうな彼女みたいなキャラをメインにして話を引っ張らせたのはすごくいい話の作り方だったし、 最後に成長する描写はグッとくるものがあった。 当然残念だった部分もある。エロ
というのをそろそろハッキリさせたほうがいい。 今まではあくまで「ファンの交流活動の一環」という前提があっての同人の世界だったが、 ネットによる同人誌の流通、クラウドファンディングや投げ銭サービスなどの発展で、明らかに異なる文脈の同人活動が発生している。 エロコスプレ界隈なんかは顕著だが、ビジネスとして、金稼ぎが目的化している同人活動だ。 「好き」という気持ちより「流行に乗る」「需要に応える」ことが重視される世界だ。 もちろん自分自身はそれが悪だと言うつもりはない。 しかし、二次創作同人の存在が広く認知され、多くの新規層の流入があり、今までの暗黙の了解などは通用しない昨今、 二次創作同人にははっきりとした線引きが求められているのではないかとも思う。 今の曖昧な基準のまま、ファンの感情や企業の気分次第で特定のサークルが断罪されることがあれば、その方が問題だろう。 追記 強調しとくけど、ビジネス
「ごほうしするニャン」 彼女はそう言った。 「準備するからちょっと待っててね」 と言って別室にひっこんだので、何をしてくれるのだろうと私はワクワクしながら待っていた。 そして「準備できた」と現れた彼女は、山伏のような奇っ怪な格好をしていた。 私が「へ? なにそれ」と聞くと、彼女は 「護法師なり。 仏の法 (のり) を護るものなり」 と応えたのだが、もちろん私にはさっぱり意味がわからず困惑した。 「汝の邪なる気を払うべく参上した」 彼女は手に持っていた奇妙な祭具のようなもの (独鈷を長くしたような形) を掲げて呪文のようなものを唱えはじめた。 「おん きたきた さくば さきら さびらうんけん」 「ハラバ アキシタヤ コロ ボキャラバ バイセイ」 「きたす のきさたや きら アラジャヤ ソワカ」 そして「ハーッ」と気合を入れたかと思うと祭具のようなものを私の頭に振り下した。 一瞬にして意識が薄
5月18日、トランプ米大統領が、アマゾン・ドット・コムなどの企業が利用する配送料金を倍に引き上げるよう米郵政公社の郵便局長に直接掛け合っていたと、ワシントン・ポストが報じた。カナダ・ニューウェストミンスターで4月撮影(2018年 ロイター/BEN NELMS) [ワシントン 18日 ロイター] - トランプ米大統領が、アマゾン・ドット・コムなどの企業が利用する配送料金を倍に引き上げるよう米郵政公社(USPS)の郵便局長に直接掛け合っていたと、米紙ワシントン・ポストが18日、関係筋3人の話として報じた。 同紙によると、郵便局長のミーガン・ブレナン氏はトランプ大統領とのプライベートな会話で、配送料金は契約により設定され、独立委員会が審査していると説明し、料金引き上げの提案には応じなかった。さらに、アマゾンなどの企業との配達を巡る提携は、財政難のUSPSへの助けになってきたとも伝えたという。両氏
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