予想してみる。おしあいは「押し合い」だろう。しかしへしあいのほうはわからない。「へす」なんて言葉はルドルフ・ヘスくらいしか知らないぞ。サクっと変換。押し合い圧し合い、だと。圧しで「へし」と読むのか。いや、知らなかった。廃れた古い言い方が意外な言葉に残っているのって面白いな。
アニメで久々に見た。いま観ても面白いね。感想代わりに。 ヒュンケルの場合、 原作でも初戦では敗れている。クロコダインの助太刀はこの場合入らない。 魂の貝殻のメッセージ抜きでは改心して味方になることもまずない。 ダイ死亡。ポップ逃走。人類滅亡。 フレイザードの場合 原作では結界張られる前の状態で1対1でいい線行ってたが、 クロコ戦・ヒュンケル戦でのレベルアップを差し引くと、楽観的に見ても五分五分以下、残念! ダイ死亡。ポップ逃走。マァム惨殺。人類滅亡。 バランの場合 ダイは殺されないと思うが、記憶を消されて魔王軍に回ることになる。 ポップ逃走。人類滅亡。 ミストバーンの場合 展開が想像しにくいが、紋章の力とか出した時点で素性を見抜かれる。 バランに引き合わされ魔王軍入りとかではなかろうか。ポップ逃走。人類滅亡。 ザボエラの場合 たぶん自ら前線には出てこずに、妖魔師団とともにいきなり洗脳ブラス
超絶零細企業の固定電話の話なんだけど、 かかってくる電話の1~2割ぐらいって迷惑営業電話なんだよね。 どうやったらこれを排除できるんだろうか。 うまい断り文句じゃなくて、そもそも電話が鳴らないようにしたいよね。 弊社が使ってるのは30年前くらいから使ってそうな激古ビジネスフォンなのでナンバーが出たりすらしないやつです。 最新式のやつなら登録した番号は鳴らさずに拒否してくれるのかね。 大企業に勤めてるエリート増田民さんは外線電話なんて出ないんですかね。
・新製品のキャンプ用具が発売半年程度で値上がりする。 転売価格が上がるとかじゃなくて、当のメーカーが定価自体を平気で2割以上値上げしたりする。 本当に発売半年で平気でそのくらいシレッと値上げする。 ・ネット以上の情報がまとまったキャンプ入門書がこの世に存在しない ネット程度の知識を180ページくらいにまとめて表紙だけちゃんとしてる本が1番まともという世界。 しかもAmazonで☆4以上付いて売れてもいる。 何より酷いのはキャンプ用具の宣伝に終始してるもはやパンフレット状態になってる入門書が8割ということ。 しかもコスパ最強すぎてもはや定番となってしまった中華ギアとかでも安物はめったに紹介しないという。 ・自転車や電車でキャンプ来る人間を白眼しするキチガイが希少種じゃない。全然存在する。 ・北欧のキャンプ用品が不当に高い値段で売られている。 日本への送料とか関税とか諸経費を諸々ひっくるめても
キッチンカーとかの移動販売って食品衛生とか資格とか認可が必要じゃん でも、焼き芋はそういうのいらないんだって あれは調理には当たらないからってことみたい さすがに、焼き鳥は調理だよな
ツイッター、というより大きなネットコミュニティは向こう数年で一気に衰退し、代わりに閉じた小さいコミュニティの時代が10年くらい続くだろうという話です。 これはパソコン通信という閉じたコミュニティから、2ちゃんなどの大規模掲示板により開かれたコミュニティの時代になり、それに疲れてMIXIという知り合いしかいない閉じたコミュニティに。そしてツイッターという大きなSNSに、ネットコミュニティの歴史は周期ごとに変わっていて、次の10年は閉じたコミュニティの時代になるだろうという予測です 大きなコミュニティは色々な知見や色々な人で出会えるというメリットがありますが、欲しくない情報や出会いたく無い人もやってくるというデメリットもあります。例えば 友人同士のたわいもない会話があったとする。お互い関西人同士でアホは言われ慣れている。でもそこへ知らない人が突如 とやってきて怒り出す。これが日本に限らず、大き
こんにちは。WEBサービスやらECサイトやらメディアやらを作ったり運営したりしているフジイと申します。 インターネットになりたいって言いまくっていたら「いんたーねっつさん」って呼ばれます。まだなってないけど。 Clubhouse、このまま流行ると思いますか? 2021年1月、Clubhouseというサービスが流行りはじめていて、日本のスタートアップやインターネットのサービスに関わる人たちがみんな(招待制のため)自分もやりたい、招待枠を誰か持っていませんか、とワイワイしているのが観測されます。 Clubhouseはどんな体験ができるのか、従来サービスと何が違うのか————は、すでに多くの業界人がブログやnoteで書いているので、僕は書きませんw 今日はインターネットの話をしたいと思います。 (タイトルと見出しは釣りだ。すまんな) 招待されなかった悲しみからか、招待されて見に行ったけど楽しめな
同神社では、毎月15日に「例祭」、1月と9月に「中祭(ちゅうさい)」、5月には「大祭(たいさい)」が行われています。探湯式は、中祭(ちゅうさい)で行われる身体健全を祈願する神事で、『日本書記』や『古事記』などに記されている「盟神探湯(くかたち)」に由来すると言われています。「盟神探湯(くかたち)」は、古代における神判法(しんぱんほう)で、事の正邪を決めるために、神に誓ったのち熱湯の中を手で探るものです。正しいものは手にやけどを負わないが、邪(よこしま)のものは手にやけどを負い手がただれてしまうと言われています。現在は、先達が、鉄がまで沸騰させたお湯の中にササの束を入れ、上下に振って背中に熱湯を浴び、残った熱湯を氏子らに振りかけて厄払いをしています。 以前は各地の御嶽神社(おんたけじんじゃ)で行われていた探湯式も、現在、都内では中村3丁目の御嶽神社(おんたけじんじゃ)のほかは少なくなってしま
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