M+Web FONTS SubsetterこのWebアプリケーションはM+ OUTLINE FONTSのサブセットを生成するツールです。 生成したフォントはWebフォント(woff形式,eot形式,ttf形式)としてそのまま利用できます。 M+ OUTLINE FONTSとはM+ OUTLINE FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開されているアウトラインフォントです。 詳細はこちら
あけましておめでとうございます。はてなデザインチームの id:tanemu です。 デザイナーが個人的に好きなフォントって気になりますよね。新年最初のエントリーは、お気に入りのフォントについてデザインチームに聞いてみました。どことなく人となりが感じられるチョイスになったような気がします。 id:ueday いつもフォント激安情報をIRCに流してくれる id:ueday さんのおすすめは、 salome めちゃくちゃおしゃれ、だけど使いどころが難しいから腕が問われる。 ITC Lubalin Graph スラブセリフかっこいいです。 uedayさんの資料で、数字部分におおきくsalomeをあしらっているのを目撃したことがあります。どちらもXハイトが高めの特徴的なフォントですね。 また、よく使うフォントも教えてもらいました。 見出ゴMB31 ツメて使うのが好み Lato Google webf
私はいかにして怠惰な寝正月を過ごしたか – 介護ベッドと壁掛TVを使ったプログラミング環境の構築 あけましておめでとうございます。代表のmatsuiです。 本年もインフィニットループをどうぞよろしくお願いいたします。 さて、私はたまに技術とはあまり関係ない記事を書きます。まだ読んだことがない方はこの機会にぜひどうぞ。 → 【大掃除にまだ間に合う】 プログラマがやるとこうなる!自宅をルンバフリー環境にする方法を大公開! → あなたも今日から布団人!!3万円で始める介護ベッドでプログラミング生活 今回は、下の介護ベッドの記事の続きです。 単純な介護ベッド運用では飽き足らなくなった私が、いかにして次の拡張を行っていったか、というお話になります。 前回までのおさらい 私は布団人ですから、家にいるときは常に布団にいたいわけです。 そんなわけで布団の中でも快適にPCをいじれる環境を作り上げました。 そ
This post has been published more than 10 years ago, it may be obsolete by now. I’ve been giving JavaScript & CasperJS training sessions lately, and was amazed how few people are aware of the Functional Programming capabilities of JavaScript. Many couldn’t see obvious usage of these in Web development, which is a bit of a shame if you ask me. Let’s take things like map and reduce from the Array pr
HTML5で燃えさかる炎の表現に挑戦! WebGL対応のJSライブラリAway3Dはパーティクル機能がかなり魅力的 先日の記事で紹介したJavaScriptライブラリ「Away3D TypeScript」(WebGLに対応)ですが、燃え盛る炎の表現を作成してみました。 デモは以下から試せますので、ぜひWebGL対応のブラウザ(Chrome, Firefox, IE11)を使ってご覧下さい。 Demo (WebGL対応のブラウザでご覧ください) Source (TypeScript 0.9.5で作成) 移植元のFlash版のデモ マウスで画面をドラッグ&ドロップするとアングルを動かすことができます。もしかしたら環境によっては動作が重たいかもしれないので、ブラウザのウインドウサイズを小さくしてみると滑らかに再生できるようになるかもしれません。 ▲右クリックするとFlash Playerではない
日本原子力研究開発機構は6日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、当直の職員が使う事務用パソコン1台がコンピューターウイルスに感染し、報告書やメールの内容などが漏えいした可能性があると発表した。 核物質に関する情報は入っていないという。 機構によると、セキュリティー会社から2日、「不審な通信がある」と通報を受け、調べたところ、1時間半ほどの間に33回にわたって韓国とみられるサイトに情報が送られた形跡があった。職員が、部署で許可していた動画再生ソフトを更新した直後、頻繁な通信が行われたという。 機構は2012年末にも、茨城県の本部で職員のパソコン3台がウイルスに感染し、メールアドレスなどが漏えいする問題があった。
本記事の編集方針 ※この記事に興味をもたれた方は、 A/Bテスト カテゴリーの記事一覧 - 廿TT も、必要に応じてご覧いただければと思います。 本記事はもともとは、「A/Bテストの数理」への批判:「有意」とはなにか の続き的なエントリでした。 しかし、予想外に反響があったため Request for Comments(ご意見求む)の精神で、随時更新している部分もあります。 ただし、ベースとなる主張、Web系施策のA/Bテストに、仮説検定は向かないという部分は変化していません。 もしぼくの考えが変わり、「やっぱ仮説検定、いいかも」となった場合、本記事の存在価値はほぼ消滅します。 そのようなことがあれば、ページ最上部に「考えが変わりました」と明記します。 また、他の修正箇所も区別して明記し、差分がわかるようにします。 ただし細かい言い回しや、誤字脱字等はだまって修正します。 目次: そもそも
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