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フリーランス総合支援プラットフォームを運営中のランサーズ。サービスを続けながら改善を繰り返し、「徐々に発注者にも受注者にも良いサービスになってきている」という自信があるそうです。その昔、はてな東京オフィスの来社中に書いたブログの記事でランサーズをボコボコに叩いたこともあるライターのヨッピーさんと、ランサーズの秋好陽介社長による、“因縁の対談”をお届けします。 ※この記事は、ランサーズ株式会社によるSponsoredContentです。 Lancers Pro - 厳選フリーランス最短即日ご紹介サービス クラウドソーシング「ランサーズ」 【実は出演したくなかったヨッピーさん】 秋好さん 今日はご来社いただきましてありがとうございます! なんでも、弊社の担当がかなり頼み込んだとか……。 ヨッピー いやそうなんですよ! 僕、以前に御社をボロッカスに叩いたことがあるんですよ! この記事なんですけど
千葉県・幕張メッセで毎年開催される「日本地球惑星科学連合大会」は、国内外の地球科学者が勢揃いする一大イベントである。2019年5月26〜30日に行われた今年の大会は、参加者数8390名に及んだ。その大会で、私はコンビーナ(会議を企画・運営する人)としてパブリックセッション「ブラタモリの探究」(本記事ではブラタモリセッションと呼ぶ)を開催した。 研究者たちにもファンが多い 私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。 あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。『ブラタモリ』は、その
ILO=国際労働機関は、スイスで開いていた総会で職場での暴力やハラスメントを全面的に禁止する、初めての国際条約を採択しました。今後、各国が条約を批准し、職場での暴力やハラスメントの根絶につながるか注目されます。 採決では、加盟国の政府に2票、労働組合と経営者団体にそれぞれ1票ずつ投票権が割り当てられ、結果、条約は賛成439、反対7、棄権30と、圧倒的多数の支持を得て、採択されました。 このうち日本から参加した政府と連合は支持に回った一方、経団連は棄権しました。 条約では、暴力やハラスメントについて「身体的、心理的、性的、経済的被害を引き起こしかねない」などと定義し、法的に禁止するとしています。 対象になるのは、正規の従業員のほか、インターンやボランティア、それに仕事を探している人も含まれ、職場だけでなく、出張先や通勤中なども適用されるとしています。 今後、ILOの187の加盟国はそれぞれ条
スマートロックに締め出され、東京で朝までスマホも財布もなしでサバイバルした話2019.06.19 19:00186,617 amito 財布もスマホもない、あなたならどうします? スマートホームデバイス、けっこう増えてきましたね。夫婦2人暮らしの我が家も積極的に導入していて、エアコンやテレビはAlexaで操作できるようになりました。 そして先日引越しをしたので、このタイミングでスマートロックを取りつけたんです。めちゃめちゃ便利でした。工事不要でサムターン(鍵の内側のつまみ)にかぶせるだけ。解錠も施錠もスマホでできますし、何より鍵を持ち歩く必要がなくなったのがすっごく快適なんです。 そのスマートロックに締め出されました。 金曜日の21時ごろでした。粗大ゴミを出しに2人で同時に外のゴミ置場に向かいました。「このへんでいいかな?」とゴミの置き場所を相談していると玄関の方で「ウィーーーン…ガチャン
妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooかサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった
プログラマーにとって「どうすればより効率よくプログラムを組み上げられるのか」は常に頭を悩まし続ける問題の1つとなっていますが、その道のエキスパートであるエンジニアのジュリオ・ビアソンさんが30年間ソフトウェア開発に携わってきた経験から学んだことについてブログにまとめています。 Julio Biason .Net 4.0 - Things I Learnt The Hard Way (in 30 Years of Software Development) https://blog.juliobiason.net/thoughts/things-i-learnt-the-hard-way/ ビアソンさんは多数ある「学んだこと」を以下の3つに大きくわけてまとめています。 ◆ソフトウェア開発について ◆チーム・仕事について ◆個人的なことについて これからプログラマーになろうとしている、あるいは
株主を介して、社員に社長を評価してもらう 1年ぶりに、社長の評価(CEO Evaluation)を、SmartHRの株主である前田ヒロにやってもらいました。 社員120名のうち約30名と、30分ずつ面談してもらい、その結果を「社長の評価」としてレポートにまとめてフィードバックしてもらいます。 これはあくまでも社長をより良い経営者にするためのフィードバックが目的であり、役員報酬等その他の決議に使われるものではありません。 結果を公開します 今回も、2016年、2017年、2018年と同様に、結果をブログで社外にも公開します。 公開し続けることで、自分へのプレッシャーになるし、今後入社する人にどんな会社のか、どんな社長なのか理解してもらう効果を期待しています。あとは風通しの良い会社アピール。 ちなみに社内メンバーには Slack 上で原文を公開済みです。 評価結果 Summary 引き続き、高
Intro React や lit-html などにより、 DOM 操作の抽象化に加えて最適化が提供されることが一般的となった。 見方を変えれば、本来ブラウザがやるような最適化を、ライブラリが肩代わりしていると捉えることもできる。 これは、現在の標準 API には、規模が大きく処理が複雑なアプリケーションを開発する際に、足りてないものがあると考えることが可能だ。 課題の 1 つとして「DOM 操作が同期処理である」という点に着目し、 Async DOM という文脈でいくつかの提案が行われた。 今回は、その提案の 1 つであり Chrome で実装が進んでいる Display Locking について現状を解説する。 現状の DOM 操作の課題 まず、以下のような処理を考える。 body.appendChild($div) この処理が JS の途中で出現すれば、その瞬間 Window にある
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