Get your boss on board for GitHub Universe! Tickets are 35% off for a limited time. Use our quick email template today.
メモやドキュメント作成、Qiita投稿の下書きなどにずっとHackMDを利用していたのですが、VSCodeでGitHubGistと連携できる「GIST」という拡張機能を知り、使ってみたらものすごく便利でHackMDを利用する頻度が激減しました。 Visual Studio Code でGitHub Gistを使ってみた https://gist.github.com/nuovotaka/7bfb8130e0be8b3dae83 kenhowardpdx/vscode-gist: vscode extension for quick gists https://github.com/kenhowardpdx/vscode-gist GitHubGistについては下記が参考になります。 Gistsでソースや文書をシェアする - Qiita https://qiita.com/hkusu/ite
メドピアマッスル部見習い kenzo0107 です。 今回は GitHub のコミュニケーションを円滑にすべく導入した GitHub 通知の Slack DM 機能になります。 github.com 導入経緯 GitHub.com でイシューコメントやプルリクエスト等でコメントをした、してもらった、時に気づかず放置されてしまうことが度々ありました。 Slack 上で 「あれ、どうなりました?」と聞くと、 「コメントくれてたんですね、すいません、気づきませんでした」と。 この防止策の一環として導入したのが、 GitHub メンションを Slack DM に通知する機能になります。 Slack には既に GitHub アプリあるけど? Slack には既に GitHub アプリがありますが、個人宛てに DM 通知するには個々が認証する等、一手間あります。 その為、認証等せずとも、GitHub.
はじめまして。2019年1月に入社したSREスペシャリストのsonotsです。最近MLOpsチームのリーダーになりました。今回の記事はMLOpsの業務とは関係がないのですが、3月に弊社で実施した会社用GitHub個人アカウントの廃止について事例報告します。 TL;DR 会社用GitHubアカウントを作るべきか否か問題 会社用GitHubアカウントの利用で抱えた問題 1. OSS活動時にアカウントを切り替える必要があり面倒 2. GitHubの規約に準拠していない 会社用アカウントを廃止した場合にセキュリティをどのように担保するか GitHubのSAML single sign-on (SSO)機能について 会社用アカウントの廃止およびSSO有効化の実施 会社用GitHubアカウントを使い続ける場合 私用GitHubアカウントに切り替える場合 Botアカウントの場合 Outside Coll
これは「BASE Advent Calendar 2018」の2日目の記事です。 devblog.thebase.in Native Application Group の右京です。 ネットショップ作成サービス「BASE」では日々機能追加や改善の為、無数の Pull Request が作成され、レビューされています。今日はそんな中で知っているととっても便利な機能を紹介します。 レビューをしていたら typo をみつけてしまった... ありませんか?前後に真面目なレビューがあるとなんとなく指摘するのを躊躇してしまいますね...。シレッと修正するにも編集するなりブランチを切るなりして...はコンフリクトの可能性などもあり、コストが高く面倒ですよね。 そんなときはこれ、「Suggested change」です。 Incorporating feedback in your pull reques
https://github.com/shibayu36/notify-issues-to-slack というツールを作ったので紹介です。 背景 はてな社内では各チームでレビュータイムという時間を設けていることが多い。その時間にチーム内のissueやPull Requestを全部見るという心がけをしている。レビュータイムについては昔に以下のような記事を書いた。 blog.shibayu36.org 一方レビュータイムを導入したとしても、レビュー依頼中のissueやPull Request一覧がSlackに流れてこないと、レビューやっていくぞという気持ちが高まらないことがある。そのためレビュータイムになったらレビュー依頼中のissueをSlackに流すツールを各チームでそれぞれ作っていた。 最近自分もまた同じようなツールを作ろうとしてしまった。しかし、みんな同じツールを作っているのは良くない
まとめを先に 自分のGitHub上にtapリポジトリをサクッと作る そこにFormulaと呼ばれるファイルをコミットする maltmill というツールを使うと簡単! 用語 Formula 各ツールのインストール手順を記述するファイル maltmill.rb であれば maltmillのインストーラー RubyのDSLで記述 tap Formulaを配置するリソースリポジトリ GitHub上に"homebrew-"プレフィクスで作成する これらは自前で簡単に作ることができます。公式リポジトリに頑張ってpull requestを送ることもできますが、個人的なものであれば気軽に自前で作ってしまうことがおすすめです。 tapリポジトリの作成 前項で書いたとおり"homebrew-"プレフィクスを付けて命名すればOKです。僕の場合homebrew-tapという名前で作っています。 https://
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
----- 2019/08/18 追記:GitHub Actions が新バージョンで大きく変わったため、新しい記事を書きました。こちらの記事は古い内容なので、新しい記事を参照してください。 www.kaizenprogrammer.com ----- developer.github.com 現在パブリックベータの GitHub Actions が自分も使えるようになったので、いろいろ調べたり動かしてみたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 GitHub Actions とは 簡単な例 (Hello, World) ワークフローの設定 workflow ブロック action ブロック needs を使ったフロー制御 uses における Dockerfile の指定方法 ワークフローがサポートしているイベント 秘密情報の設定 GITHUB_TOKEN ビジュアルエディタ ワークフロー
2018年11月8日米国時間、GitHubは1億件のリポジトリという、大きなマイルストーンを達成しました。大きなコミュニティの力なくして、このようなマイルストーンは達成できませんでした。世界中のほぼすべての国や地域にいる、3,100万人の開発者が互いに協力することで11億件ものコントリビューションを行っています。 リポジトリは単にコードを保存する場所だけではなく、アイデア、実験、好奇心、インスピレーションが生まれる場所でもあります。このマイルストーンを祝うとともに、何百万人もの人が一緒に仕事をした結果としての開発環境におけるトレンドや功績を、The State of the Octoverse 2018(2018年10月時点の統計情報)を見ながら振り返ってみましょう。 Octoverse 2018のテーマは、11億にのぼるコントリビューションと、かつてないほど多くのプロジェクト全体で成し遂
パフォーマンス改善ハンドブック ウェブページにおけるパフォーマンスに関する問題の見つけ方や考え方の事例をまとめた Webフロントエンド パフォーマンス改善ハンドブックを公開しました。 URL: https://dwango-js.github.io/performance-handbook/ このハンドブックでは過去に行ったWebフロントエンドのパフォーマンス改善の事例を中心に紹介しています。 注意点としてWebフロントエンドは常に変化しているため、現在の最適な解決方法を提案するものではありません。 また、アプリケーションによっても最適な解決方法は異なります。 今回の事例ではViewライブラリにReactを用い、映像再生プレイヤーなどある程度複雑な機能を持ったウェブアプリケーションのWebフロントエンドを扱います。 具体的にはニコニコ生放送(以下「生放送」)で行った事例を中心に書かれていま
I’ve recently become obsessed with the sheer amount of development activity happening on sites like GitHub. As a first project on working with this data, I thought it would be fun to rank all the programming languages by counting how many people on GitHub use each language. I’m using the GitHub Archive and GHTorrent projects as data sources for this analysis. The GitHub Archive provides a record o
Redirecting… Click here if you are not redirected.
こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、本当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ
TL;DR プログラムのネーミングで迷ったら GitHub でキーワードを検索して、ヒットした件数が参考になるのでは? 複数キーワードを検索して結果の一覧を表示する CLI 作りました https://github.com/kyoshidajp/ghkw ネーミング迷いますよね? みなさん、コードを書いていて変数やメソッド名のネーミングって迷いますね。 こんな時に自分たちはチームを横断して「こういう名前考えたんだけど、これってどうかな?」という確認を Slack 上で行っています。先日、この Slack チャンネルを見ていて考えました。 「GitHub で検索すれば世の中のコードでどのぐらい使われているかざっくり分かるので参考になるのでは?説」 GitHub で検索できるという条件付きではありますが、コードの規模からするとある程度期待できそうです。 GitHub で検索 例えば「除外条件」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く