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opensourceに関するhush_inのブックマーク (9)

  • オープンソースカンファレンス2012 Kansai@Kyoto - おいでやす

    オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» 3日(金) [協賛・後援] 有限会社ランカードコム ・県庁並行稼働中!OpenCOBOL汎用機ダウンサイジングでのハマりどころ(外部サイト) SRA OSS, Inc. 日支社 ・超入門!OSSでシステム統合監視 〜Hinemos,Zabbixの機能と選択のポイント〜(外部サイト) 日仮想化技術株式会社 ・OpenStackで始めるクラウド環境構築入門(外部サイト) お名前.com レンタルサーバー ・OpenStack+KVM=お名前.com VPS 〜開発担当者が語る、ここだけの裏話〜(外部サイト) シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 ・オープンソースのクラウド基盤 CloudStackの紹介(外部サイト) 日マイクロソフト株式会社

    hush_in
    hush_in 2012/08/01
    今週末かー
  • Open Source — Sparrow

    Sparrow is built using several Open Source components. We made downloads available below to conform with part 6.a) of the LGPL 2.1. Here's the license. If you do not or cannot agree the license, please do not download the files. You may download those files only for your own use. Customer may not redistribute any work based on those files. Reverse Engineering only for debugging purpose. Customer m

  • [GPL][MIT]ライセンスについて基本中の基本的なこと

    アイディア、コード、デザインなどの断片集 (忘れっぽい自分のための備忘録) snippets of idia, programming, php, design etc. (memos for space cadet) 今までずっと独学でHTMLやらプログラミングやらやってきました。 子供の頃からパソコンで何か作るのが好きで、とうとう職業にしちゃったわけです。 そんなわけで・・・ ライセンスについて今までちっとも勉強してこなかった! 英語やら法律用語やら専門用語やらで今まで読む気がしなかった。 ということで、今年中にいくつかライセンスについて知ったことをまとめたいと思います。 最終的には、 『GPLのPHPライブラリを利用したウェブアプリケーションを作成販売し、 かつ、オリジナルで作った部分のソースを公開する必要があるのか?』 を理解することですが、ちょっと調べたくらいじゃ、そんなモノわか

  • 各種ソフトウェアライセンスについて大雑把にまとめて始めました。 - 片っ端から忘れていけばいいじゃない。

    (2009/05/12 10:43) このたび、ライセンスで使用許諾されたライブラリの正しい取り扱いを理解する目的で、各ソフトウェアライセンスの特徴をまとめ始めてみました。 ソフトウェアライセンスまとめ → 諸般の事情により、上記リンク先の内容を記事の末尾に引っ越しました。(2011/05/06) # とりあえず、有名どころのオープンソースソフトウェアライセンスから手をつけました。 zlib/libpngライセンス MIT License 修正BSDライセンス Apache License Mozilla Public License (MPL) Common Development and Distribution License (CDDL) GNU Lesser General Public License (LGPL) GNU General Public License (G

  • License/MIT License - TOBY SOFT wiki

    はじめに † MITライセンスは、 免責条項と著作表示の義務以外は、非常に緩いライセンスです。 ドキュメントなどに、無保証であるという免責条項と著作権表示とがいります。 他には、特に制限はありません。 ソースの改変も自由です。 ソース公開の義務もありません。 商用にも自由に使えます。 その条件から、BSDライセンスとほとんど一緒です。 BSDスタイルのライセンスです。 ちなみに以前は、著作権表示のみと勘違いしていました。 免責条項も書かねばなりません。 ↑ 結局のところどうすればいいの? † MITライセンスのライブラリを利用するには、 以下を、ドキュメントに含めておけばよいです。 (利用するソフトウェア名) The MIT License Copyright (c) <year> <copyright holders> Permission is hereby granted, free

    hush_in
    hush_in 2012/03/17
    しておけばよいでしょう。 しかし、大抵の場合、これらのライセンス条文は、利用するMITライセンスのライブラリや、そのソース自体や、もしくは、ソフトウェアのライセンスのページに書いてありますので、それをその
  • アカデミック系OSSライセンスに関する一考察

    (1)広告媒体にも謝辞を掲載するレベル(宣伝条項レベル2) GNU projectから「迷惑窮まりないBSD宣伝条項」と指摘されたのが、広告媒体にも謝辞を掲載することを求める最強レベル(これを「宣伝条項レベル2」と呼ぶことにします)の明示内容を求めるこのグループです。ここでいう「広告媒体」とはプログラム自身を伴わない広告や販売促進資料などを示すと思われます。現在では、OpenSSLライセンスにこの条項が見られます。 3. このソフトウェアの機能または使用について言及するすべての広告用材料では、次の謝辞を表示する必要があります。「この製品には、OpenSSL Toolkitで使用するためにOpenSSL Projectによって開発されたソフトウェアが組み込まれています(http://www.openssl.org/)」 (2)ドキュメントに謝辞を掲載するレベル(宣伝条項レベル1) 「広告媒体

    アカデミック系OSSライセンスに関する一考察
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro

    情報を共有しよう,ネットの力で会や企業をより良くするために。ネット産業の勝負はこれからだ。個として自立しよう,好きを貫こう,幸福になるために。「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が,ウェブ時代を生きる人々に語りかける。 まつもと 社会の問題も適度なサイズに問題が分割されていて,サメにえさをやるように配分できれば,いろんなことが達成できると思います。それこそが炎上のパワーをポジティブに使えないかということですね。 Rubyはたまたまそういう構造が出来つつあるんですが,全部のオープンソース・プロジェクトがそうなっているわけではない。我々はかなり例外的なんです。 梅田 なぜですか。 まつもと 先ほどお話した,オープンソースは多様なものであり,成功しているも

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • ReactOS

    Greetings! Welcome to the third blog of the series “1st-stage GUI setup”: September 2023: Partly Wine-syncing setupapi October-November 2023: Making partitioning UI work December 2023: First tests In this third blog post, I will cover my work done during the month of December 2023: testing the whole 1st-stage GUI setup, together with the partially wine-synced setupapi dll. Finishing and testing th

    ReactOS
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