いつの間にか「エンジニア採用の落とし穴」というタイトルがついていたこのシリーズ。今回はその第2回です。 前回の記事「なぜ『応募資格:JAVA業務経験2年以上』のような求人がエンジニアに見向きもされないのか」では煽り気味のタイトルをつけてしまったせいか、技術用語の大文字小文字についてふれたとこだけがやたらと反応があって、本題だった「なぜそういう求人ができてしまうかの背景」について指摘したところはあまり伝わらなかったようで少し反省。 (反省した結果のタイトルがこれかよというツッコミの声は華麗にスルー) 今回は、前回伝えきれなかったその本題についてもう少し立ち入って考えたいと思います。 まず結論から言ってしまうとエンジニア向け求人に大事なのは、ターゲットとしているエンジニアの目線に立って、彼らが欲している情報を的確に伝えること。 …なのですが、なぜか世の中にはそうでない求人のほうが多数派を占
こんにちは。 Sleipnir Mobile for iPhone / iPad 開発担当の宮本です。 調べてみると、Sleipnir Mobile の最初のコミットは 2010年9月6日で、もう3年近く開発しているようです。最初はこんな貧弱な API でブラウザなんて作れるわけ無いと思っていましたが、なんとかなるものですね。今では多くのユーザーさんに使っていただけるプロダクトになりました。 今回は、この3年間で、使ってきた UIWebView の技を紹介したいと思います。詳細な方法については書きませんが、UIWebView で何ができて何ができないのかはわかるかと思います。それぞれの詳細なやり方については機会があれば書いていきたいです。 目次 長くなりそうなので、目次を用意しました。 余裕があればアップデートするので、ブックマークでもしておいてください。 UIWebView の API
多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ | 日系パワハラ http://nikkeiph.com/spinaches/ 私は、会社の"ほうれんそう"が立派に育っているかどうかの一つの目安はイヤな情報、喜ばしくないデータなどが何の粉飾もされずに正しく上に伝えられることだと思っている。 〜中略〜 上の人間が聞いて不快になりそうな情報は、なるべく伝えないようにしようという土壌がいつのまにかできているとしたら、この土壌には"ほうれんそう"は育たない。 そして山崎氏曰く、若い人からの率直な意見は吸い上げ、問題点があるならば改善するなど積極的な反応が大事だといっています。そればかりか、ほうれんそうを腐らせているのは管理職であるとも遠回しに言及しておられます。 この記事に共感したので、 上司と部下の視点で思うところを書いてみます。 ちなみに報連相の定義は、 ホウレンソウとは 〜 exBuzzwo
たまにWebで見るカルーセルパネルの是非について説いたサイトをご紹介。 カルーセルパネルはスライダー的に画像を切り替えていくパネルですな。 結論からいうと「絶対、使わない方がいい!」というものだが、その理由や、反対している人の言葉などを紹介している。 それらの説明自体もカルーセルパネルで表現されていてなかなか読みにくいので苦笑、説得力がある。なるほど。 個人的にもなるべく避けてきたUIではあるが、このサイトでさらにその思いを強くしたので一度見ているといいかもですね。
皆様はじめまして。 アメーバ経営本部で開発支援を行っている織田と申します。 今回、Ameba事業本部で執り行っている社内勉強会「Skill U Friday」についてご紹介さし上げます。 アメーバでは、社内外のノウハウや最新動向を持ち寄り部門や職能を越えて勉強会を定期開催しています。 現在アメーバには様々な部門があり、 それぞれの部門のプロジェクトに配属された開発者の数も1,000人※1を超えています。 Skill U Friday は、アメーバ全体の技術・品質の向上と 開発に携わる社員1人1人のスキルアップの一助となる機会のうちの1つとなります。 昨年の夏より取り組み、2013年5月時点で計40回を越えました。 これら過去に行われた勉強会は、資料と映像を記録し 新たに配属された社員や、当日参加できなかった社員でも 参照できるようにしております。 今この記事をご覧の方で将来サイバーエージェ
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