タグ

2016年6月10日のブックマーク (5件)

  • 起業にあたって:リーンキャンバスを作ろう

    起業にあたって:リーンキャンバスを作ろう リーンキャンバス(Lean Canvas)という言葉をご存じだろうか。起業を考えている方からアドバイスを求められたとき、僕は、「アイデアが浮かんだら、まずリーンキャンバスを作ってみてください」と話すことが多い。そんなわけで今日は、「リーンキャンバスの作り方」について、紹介してみたいと思う。 1 リーンキャンバスとは何か 細かい話に入る前に、まずはイノーバのリーンキャンバスをお見せしよう。 これは僕が2012年11月に作成したイノーバのリーンキャンバスだ。僕がイノーバを設立したのは2011年6月、当初の事業はコンテンツ作成のみだった。起業してしばらくしてから、ソフトウェアを使った新サービスを始めてみようかと考えるようになり、そのときに作ったのがこれだ。作成時からすでに4年半が経過しているが、イノーバのビジネスは、今もこのリーンキャンバスに沿って動いて

    起業にあたって:リーンキャンバスを作ろう
    hush_puppy
    hush_puppy 2016/06/10
    RUNNING LEAN は、親切でいいマニュアルだった。
  • 深圳という「シリコンヴァレー」、そのドキュメント

    hush_puppy
    hush_puppy 2016/06/10
    シリコンバレーを作ろうとするよくある話、中国はうまくやれたのか。うらやましい。
  • パミール伝統の暦、気候変動で役立たずに

    中国、タジキスタン、パキスタンが国境を接するパミールの標高の高い台地を横断するヤクの群れ。(PHOTOGRAPH BY MATTHIEU PALEY) 中央アジアのパミール高原で今、従来のカレンダーが機能しなくなっている。 この地域に住む人々は昔から、雪解けやその年最初の渡り鳥の飛来など、季節の移り変わりをカレンダーとして使ってきた。いわゆる「自然暦」である。ところが近年の気候変動の影響で、その暦が役に立たなくなりつつある。 異常気象や季節外れの氷河融解、湖の氾濫、動物や渡り鳥の行動の変化など、これまでとは違う自然現象が次々に起こり、伝統的な暦に著しいずれが生じた結果、ほとんどの村人たちは暦を使わなくなってしまった。手掛かりを失った人々は、農作業や伝統行事の計画が立てられなくなり、困惑している。(参考記事:「絶滅危惧種ユキヒョウを脅かす気候変動と遊牧民」) そこで米コーネル大学のカリム・ア

    パミール伝統の暦、気候変動で役立たずに
    hush_puppy
    hush_puppy 2016/06/10
    伝統的管理法から科学的管理法に切り替わった時、それまでの管理者は失業するのだろうか? それとも科学的管理法を身につけるのだろうか? それとも変化に抵抗して集団は伝統的管理法で作業を続けるのだろうか?
  • クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15

    クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO
  • エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 私たちのチームでは1つのプロダクトの開発が佳境を迎えています。 私は普段エンジニアとしてチームに所属していますが、今回はプロダクトオーナーとして開発に携わっています。そこで単に実装者としてだけでなく、初期のコンセプト立てやユーザーインタビューなどのプロセスを経て学べたことをご紹介します。 価値を見つけるところからスタート 普段のチームでの開発はディレクターが開発を伴わない価値検証を行った上で仕様を考えます。それを基に立てられたissueをエンジニアは引き継いで実装を進めています。issueに記載された施策の背景やユーザーストーリーから、ユーザーの利用シーンをイメージして開発します。 今回はその価値となるものを探す作業からディレクターと共に行いました。まずはユーザーインタビューを実施し、計10名以上の方からお話を聞きました。 課題をよりリアルに感じた

    エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ
    hush_puppy
    hush_puppy 2016/06/10
    顧客開発っぽい感じだろうか。一日の流れを表にするのも面白そうだな。