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2016年7月4日のブックマーク (3件)

  • 『変わらない開発現場』を変えていくために。

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. 前回のエントリですが、はてブや Twitter でびっくりするほどたくさんのコメントをいただきました。当該ページの PV も 2 万超え、そして 1,000 件を超えるはてブは初めてで、勉強になるコメントも多く、なるほどと頷かされるご指摘が多かったです。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。(はてブでエールを送っていただいた皆様もありがとうございました。励みになります。m(_ _)m) コメントを読んでいると、やはりものすごく現場で苦しまれている方が多いと改めて感じると共に、年次や役職

    『変わらない開発現場』を変えていくために。
  • マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ

    最近は、ソフトウェアの新しい技術や、考え方の日に対する導入の遅れをどうやったら無くすことができるか?ということを考えている。今回はインターナショナルチームに参加して感じたマネジメントスタイルの違いについて書いてみたい。 海外企業のリーダーシップスタイルの変化 ソフトウェアの世界では、2001年にアジャイル開発が登場以来、それ以降のパラダイムでは、「サーバントリーダーシップ」と呼ばれるタイプのマネジメントスタイルが主流になっている。 従来型のスタイルは「コマンドアンドコントロール」というスタイルで、リーダーが部下に指示をし、リーダーは部下の状況を把握、確認し、管理していく。一方、サーバントリーダーシップの場合、リーダーは、ビジョンとKPIを示すが、実際にどのようにするかは、チームが自ら考えて意思決定していく。 この考え方は、既に1969年に発表されているらしいというのを下記ので知った。

    マネジメントスタイルの違いがもたらす「圧倒的スピード感」の違いと「楽しさ」 - メソッド屋のブログ
  • 休日出勤が当たり前のノルウェー、それでも生産性は高まる

    「休日出勤」と聞くと、心底憂になる人は多いだろう。ところが、世界を見渡すと休日出勤が当たり前の国がある。北欧のノルウェーだ。ではノルウェーの人々は憂な気持ちで、休日出勤をこなしているのかと言えば、そんなことはない。むしろ、休日出勤してまで働くことで、「生産性が高まる」と思い込んでいる。 そんな事実を知ったのは、ワークスアプリケーションズが主催した「日・ノルウェーの働き方に関するメディアセミナー」でのことだった。このセミナーで、同社が実施した「日及びノルウェーのオフィスワーカーを対象とした『働き方』に関する意識調査(*1)」の結果が、公表されたからだ。 *1 調査手法はインターネット調査、実施期間は2016年4月18日~2016年5月5日、回答者は20歳以上60歳未満の男女で合計436名(日316名、ノルウェー120名)

    休日出勤が当たり前のノルウェー、それでも生産性は高まる
    hush_puppy
    hush_puppy 2016/07/04
    ノルウェーだと会社と自分の生産性のイメージが一致しているのに、日本だと会社は低く自分だけは高いイメージなのか。みんな、マネジメントに足を引っ張られてるって気付いていたのか。