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2017年3月7日のブックマーク (5件)

  • 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』に見る「中年女・熟女不在問題」とどうしようもない軽さ【山本一郎のスマホ情報見聞録】

    一郎です。この前ポケモンGOがアップデートされていたので、信号待ちの間に苦労してモンスターボールを投げていたところ、横から大学生2人組がのぞき込んできて、「あっ、ポケモンですか、僕らもやってるんですよ」と声をかけて来られました。こっちはがんばってボール投げてるの見てわかるだろ。何気安く声かけてんだよ。カラス逃げるだろ。でもちょっと同志がいてうれしかったりもします、何ですかね、この気持ちは。 ということで、今回のスマホゲームは『ファイアーエムブレム ヒーローズ』です。 身の回りに「マジ傑作!」と絶賛してる人と「つまんね。次ゲ見つかるまで惰性でやってる」と萎えてる人が割れているという点でクオリティの高い問題作だと思ってます。 個人的に萎えるポイントとしては、一応どのキャラクターでも☆5まで育てられるという民主的な仕組みの割には固有のスキルの強弱で殲滅力がはっきり決まってるところと、☆を5に

    『ファイアーエムブレム ヒーローズ』に見る「中年女・熟女不在問題」とどうしようもない軽さ【山本一郎のスマホ情報見聞録】
    hush_puppy
    hush_puppy 2017/03/07
    「誘拐犯(The Way of the Gun)」という映画では、戦場で年寄りを見たら修羅場を生き残ったと思えというセリフがあったが、逆にいえば戦場で見かけないってことは、とっくに戦死してキャラロストしてるってことだろう。
  • なぜプロダクト思考がUXデザインのNext Big Thingなのか?

    UXというと、シンプルで美しく、使いやすく、ユーザーの生活をより良くする機能をもった製品を、多くの人は思い浮かべるでしょう。しかし実際には、機能というのは製品のほんの一部でしかなく、ユーザーが直面する問題に対する考えうる数多くのソリューションの内からわずかなものを提供しているにすぎません。 プロダクト思考(Product Thinking)は、ユーザーが抱える特定の問題に着目し、対処し、目標を達成し、売上を上げるまでの一連の流れを意味します。 UXで大事なのは、製品の機能ではありません。ユーザーが製品でなにをするかが大事なのです。 Uberの中心となるUXは、いつでもタクシーを簡単に呼べることです。このUXにおいて特徴的なものに、タクシーの到着時間を正確に表示するという機能があります。しかし、Uber自体はこの表示がなくても、常にサービス提供されています。この到着時間の表示は、製品自体の存

    なぜプロダクト思考がUXデザインのNext Big Thingなのか?
    hush_puppy
    hush_puppy 2017/03/07
    「プロダクト思考」って名前だとイマイチ想像できないから、クリステンセンのミルクシェイクの「Jobs to be Done」のままが分かりやすくていい気がする。
  • なぜ日本のおじさんは怒ると「責任者を呼べ!」と騒ぐのか

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、介護施設にお勤めの方のあるツイートが話題になった。 詳しくはググっていただきたいのだが、禁煙エリアで喫煙をしていた50~60代の男性を職員の方が注意したところ、「客に向かってなん

    なぜ日本のおじさんは怒ると「責任者を呼べ!」と騒ぐのか
    hush_puppy
    hush_puppy 2017/03/07
    ザッポスみたいに担当者がスムーズに問題を解決してくれた上にクーポン券までくれて、もっと安く買える別の店を教えてくれるぐらいに、顧客のために行動できる裁量を持っているなら、責任者を呼ぶ必要はなくなる。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    hush_puppy
    hush_puppy 2017/03/07
    「やや疑っている」って回答が、なんか好き。
  • なぜ日常系が流行る?「攻殻機動隊S.A.C.」神山監督が感じたアニメファンの世代交代|シネマトゥデイ

    神山健治監督が感じたアニメーション界の変化とは 「攻殻機動隊S.A.C.」「東のエデン」シリーズなどの神山健治監督が挑んだ最新作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』は、今までの監督の作品に比べてSFやファンタジー色を控えめに制作したという。神山監督は「(観客は)自分たちからあまり距離があるような作品を観たくないんじゃないのかなと思う」と話すと、2011年の東日大震災をきっかけに自身に訪れた変化や、監督が感じているアニメファン層の世代交代について語った。 神山監督の新たな世界!映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』予告編 神山監督といえば、先に挙げた「攻殻機動隊S.A.C.」「東のエデン」シリーズなどの近未来的世界観や、「精霊の守り人」などの異世界的ファンタジー要素をアニメーションで表現する名手として注目を浴びてきた。神山監督は「アニメ自体がファンタジーやSFの要素と親和性が高いジャ

    なぜ日常系が流行る?「攻殻機動隊S.A.C.」神山監督が感じたアニメファンの世代交代|シネマトゥデイ
    hush_puppy
    hush_puppy 2017/03/07
    最近のアニメは物語が完結しないことが多いから、視聴時間を投資しても回収できないんだよな。と、セレソンゲームが決着してないことを思い出して思いついた。日常系だと完結とかないし。