2013年3月5日のブックマーク (2件)

  • 民主党時代の対中国対応が配慮に満ち溢れている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    だんだん民主党時代の危機対応についての記事が増えてきて、そりゃあ領海侵犯減らないだろうなあというニュースに心を痛めているところです。 尖閣侵犯、野田内閣“弱腰”で中国エスカレート 「関係悪くなる」岡田氏主導、曳光弾封印(2月4日) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130204/plc13020408060007-n1.htm 「中国刺激するな」 野田政権の尖閣での消極姿勢また判明(3月5日) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130305/plc13030508500009-n1.htm こうやってみると、相対的にまともだったのは結局民間閣僚の森敏前防衛相であることになるのですが、そんな野田政権の(主に岡田克也さんによる)中国に対する細やかな配慮が行われていたにもかかわらず、中国は野田首相との会談を

    民主党時代の対中国対応が配慮に満ち溢れている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hwapyung
    hwapyung 2013/03/05
    単純に押せばヘタれる輩などぞんざいに扱って当然というだけの話。交渉とは対等の相手としか成立しない。
  • 日米関係:演出と実体

    (英エコノミスト誌 2013年3月2日号) 米国は安倍晋三首相に感銘を受けるべきなのか? それとも懸念を覚えるべきなのか? 2月22日、ホワイトハウスの大統領執務室での会談後、握手するバラク・オバマ米大統領と安倍晋三首相〔AFPBB News〕 「この3年間で著しく損なわれた日米の絆と信頼を取り戻した」。安倍晋三首相は2月22日、ワシントンでバラク・オバマ米大統領との初めての会談を終えた後、こう自画自賛した。 日国内では、政治家やメディアが無批判に安倍首相に同調する発言を繰り返した。安倍首相は経済、外交の影響力に関して「日は復活した」と力強く断言し、政治家やメディアはそれを喜んだ。 しかし米国では、訪米の評価はかなり異なる。ニューヨークにあるコロンビア大学のジェラルド・カーティス氏は、安倍首相と日政府首脳が今回の訪米を、実際以上に「歴史的に重要な会談であるかのように」強調していたと指

    hwapyung
    hwapyung 2013/03/05
    日本政治を語ると途端に残念になるいつものFT