ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney
ひらめいたアイディア、気になったページのURL・テキスト、写真・画像・音声・メモをどこからでも保存でき、誰かと共有することも可能なメモ帳サービスが「Catch」です。検索を楽にするタグ設定やリマインダー機能などを搭載し、iPhoneとAndroid搭載スマートフォン用のアプリも用意されています。 アカウント作成、操作方法などについては以下から。 Catch.com https://catch.com/ アカウントを作成するため、上記サイトの「Get Started」をクリック。 ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力して、「アカウントを作成」をクリック。Google、Facebookのアカウントを使用することも可能です。 登録したアカウントのページが表示されます。 スペースというフォルダのようなものを作成して、保存したものを整理しやすくする場合は、スペース名を入力して、「追加」をクリ
MP4・WebMなどの形式や、Apple製品・Android搭載スマートフォン・PSP・Kindle Fireといったデバイス向けに動画ファイルを変換できるフリーソフトが「Miro Video Converter」です。画面サイズやアスペクト比を指定して変換することも可能で、Windows、Mac OSX、Linuxに対応しています。 ダウンロード、インストール、操作方法などについては以下から。 Miro Video Converter FREE - Convert any video to MP4, WebM (vp8), iPhone, Android, iPod, iPad, and more. http://www.mirovideoconverter.com/ 今回はWindowsにインストールするので、上記サイトの「DOWNLOAD MiroVideoConverter」をクリ
ノートに書き込んだ文字やイラストを専用アプリで撮影するだけでまるでスキャナーで取り込んだかのような画像に整形・補正してEvernoteに保存することができるノートがコクヨS&Tが販売している「CamiApp(キャミアップ)FastEver Edition」です。 FastEver Edition - CamiApp<キャミアップ> - コクヨS&T http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/camiapp/FE-Edition/ ◆フォトレビュー A5サイズのノートのパッケージは以下の通り。 2回り程小さいメモ帳サイズのA6版はこんな感じ。 重ねてみると大きさの違いがわかります。 カラーバリエーションはA5、A6サイズともに緑、赤、水色、黒の4色。 表紙にはEvernoteのロゴである象が描かれています。 A6サイズの側面。 それぞれのページはリング状の金
こんばんは。榊です。 今日はフォントワークスのライラというフォントのお話しです。 (もう、これだけで何を書こうとしているのかピンと来た方もいるのではないでしょうか) この1月から始まった今季のアニメを観ていると、この「ライラ」というフォントがあちこちで使われています。 画像を挙げつつ順番にみて行くことにしましょう。 ■ ささみさん@がんばらない まずは『ささみさん@がんばらない』です。 (『ささみさん@がんばらない』 ©日日日・小学館/製作委員会@がんばらない) 上の画像はオープニングのものですが、ここで使われているのがライラです。 拡大するとこんな感じです。 こんな感じでエンディングのテロップにも使われています。 ぱっと見ると金文体に見えるかもしれませんが、実は結構違います。 (クリックで拡大) こうやって並べるとはっきりすると思います。 「国」などの四角の部分の底辺が丸くなっているとこ
今月23日、アップルは業績発表を控えている。北米での報道では変わらずiPhone、iPadの売上げ好調が伝えられているが、日本ではなぜかiPhoneの売上げ不振、台湾メーカーによるiPadシェア逆転の報道が相次いだ。発端は日本経済新聞によるiPhone 5減産の報道(1月14日付)。 iPhone 5ディスプレイの発注が当初計画の6500万台から半減したことから、iPhone 5の販売が不調と結論付けた(「液晶大手、iPhone用パネル減産 販売伸び悩み 」)。この記事はウォールストリートジャーナルによって引用され、世界中に衝撃的なニュースとして伝搬したのは記憶に新しい。 しかし、発売以来の好調さが年末商戦で目立っていたiPhone 5が、急に販売不調になるものだろうか?という違和感を即座に感じたのは、筆者だけではないだろう。 実はアップル製品に関する不思議な統計値は、iPadの市場占有率
「Windows 8」やSSD、「NUC」で盛り上がったアキバの下半期:2012年のアキバまとめ(後編)(1/4 ページ) 前回に続いて2012年のアキバを振り返っていこう。 Windows 8が下半期のアキバ自作街を支配した 7月。パーツショップのレジ前に「Windows 8優待プログラム」のポスターが貼られ、DSP版Windows 7限定版の最終バージョンが売り出されるなど、この時期から街全体で次世代OSの存在感が少しずつ大きくなっていった。9月後半にもなると発売直前の空気に包まれたが、それでも買い控えはほとんどみられなかったのが印象的だ。ソフマップ秋葉原リユース総合館は、当時「優待プログラムがあるので、Windows 7や7マシンを買っても1200円で8にアップグレードできます。8への期待感もありますが、7自体の完成度の高さもあって、目立った落ち込みはありません」と語っている。 そし
「GeForce GTX 680」や「Ivy Bridge」で盛り上がったアキバの上半期:2012年のアキバまとめ(前編)(1/4 ページ) GPU対決は「Radeon HD 7970」が先攻、その後「GeForce GTX 680」が突き抜ける 2012年のアキバ自作街は、AMDの新世代GPU「Radeon HD 7000」ファミリーのシングル最上位となる「HD 7970」を載せたグラフィックスカードの発売で幕が開けた。HD 7970カードはアイドル時の消費電力が3ワットという高い省エネ性(ピーク時は250ワット)と、前世代HD 6000ファミリーからの大幅な性能アップが評判を呼び、発売日の1月9日から大ヒットを飛ばす。そして、2月まで供給が追いつかないほどのペースで売れ続けた。初回の価格は5万円台前半から7万円弱で、当時複数のショップが「ハイエンドにしては割安」と語っている。 2月には
2012年を代表するノートPC“10選”:Retina、Ultrabook、ハイブリッドPC、そして……(1/2 ページ) 2012年は、第3世代Core(開発コード名:Ivy Bridge)、高画素密度のIPS液晶ディスプレイ、そしてタッチ操作を重視したWindows 8と、キーテクノロジーがどっと押し寄せ、革新的なノートPCが次々と登場した。まさに激動の1年だったといえる。 それでは、個人的に強く印象に残った合計10のモデルを取り上げつつ、この1年の業界動向を振り返っていこう。 未来を先取りした「15インチMacBook Pro Retina」 「これは2年先、3年先のPCの画面だな」――そう感じずにはいられなかった。アップルが6月に発売した「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の美しい表示は、それほどまでに感動的だ。画素密度の数値(約220ppi)は、iPadやi
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