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Blu-rayとAVに関するhxhh8107のブックマーク (200)

  • BDへの“こだわり”が詰まったソニー「BDZ-X95」(後編)

    前回に続き、ソニーのBlu-ray Discレコーダー新製品「BDZ-X95」の詳細なレビューをお届けしよう。今回は編集機能から録画画質、ネットワーク機能などを取り上げる。 ツボを押さえた編集機能 BDZ-X95の編集機能は「A-B消去」(部分カット)、「番組分割」「番組結合」、チャプターベースの「分割」「前と結合」「消去」と、現在のBD/DVDレコーダーとしては“ほぼフルスペック”だ。プレイリストは、複数の録画番組を組み合わせ、1番組あたり最大50シーンを指定して作成できる。編集作業の際は、XMB(クロス・メディアバー)から連想するような軽快さはないが、大きなストレスを感じることもなかった。

    BDへの“こだわり”が詰まったソニー「BDZ-X95」(後編)
  • BDへの“こだわり”が詰まったソニー「BDZ-X95」(前編)

    ソニーが発売したBlu-ray Discレコーダーの新ラインアップは、3シリーズ6製品。ベーシックモデルの「T」シリーズが「BDZ-T55/T75」、カムコーダー連携機能を充実させた「BDZ-L55/L95」、ホームシアター用途を想定したハイエンド「X」シリーズの「BDZ-X95/X100」となる(→発表記事)。 1TバイトHDDを内蔵する「BDZ-X100」(左)と「BDZ-L95」(右)。Lシリーズの上位モデルは前面パネル内にマルチカードスロットを搭載している このうち、BDZ-T55とBDZ-L55はシングルチューナーモデルで、残りはすべてダブルチューナー搭載機だ。結果的に「T」シリーズは3製品から2製品に絞り込まれたが、PCレスでカムコーダーを利用するユーザー向けに「L」シリーズを拡充し、「X」シリーズに1TバイトHDD内蔵の上位製品を追加するなど、市場のニーズに応えたバリエーショ

    BDへの“こだわり”が詰まったソニー「BDZ-X95」(前編)
  • 西田宗千佳のRandomTracking:ソフトの熟成で大幅進化 開発陣に聞く「新ブルーレイDIGA」の秘密

    (左奥より)ビデオビジネスユニット 商品企画グループ ビデオ商品第一グループ 主事 神高知子氏、商品技術グループ HD/BDソフト設計チーム 主任技師 川崎弘二郎氏(崎は「立」に「奇」)、(右手前より) 商品技術グループ 先行開発チーム 主幹技師 甲野和彦氏、商品技術グループ HD/BDハード設計チーム 主任技師 梅迫実氏 BDへと世代が移行してから、DIGAがAVファンに支持されている理由は、なにより画質にある。画質へのこだわりは、もちろん新機種にも引き継がれている。画質向上に関する技術を開発しているのは、AVCネットワークス社・ビデオビジネスユニット・商品技術グループ の甲野和彦主幹技師。数年にわたり、DIGAの画質周りを担当している。 DMR-BW900は、パナソニックハリウッド研究所(PHL)の技術を採り入れたクロマアップサンプリング技術を導入した結果、素直ですっきりとした発色と精

  • <検証!PS3 “現在”の実力>第2回:ソニー最新BDレコーダーとBD再生クオリティを比較する - PHILE WEB

    HOME > ニュース > <検証!PS3 “現在”の実力>第2回:ソニー最新BDレコーダーとBD再生クオリティを比較する ●PS3のBDビデオ再生画質を再検証する PLAYSTATION3をAV機器して導入したユーザーにとって、何より魅力なのはBDビデオの再生機能であろう。2006年11月11日の発売当初は単体BDプレーヤーがほとんど存在せず、価格も20万円以上の価格帯で落ち着いていた中、発売当初から49,980円(20GB版)という手頃な価格で登場し、BD再生環境の裾野を広げたのは記憶に新しい。 BDプレーヤーとしてのスペック面にも妥協はなく、発売当初からHDMI端子による1080p映像の出力に対応しており、BDビデオが対応している最高スペックの映像に対応。さらに2007年5月24日のソフトウェア更新によって、BDビデオに収録された24コマ映像をダイレクトに出力する1080/24p出力

  • <検証!PS3 “現在”の実力>第1回:モンスターマシンの激変ぶりを振り返る - PHILE WEB

    PLAYSTATION3ほどに注目を集める“AV機器”はそうはない。2006年11月11日の発売以来、Cellプロセッサを搭載したPLAYSTATIONシリーズの最新世代ゲーム機として、世界初のBDプレーヤー搭載の最新AV機器として、映像・音楽・写真・ウェブすべてを視野に入れた新感覚マシン を、リビングやシアタールームに導入した人も多いことだろう。 例えば、筆者の自宅システムではBDビデオプレーヤーとしてもPS3は現役で稼働しているし、高品位なDVDプレーヤーとして旧作のDVDライブラリーの再生にも大活躍している。 高品位なSACDディスクの再生(現行モデルでは対応していないが)はもちろん、音楽CDのアップサンプリング再生にも使用している。PCから持ち出したAVI形式の動画再生にも、AVCHD規格のビデオカメラから保存したDVDの再生にも、DLNA対応のホームネットワーク経由で、音楽や映像

  • 「ルパン三世」TVシリーズ第1&2期がBlu-ray化

    株式会社バップは、ルパン三世のテレビアニメシリーズのBlu-ray Disc化を開始する。第1期シリーズを収めた「ルパン三世 first TV. BD-BOX(仮)」を12月21日に発売。さらに、2009年2月からは、第2期シリーズの「ルパン三世 second TV. BD-BOX(仮)」も順次発売予定。第1期BOXの価格は18,900円。

  • 「ルパン三世 カリオストロの城」が12月3日にBlu-ray化

    いずれも、モンキー・パンチのコミックを原作とした劇場用アニメ。'79年公開の「カリオストロの城」は、スタジオジブリ・宮崎駿の初監督作品としても知られ、完成度の高さからルパン三世の映画の中でも高い人気を誇る。アニメーションの魅力が存分に味わえる冒険活劇的なストーリーと同時に、登場する自動車やオートジャイロなどへのマニアックなこだわりや、可憐なヒロイン・クラリスなど、後の宮崎アニメに続く要素も垣間見える名作となっている。 「ルパン VS 複製人間」は'78年公開。「カリオストロ」に先駆けた、ルパン三世の劇場版第一作。自らを神と称する謎の男・マモーとルパンが賢者の石を巡って争奪戦を繰り広げる。壮大な物語と同時に、マモーの強烈なキャラクターも話題となった。監督は吉川惣司。 □VAPのホームページ http://www.vap.co.jp/ □ルパンネットワークのホームページ http://www.

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第377回:突然ITに目覚めたPanasonic DIGA ~ 音質にもこだわったフラッグシップ機 ~ DMR-BW930

    ■ BDで変貌するDIGA DVDレコーダ時代のDIGAと言えば、比較的保守的というか、レイトマジョリティ傾向の製品だったように思う。しかし格的にハイビジョン時代に入って「ビエラリンク」が受けたあたりから、急速にネットワーク系の機能を強化して、録画機の範疇にこだわらない多彩な機能を搭載するポータルマシンとして変貌した。 自社のハイビジョンカメラの取り込みは当然として、静止画機能、ドアホン録画機能などを搭載してきた。加えてこの秋モデルでは、DLNA、写真共有、アクトビラ対応など、これ1台で最新のデジタルAV環境を楽しめるようになっている。DIGAをいつまでもコンサバなマシンだと思っているのなら、そろそろ認識を改める時だ。 今回登場したブルーレイDIGAは3モデル。1TB HDDの「DMR-BW930」、500GBの「DMR-BW830」、320GBの「DMR-BW730」だ。今回はDMR-

  • パイオニア、AVC録画対応のBlu-ray Discレコーダ

    映像以外の特徴として、DRモード以外のHG/HX/HEモード録画時でも、サラウンド音声をそのままが記録可能。HG/HXモードではデータ放送も記録できる。ほかにも、SD解像度(MPEG-2)録画のSXP/XP/SP/LP/EPモードも用意、マニュアルビットレート指定も可能となっている。 HDDに録画した番組を28分割し、インデックス表示することで、長時間番組でも観たいシーンを簡単に探せるという「シーンビュー」機能を搭載。HDDからBDへダビングする際、録画レートを10段階から自動選択する「ハイビジョンジャストダビング」機能も使用可能。ダビング10もサポートする。 光学収差を幅広く補正し、高い記録精度を実現したという同社開発のBDドライブを採用。書き込みメディアはBD-R/R DL、BD-RE/RE DL、DVD-R/R DL、DVD-RWに対応。チューナは地上/BS/110度CSデジタルを各

  • パイオニア、50/60型の新プラズマ「KURO」とBDレコーダ

    プラズマテレビ「KURO」の2モデルは、従来モデルより黒輝度を1/5に低減。黒の沈み込みをより深くすることで、ダイナミックレンジを大幅に向上し、映像の奥行き感やコントラスト感を高めている。黒の階調表現も向上している。 また、照明状況や映像ソースに応じて、画質調整を行なう「リビング」モードを強化。エリアごとに映像を分析して、画質を最適化するほか、自動制御中の画質パラメータを表示する「リビングモードモニター」機能を新搭載した。 チューナ部のメディアレシーバーを外付け化。さらに回路などの見直しにより、筐体も薄型化。従来比で約半分となる厚み64mmを実現した。音質にこだわり、サイドスピーカーを搭載している。地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2系統装備。HDMI端子は4系統備えている。 BDレコーダは、HDD容量1TBの「BDR-WD900」と500GBの「BDR-WD700」をラインナッ

  • 西田宗千佳のRandomTracking:「CREAS」でどんなHDMI接続テレビでも高画質化 ソニーが新BDレコーダに込める画質/音質へのこだわり

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「CREAS」でどんなHDMI接続テレビでも高画質化 ソニーが新BDレコーダに込める画質/音質へのこだわり 9月3日にソニーが発表した、年末商戦向けの新BDレコーダは、「今までにない高画質化機能」をウリにしている。また、ホームシアター仕様機である「BDZ-X95」「BDZ-X100」では、映像だけでなく、音質面でもさまざまな改良が行なわれているという。 では、それら「今までにない機能」とは、どのようなもので、どのくらいの性能を備えているものなのだろうか? 同社の技術陣に、画質・音質に関わる「秘密」を聞いた。 ■ 同じプラットフォームで「画質」を大幅向上 「CREAS」ですべてのHDMIテレビを高画質化 左からソニー オーディオ・ビデオ事業部 ビデオ事業部門 システム設計部 1課 濱田敏道 シニアシステムデザイナー、同事業部門 桑原邦和氏

  • ソニー、フルHD AVC録画や再生画質強化したBDレコーダ

  • 本田雅一のAV Trends - 高画質エンコードを支える パナソニックBDATのサムライたち

    前回のコラムで松下電器が米ハリウッドに設立しているパナソニックハリウッド研究所(PHL)が開発するMPEG-4 AVC/H.264 High Profileエンコーダの最新状況について、副所長の柏木氏への取材を元にレポートしたが、PHLはその名の通り研究所であり、事業体ではない。 しかし、実際のハリウッド映画業界はビジネスとして映像を製作している。Blu-ray Disc対HD DVDのフォーマット戦争においては、ディズニーや20世紀フォックスといった映画会社も、自らが支持するフォーマットの正しさを証明するためPHLとの協業を行なってきたが、時は過ぎ、すでにBlu-ray Discというフォーマットを使い、どのように産業を盛り上げていくかというビジネスフェーズに入った。 前回話を伺った柏木氏も、以前は自ら直接エンコード作業に取り組んでいたが、現在は研究職として開発の方向を決めていく立場に戻

  • Amazon、Blu-ray 8月の売上1位は「マクロスF」2巻

    AmazonBlu-ray 8月の売上1位は「マクロスF」2巻 -トップ10全てアニメ。「マクロスF」が半数占める Amazon.co.jpは10日、同社通販サイトでのBlu-ray Discビデオの2008年8月期売上トップ10を発表。1位は「マクロスF(フロンティア)」2巻となった。集計期間は2008年8月1日~2008年8月31日。なお、予約タイトルも含まれている。 2位は、「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」volume01。同日発売のvolume02は4位にランクイン。3位には、初回限定生産の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 Blu-ray BOX」。トップ10全てがアニメ作品となった。 1巻~5巻が1位と5~8位にランクインしている「マクロスF」は予約推移も堅調だったという。反面、同月予約注文開始となって動向が注目された「機動戦士Zガンダム メモリ

  • ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(後編)

    前回に続き、シングルチューナータイプのBlu-ray Discレコーダー、「BDZ-T50」、パナソニック「DMR-BR500」のレビューをお届けしよう。後編では自動録画、再生、編集、そしてダビング10対応を含めたダビング機能などに触れていく。 大きく異なる方向性を持つ自動録画――ソニー 早い時期から自動録画機能を搭載して改良を重ねてきたソニーは、現行レコーダーの中でもっとも高機能といえる。BDZ-T50にも「x-おまかせ・まる録」と呼ばれる自動録画機能が搭載され、ユーザーの細かいニーズにも応えることができる。 自動録画の条件は、任意の名称で複数登録することが可能。それぞれ番組ジャンル、キーワード、時間帯、放送波を指定して、さらに任意のチャンネルを複数指定することもできる。キーワードも1つの登録に対して最大4つ、除外キーワードを2つ。さらにキーワードは「全てを含む」「いずれかの含む」の指定

    ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(後編)
  • ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(前編)

    既に店頭ではレコーダーの主役となり、着実に普及が進むBlu-ray Discレコーダー。ラインアップ上は高機能なダブルチューナーモデルが主流だが、市場ではリーズナブルなシングルチューナーモデルがかなり人気を集めている(→関連記事)。 今回は、シングルチューナーモデルの代表格であるソニーの「BDZ-T50」とパナソニック「DMR-BR500」の2製品をピックアップ。比較しながらレビューを行ってみよう。 シングルチューナーモデルの魅力とは? シングルチューナーモデルの最大の魅力は価格にあるが、一方でシングルチューナーならではの分かりやすさも存在する。実際、ダブルチューナー機は2つの録画ユニットが必ずしも同機能ではないことが多く、使いこなしにはある程度のスキルが必要だ。 また、2台目、3台目のレコーダーとして購入するためにダブルチューナーは不要というケース、録画頻度は高くないがハイビジョン番組を

    ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(前編)
  • 松下、初のVHS内蔵Blu-rayレコーダ

    松下、VHS内蔵の3 in 1 Blu-rayレコーダ −2層BD-R/REに24時間録画。VHS→BDダビングも 松下電器産業株式会社は、VHS一体型のBlu-ray Discレコーダ「DMR-BR630V」を10月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16万円前後の見込み。 320GB HDDに加え、6倍速BD-R記録対応のBDドライブ、VHSデッキを内蔵。VHS無しのDMR-BW930/830/730と同様に最新システムLSI「Uniphier」と、第2世代の「MPEG-4 AVC/H.264エンコーダー」を搭載。新ブルーレイDIGAの特徴である5.5倍録画に対応するほか、新「リアルクロマプロセッサ」などの高画質化機能を備えている。 地上/BS/110度CSデジタルチューナと地上アナログチューナを各1基搭載。DRモードのほか、AVCの記録モードは、HG(12.9

  • 松下、2層BDに24時間録画可能な新「ブルーレイDIGA」

    松下、2層BDに24時間録画可能な新「ブルーレイDIGA」 −6倍速BD-R、5.5倍録画、データ放送カット、DLNAなど 松下電器産業株式会社は、Blu-ray Discレコーダ「ブルーレイDIGA」3モデルを9月1日より発売する。 最上位モデルの「DMR-BW930」は1TB HDDを搭載。「DMR-BW830」は500GB HDD、「DMR-BW730」は320GB HDDを内蔵する。価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格はBW930が28万円前後、BW830が18万円前後、BW730が15万円前後の見込み。 デジタルダブルチューナを搭載し、フルHD解像度のままMPEG-4 AVC/H.264形式にエンコードして録画できる。AVCエンコーダを新バージョンとし、画質の向上を図ったほか、低ビットレートの記録モードも追加。Wチューナで同時録画時に両方の番組にチャプタマークを自動

  • 「コードギアス R2」のBD/DVD出荷枚数が10万枚突破

    バンダイビジュアル株式会社は22日、同日にBlu-ray DiscとDVDビデオで第1巻を発売した「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」について、初回出荷枚数の合計が10万枚を越えたと発表した。BD/DVDの割合などは公表されていない。 DVDのみでリリースされた前シリーズの第1巻と比べて140%となり、前シリーズも含めたシリーズ全体の累計出荷枚数は90万枚を突破したという。なお、同社のBD/DVDでは、7月25日に発売された「マクロスF(フロンティア)」の第1巻においても、BD/DVDの合計初回出荷枚数が10万枚を記録している。 前作「コードギアス 反逆のルルーシュ」のBlu-ray化も22日よりスタートしており、第1巻が発売されている。なお、どちらのBlu-rayも第1巻は1話収録。1巻以降は3話収録となり、各7,350円で毎月発売。どちらも全9巻構成となる。「R2」のDVD版第

  • アニメ「AIR」のBlu-ray Disc BOXが新パッケージで再発売

    編ディスク3枚に、編12話と特別編2話の計14話を収録。SDマスターで作成された作品だが、BD-BOX化にあたり、MPEG-2の1080iにアップコンバートされた映像が収録されている。 特典ディスクも1枚付属する。特典ディスクには新作映像を使った2種類のオープニングを収録。BD-BOXのためにHDマスターを新たに制作したというもので、こちらも1080i収録。放送時90秒だったオープニングが3分にスケールアップしている。 音声も、従来のステレオに加え、BD-BOX用に製作された5.1ch音声も収録。ノラ・ジョーンズのアルバムなどを手掛け、グラミー賞も獲得したマスタリング・エンジニアのテッド・ジャンセン氏が手掛けている。 特典映像として、DVD「AIR MEMORIES」に収録されたキャストインタビュー「こえのきおく 〜MEMORY OF VOICE〜」も収録。DVD版のものとは異な