タグ

2022年3月9日のブックマーク (7件)

  • 懲戒処分について (METI/経済産業省)

    Ⅰ 事案の内容 1.国家安全保障局在籍時の非違行為 経済産業省大臣官房付藤井敏彦(以下「被処分者」という。)は、令和元年10月31日から令和4年2月8日までの間、内閣審議官として国家安全保障局に在職し、この間、令和3年11月19日から内閣官房副長官補付に併任され、経済安全保障法制準備室長として令和4年2月8日まで勤務していた。この間、国家安全保障局在職中に、処分につながる可能性のある行為が把握されたことに伴い、国家安全保障局在籍期間中の非違行為について国家安全保障局において調査を行った結果、以下の事項を確認した。 (1) 部外者に対する情報漏洩及び便宜供与等の疑いに係る事項 ① 被処分者は、朝日新聞記者に対し、国家安全保障局在籍中にて知り得た作成中の法案の内容について漏洩した疑いがあったことが報道されているが、被処分者及び朝日新聞への確認の結果、また、報道で指摘されている令和4年2月2日付

  • AWS、ロシアでの新規契約を停止

    Amazon Web Servicesは3月8日(米国時間)までに、ロシアとベラルーシにおけるクラウドサービスの新規契約を停止したと発表した。「AWSAmazonウクライナの人々と世界を積極的に支援しており、今後も続けていく」(AWS)という。 AWSロシア向けにもサービスを提供していたものの、データセンターやオフィスは配置していない。主要顧客もロシア国外に社を持つ海外企業だったという。ロシア政府と取引していないことも明らかにした。 同社は今回の措置について、AWSのクラウドサービスを暴力やテロに使ったり、扇動したりすることを認めていないと説明。該当する事例を見つけた場合には、AWSへのアクセスを停止すると警告した。 ロシアウクライナ間の情勢を巡っては、すでに米Apple、米Oracle、独SAP、米Microsoft、米PayPal、米TikTok、米Netflix、米IBM

    AWS、ロシアでの新規契約を停止
  • ロシア帝国300周年記念に寄せて (2022/02/04): ロシア停戦交渉団親分の「帝国バンザイ!」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    我らが偉大なhicksian 様のこのツイートで紹介されていたブログ記事、とてもおもしろい。 broadstreet.blog この著者はMITのソ連ロシア史教授、エリザベス・ウッズ。プーチンは、ヒル&ガディの現時点ではベストなプーチン伝「プーチンの世界」で紹介されている、「プーチンは歴史の男だ」というまとめを敷衍して、その「歴史」というのがおとぎ話に近いネトウヨ妄想なのだ、という点を指摘している。 プーチンの世界―「皇帝」になった工作員― 作者:フィオナ・ヒル,クリフォード・G・ガディ新潮社Amazon このブログでは、その妄想ぶりについてかなり細かく指摘されているけれど、基的にはこれまでしょっちゅうお目にかかった、大ロシア帝国復活こそが歴史的必然であり、民族の悲願なのであり、それを西側がじゃましくさっておるのよ、という話。いやそれよりひどくて、ロシアは昔から、優しい民主的な共存共栄の

    ロシア帝国300周年記念に寄せて (2022/02/04): ロシア停戦交渉団親分の「帝国バンザイ!」 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • AWS を退職します👋

    4年弱勤めた AWS2022年3月末付けで退職します. 日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 文読むのは面倒だけど質問がある方は記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

    AWS を退職します👋
  • ロシア・ビヨンド

    ロシア史を学んでいると、さまざまな時代でしばしばこれらの名前に出会う。こうした名門貴族の出身者は、ロシア帝国で極めて高い地位を占め、この国の政治文化において重大な役割を果たした。

    ロシア・ビヨンド
  • ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 | ナタリー15周年記念インタビュー 第1回

    2007年2月1日に音楽ニュースメディアとしてスタートしたナタリーが今年で15周年を迎えた。現在はマンガ・アニメ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡大し、5ジャンルにわたって最新ニュースや特集記事を配信している。2007年からの15年間と言うと、スマートフォンおよびSNSの普及、ネットカルチャーの発展、コロナ禍を機に向き合うこととなったエンタテインメントの在り方、ジェンダーをはじめとする多様化の推進など、さまざまな事柄が変化してきた。シーンの最前線を走る人々は、そういった変化についてどのように考えているのだろう。 ナタリーでは15周年に合わせて、日頃ナタリーを盛り上げてくれている著名人たちを迎えたインタビュー企画を展開する。第1回目は、ナタリーと同じく2007年に格的な音楽活動をスタートさせたヒャダインと、中学生だったその当時にヒャダインの作品に影響を受けたという作詞家・児玉雨子

    ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 | ナタリー15周年記念インタビュー 第1回
  • Google CloudのPrometheusマネージドサービスが正式版に。6京5000兆のポイントを保持するバックエンド上に構築、事実上無限の指標に対応可能

    Google Cloud上で運用監視ツールのPrometheusをマネージドサービスとして提供する「Google Cloud Managed Service for Prometheus」が正式版となりました。 Prometheusは、マイクロサービスに代表されるような監視対象となるサーバが増減するような動的な分散環境のシステム監視に適したツールとして開発された運用監視ツールです。 アプリケーションやコンテナ、Kubernetesのようなオーケストレーションツール、OS、サーバ、ネットワークなど、システムを構成するさまざまな要素を監視対象とすることができ、メトリクスとしてCPUの負荷やメモリ、ストレージの利用率、HTTPのレイテンシなど任意の値を取得、監視できます。 状況をグラフで表示しつつ、異常を検知するとアラートを発するなど、システム監視を統合的に行うことができます。さらにリッチなビジ

    Google CloudのPrometheusマネージドサービスが正式版に。6京5000兆のポイントを保持するバックエンド上に構築、事実上無限の指標に対応可能