AWS、ロシアでの新規契約を停止

米Amazon Web Servicesは3月8日（米国時間）までに、ロシアとベラルーシにおけるクラウドサービスの新規契約を停止したと発表した。「AWSとAmazonはウクライナの人々と世界を積極的に支援しており、今後も続けていく」（AWS）という。 AWSはロシア向けにもサービスを提供していたものの、データセンターやオフィスは配置していない。主要顧客もロシア国外に本社を持つ海外企業だったという。ロシア政府と取引していないことも明らかにした。 同社は今回の措置について、AWSのクラウドサービスを暴力やテロに使ったり、扇動したりすることを認めていないと説明。該当する事例を見つけた場合には、AWSへのアクセスを停止すると警告した。 ロシア・ウクライナ間の情勢を巡っては、すでに米Apple、米Oracle、独SAP、米Microsoft、米PayPal、米TikTok、米Netflix、米IBM

[cinefuk]

ロシア政府はこれを見越して2019年「インターネット網からの遮断実験」やってるけど、本邦の #電子政府 は大丈夫なのかしら https://twitter.com/cinefuk/status/1348892308469542912 『 #RuNet は、実質的に世界最大のイントラネットに』

[itotto]

止めるわけじゃなくて新規契約を受け付けないだけだから影響はかなり小さそう

[shoechang]

既存の契約もロシア国内からは決済が通らなくない？

[mysql8]

AlibabaCloudしか勝たん

[TakamoriTarou]

流石にロシア政府が使ってましたみたいなマヌケな話はないか。