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ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (16)

  • 【速報】2025年9月30日以降 AWS上でのMicrosoft製品利用が制限されます【SPLA】 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、クラウドインテグレーション2部 技術1課 宮形 です。 先日よりAWS公式サイトに気になる文言が追加されていることを確認しております。 AWS上で Microsoft 製品を利用している皆様に大きく影響する内容でしたので、こちらのBLOGで速報としてご紹介させていただきます。 追加された文言について つまりどういうことか 2025年9月30日までに何に移行すればよいか 1. SPLA の対象とならない製品に移行する 2. Listed Provider が直接ライセンス提供する Microsoft 製品やサービスへ移行する 3. Microsoft ライセンスを AWS へ BYOL する方式へ移行する 4. Microsoft の定める Listed Provider 以外のコンピューティングサービスへ移行する 参考ドキュメント まとめ 追加された文言について 追加された文言

    【速報】2025年9月30日以降 AWS上でのMicrosoft製品利用が制限されます【SPLA】 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 最近、Terraform のベストプラクティス迷子です - サーバーワークスエンジニアブログ

    技術 1 課の水です。 最近 Terraform のリファクタリングを行っているのですが、ベストプラクティス迷子になっています。 HashiCorp でも明確な方針は打ち出していない為、Terraform を利用する各プロジェクトで方針を決めているのが現実のようです。 今回は私が出会ってきた問題と、それについての対応、見解を書き連ねていきます。 あくまでも私が思ったことですので、「こうしたほうがいいよ!」というネタも募集しています。 workspace 使うのか使わないのか問題 結論として、私自身は workspace という機能を知ったものの、使うことは考えませんでした。 Terraform では workspace という個別のエリアを設けることが可能で、これを prod や staging と命名し作成しておくと、完全に環境を分離できるというメリットがあります。 ただしデメリットと

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  • AWSのホワイトペーパーから学ぶブルーグリーンデプロイメント - サーバーワークスエンジニアブログ

    PS課佐竹です。 AWSには様々なブルー/グリーン デプロイメントを行う手法があります。その様々なパターンをホワイトペーパーと共にご紹介したいと思います。 ブルーグリーンデプロイメントとは? ブルーグリーンデプロイメントのAWSホワイトペーパー Classic DNS pattern Classic DNS-weighted distribution Swap Auto Scaling group pattern Blue Auto Scaling group nodes in standby and decommission Launch configuration update pattern Scale up green launch configuration Scale down blue launch configuration Prepare green Elastic Be

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  • IoTのチカラで社員をストーキングしてみた結果、業務効率に繋がる何かが見えてきた話 - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは! サーバーワークスのIoT担当の中村です。 今回の記事もIoT関連の記事です。タイトルがちょっとアレですが、オフィスでの働き方についてのお話です。サーバーワークスの東京オフィスは仕事の効率を上げるために、様々な工夫が凝らされています。そこで、「実際の所どうなのか」と思った私が社員の動向をトラッキングした結果、効率に繋がる何かが見えてきた、という話です。 話は遡り、2015年の東京オフィス移転の話から始まります。少々前置きが長く恐縮ですが、しばしお付き合いください。 ※前置きを飛ばして題から読む方はコチラ オフィス移転プロジェクト サーバーワークスの東京オフィスは、2015年3月末に江戸川橋から飯田橋に移転しました。引っ越しの際には新しいオフィスのデザインやレイアウトに関わりたい人たちがタスクフォース(特定の課題に取り組むためのチーム)を組み、結果的に素晴らしいオフィス

    IoTのチカラで社員をストーキングしてみた結果、業務効率に繋がる何かが見えてきた話 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Windowsの時刻同期でエラーになるのをなんとかしてみる

    Windows Serverの時刻同期、どうしていますか? Windowsですので、GUIで気軽に設定できるのは魅力ですが、細かいところが設定できなかったり罠っぽいところがあります。 通常の使用では問題にならないかもしれませんが、時刻同期に比較的シビアさを要求されて、さてどうしようとなることがあります。 この課題を解決してみました。 いつもの時刻同期 まず、AWSWindows Serverのタイムゾーンは世界標準時(UTC)になっています。 気に入らないとなれば、日時間(JST)に変更します。 これを こんな感じに。 続いて、下図のようにNTPサーバの指定を変えたりして時刻同期を取れるようにするわけですが、 こちらの時刻同期は1週間に一度の頻度で、しかもこれに失敗してもリトライしないようで、下手をするとどんどん時刻がずれていきます。 これを何とかするのが、今回のお題となります。 用意

    Windowsの時刻同期でエラーになるのをなんとかしてみる
  • Slackでらくらく工数管理 - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは、飯田橋のブリこと技術1課の中村です。 引っ越しして都民になってから早くも半年が経ちそうです。 引っ越し先には最低限のものしか持って行ってなかったのですが、最近羽毛布団を買いました。 毛布一枚から毛布+羽毛布団にパワーアップしたことで、ぬくぬくしながら寝られるようにはなったのですが、朝布団から中々出られなくなってしまいました…。 というわけで、今日は工数のお話です。 題 皆さん、工数管理してますか? 工数とは、一般的には「ある作業に費やした作業時間」のことで、サーバーワークスでは案件毎にエンジニアがかけた工数を集計し、各案件の利益率を可視化しています。 また、工数は案件だけではなく、今書いているブログを書く時間や、社内会議を行っている時間についても管理をしています。 これにより、社員が働いた時間の有償稼働と無償稼働の割合も可視化することができます。 …と、ここまではわりと

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  • これが Snowball か。すごい…親父が熱中するわけだ - サーバーワークスエンジニアブログ

    雪玉とわたしが勝手に呼んでいるAWS Import/Export Snowball。 AWSへ大量のデータを転送したいのなら物理的に送っちゃいなYO!というAmazonらしい解決方法にみなさまも驚いたのではないでしょうか。 公式ブログでもすでに情報が発信されています。 【AWS発表】AWS Import/Export Snowball – Amazon所有のストレージアプライアンスを利用して1週間あたり1ペタバイトのデータ転送を実現 re:Inventの現地から、公式情報では伝わらないフレッシュな雪玉情報をお届けします。 Snowballの見た目は無骨な箱です。 丸みがあって業務用のコンテナのようなかわいらしさがあります。 重さは50ポンド(約23kg)と公表されています。 サイズは?大きそうだけど実際どれくらいなの?と社内メンバーからも質問がきたので聞いてきました。 <雪玉のサイズ> だ

    これが Snowball か。すごい…親父が熱中するわけだ - サーバーワークスエンジニアブログ
  • FMS on AWSを動かしてみる。 « サーバーワークス エンジニアブログ

    はじめまして、開発担当の千葉です。 Adobe社がモバイル向け「FlashPlayer」の開発中止を発表した矢先ですが 空気を読まずにFlashネタを投稿させて頂きます。 (モバイル版Flashについては、カスリもしないので悪しからず) 今回は、EC2上にビデオ・オン・デマンド環境を構築してみたいと思います。 「メディアサーバ」には「Flash Media Server(以下、FMS)」を利用します。 これまで、『Flash Media Serverは非常に高価』と言われてきました。 その為、LGPLライセンスで提供されてる「FMS」のクローンである 「red5」が採用されるシーンを多く見聞きしてきました。 「red5」を提案する際のイメージは、こんな具合かな? でも、実際は「red5」ではサーバサイドとクライアントサイドで開発言語が違っていたり RTMPEに未対応だっ

  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)への対応方法(AWSサービス/OSごと) ※随時更新中 - サーバーワークスエンジニアブログ

    大阪オフィスの桶谷です。こんにちは。 今週から大阪オフィスにも1人メンバーが増えました。祝ぼっち脱出。 さて、先日のHeartbleedに続いて、またしてもOpenSSLの脆弱性が発見されました。今回はCCS Injectionです。 ということで対応方法をまとめてみました。 ※最終更新 2014/06/11 1:00 CCS Injection脆弱性(CVE-2014-0224)の概要・対策・発見経緯について 株式会社レピダム さんの脆弱性発見ニュース http://lepidum.co.jp/news/2014-06-05/news-CCS-Injection/株式会社レピダム さんの脆弱性の概要説明 http://ccsinjection.lepidum.co.jp/ja.htmlOpenssl.org https://www.openssl.org/news/secadv_2014

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224)への対応方法(AWSサービス/OSごと) ※随時更新中 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • AWS AutoScalingがManagement Consoleで設定できるようになったのでちょっといじってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    AWSのAutoScalingは負荷状況などに応じて自動的にサーバを増やしたり減らしたりできる便利な機能です。便利なのですが、今まではAWS Management Consoleでは設定できず、コマンドラインツールなどで設定するしかなく、慣れてない人にはとっつきにくいものでした。このAutoScalingがManagemt Consoleで設定できると聞いて、ちょっといじってみました。 Management Consoleにでメニューの存在を確かめる たしかにいつの間にかメニューが増えてます。メニューからEC2を選ぶとあります。 いじってみる どのAMIからEC2インスタンスを作る?などを設定するLaunch Configurationから設定してみましょう。 すでにAuto Scaling Groupがある場合は、新しく作るか、既存のものから作るかの選択ができます。 どのAMIからEC2

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  • Heroku と Engine Yard と Elastic Beanstalk - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、営業部という部名を変えたくて他の名前を考えているものの横文字はチャラいなぁという古風の考えを持っているため雲解決部にしようとしている羽柴です。 今日は名曲「部屋と◯シャツと私」に似たような題名できめてみました。 3つのPaaSを比較してみる 早速ですが、AWS Elastic BeanstalkがRubyをサポートしましたね。社内にはRuby on Railsが好きなエンジニアもいますので、PaaS(Platform as a Service)として選択肢が増えたことは嬉しいかぎりです。 そんな中、こんなTweetを見ました。 私たちの会社ではCloudworksなどのサービス提供のインフラとしてHerokuを使っているものの、最近 Engine Yard も熱いなぁと思っていたところで Elastic Beanstalkが Rubyサポートをしたことを受けて、とても目移りして

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  • Amazon RDS(Amazon Relational Database Service)を使ってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。 4月からAWS事業部に配属された舘岡(たておか)と申します。 弊社では技術情報の紹介や解説を社外に向けて発信するエンジニアブログを公開しているのですが、私もエンジニアの端くれとして投稿したいと思います。 Amazon RDS(Amazon Relational Database Services)とは Amazon RDS(以下RDS)とはAmazon Web Services(以下、AWS)が提供している時間貸しのリレーショナルデータベースサービスです。 MySQLやMS SQL Server、Oracleなどの各種RDBMSAWS上に起動させて、ユーザはハードウェアを持つ事なくデータベースサービスを利用する事が出来ます。 一部のRDBMSではワンクリックでAvailabilityZoneをまたがった冗長化構成にさせることも可能です。 ただし、データベースサービスと

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  • Auto Scalingの薄い説明書を作ってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは! AWSチームの柳瀬です。 システムをAWS上で運用する時に、使ってみたい機能の一つにAuto Scalingがあります。 しかし、現時点でAuto ScalingはManagement Consoleが対応しておらず、CLIツールやSDKなどから設定する必要があります。 さらに設定も比較的複雑となるので、こんな資料を作ってみました。 Auto Scalingの薄い資料 from Serverworks Co.,Ltd. これからまずは概要を理解してもらうために作ったもので、色々アレなところがありますが上手に活用出来たら良いなと思います。

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  • Glacierで思い出よ永遠に。 - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは、ストレージはハードで持ちたくない羽柴です。 早速ですがみなさん個人でのストレージってどうしてますか? 私は一部NASはありますが、基的にはS3を利用しています。 ただ最近、S*NY製のビデオカメラを買ってしまったことで徐々に動画ファイルが多くなり、持っているHDDレコーダーもSO*Y製のためレコーダーへの転送は超簡単なのですが、HDDを信用していない私としては動画ファイルもS3にあげようかと思っていたところで、動画ファイルは容量が結構あるためS3の料金もさすがに不安になってくるなぁと思っていました。 そうだ Glacier に入れておけばいいか。 Glacierは Amazon Web Services社 が提供する低価格ストレージサービスです。高い耐久性と低コストが特徴であり、取り出しに4時間程度かかることから長期におけるデータのアーカイブ・バックアップに適していま

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  • 就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ

    サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。

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  • 中二病でもAWSが使いたい - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。舘岡です。 僕はあまり深夜アニメやライトノベルには詳しくないのですが、最近、巷では中二病という病気が流行っているようです。 中二病とはこの時期になると流行する風邪のような病気なのでしょうか、外から帰ったら手洗いうがいを心掛けた方が良さそうですね。 得体の知れない病気から体を守るには病気を知る事が必要な気がしたので、業務として中二病について調べてみました。 中二病? 僕が絶大な信頼を寄せるWikipediaにはこんな説明がありました。 中二病 - Wikipedia 〜引用〜 中二病(ちゅうにびょう)とは、中学二年生頃の思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を揶揄した俗語である。名前に中二と付くが中二限定という意味ではなく大人にも使われる。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは

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