一部の方には既にご報告しましたが前回の記事に☆を付けてくださった全ての方に未だ訪問出来ていなくてご報告遅れました。 例年通り半年ほどお休みします。
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いつもお世話になっているAKISENさんの絵にとらたぬお邪魔しました。 今回は「とらたぬを探せ!」と題して、とらたぬ忍者修行に弟子入りしました。 怖い修行もありますが頑張りました。 とらたぬ6か所にいます。 見つけてください。 答えは・・・ 手前から ・お堀の塀 ・池のほとり ・縁側 ・塀の上 ・屋根の上 ・山の向こう 一度観たらファンになってしまうこと間違いなしのAKISENさんのブログはコチラ sinto-zosen.hatenablog.com 素敵な写真と編み物 ひなたぼっこさんのブログはコチラ bovnomemo.hatenablog.com ※勝手にお紹介させていただきました。 ご迷惑でしたらコメントください。
中国といっても行きたいのは都心部ではない。 武侠ドラマや映画に登場する山間部。 古の人々が目にしたであろう幻想的な湖や渓谷を巡りたい。 リュック1つで歩き地元の人と交流できたらいいなぁ。 以前中国へ行った時長江を船で下った。 三国志の冒頭にもあるように「悠久と水は行く」。 この景色を昔の人も眺めていたんだろう。 長江から焦山を眺めながら三国志の世界に想いを馳せていました。 パンダのシャンシャンの行先は中国・四川省の成都(三国志・蜀の首都)。 このニュースを観た時パンダの着ぐるみを着てシャンシャンになりすまし中国に行きたいと非現実的な願望を抱きました。 主人に言わせると「着ぐるみは不要。そのままで大丈夫」だそうで。 何故?何故かな? 今週のお題「行きたい国・行った国」
昔、太極拳の練習の後友人とよく食事をしながらその日習った型について話し合っていました。 その日も中華飯店で熱く語り合っていました。 私が注文したあんかけ麺がきて熱いのでフーフー息を吹きかけ冷ましていたら突然ひどい頭痛に襲われました。 太極拳をするようになって身体に色々な現象が出てきた時期でもありました。 (※胃腸や肌の調子が改善、第六感が研ぎ澄まされる等々) 友人は「太極拳の極意だ」と感心したように言いました。 ところがどっこい、高山病のような酸欠状態に陥ったのでした。 原因がわかった途端、友人は突然冷めたような目で私を見ました。 パソコンのキーボードにホコリが溜まりフーフー息を吹きかけて飛ばそうと試みたのですがまた同じ現象が現れたら嫌なのでエアーダスターを購入しました。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Y1TKXVK/ref=ppx_yo_d
目を皿のようにして見る 辞書で調べると「皿のように丸く目を見開くこと」となっています。 まさにこんな感じ でも私は 目を大きく開くのではなくお皿を横から見たように目を細めて探るように見ることだと思っていました。 友人に教えてもらうまで知りませんでした。 エレベーターの上下ボタン 友人2人とエレベーターで階上へ上がろうとしていた時、エレベーターは階上で停まっていました。 私が下向きボタンを押したら友人の1人が 「えっ?上に行くんだから上向きボタンを押さなきゃ」 と言いました。 するともう一人が 「エレベーターは上にあるんだから下へ呼ばなきゃ」 と私を支持。 でも結局私達2人が間違っていたんですよね。 「エレベーターは自分が行きたい方向のボタンを押さないといけない」と後で知りました。 あまりに無知な自分が恥ずかしい。 「えっ?そうなの?」ということがまだありそう。
昔はこんなのとか こんなのを作ったなぁ。 今はすっかりご無沙汰です。 今は中国語の勉強で時間が取れないし作りたい作品がない。 何故つまみ細工を始めたか? ボケ防止です。 指先を動かすと良さそうなので。 でも、なんといってもとらたぬの手はこれですから。 細かい作業が苦手です。 どうも先天的な物も影響しているらしい。 とにかく「手を使う」何かでボケを防がねばと考えています。 今週のお題「手づくり」
ぼくがつきをみると つきもぼくをみる かみさまつきをおまもりください かみさまぼくをおまもりください I see the moon, And the moon sees me; God bless the moom, And God bless me. マザーグースより 谷川俊太郎 訳 マザーグース イギリスで古くから口誦によって伝承されてきた童謡や歌謡の総称. 小説、映画、漫画など多くの作品に取り入れられている。 子供向けとはちょっと言い難い残酷な物も中には存在する。 参考サイト ja.wikipedia.org ***** 昔読んでこの詩だけ覚えていました。 挿絵もこんな感じ。 身をもって気づいたこと テレビでダイエットサプリメントのCMを観ていて、ブルブル揺れるお腹が出てくる度 「ああ、なんであんなになるまで放っておいたんだろう? 気が付かないのかな?」 と不思議に思っていました。
出典:山田裕貴、地元・愛知で大河撮影「不思議な感覚」『どうする家康』に意気込み | マイナビニュース 山田裕貴君演じる戦国最強の武将のひとり本多忠勝。 男気があり義を重んじ、筋の通らないことは大嫌い。 出典:山田裕貴さんが挑む”最強のサムライ”とは?大河ドラマ『どうする家康』インタビュー - NHK NEWS おはよう日本 - NHK 信長の襲来におびえ、城から逃げ出す家康を追う本多忠勝。 「恥ずかしくないのか!」 出典:大河ドラマ「どうする家康」第1話。浜辺へ逃げた松平元康(松本潤)を連れ戻す本多忠勝(山田裕貴・右)(C)NHK ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 叱咤(しった)し、家康を城に連れ帰る。 松平元康(家康)が「無能な大将じゃ」と自害を決意。 本多忠勝が介錯を買って出る。 「俺の真の望みは、いつの日か、お主を主君と仰ぎ、お主を守って死ぬことであったわ」 出典:「
私はパソコン(Windows)でブログを書いています。 使っているブラウザはChrome。 近頃やっと音声入力に成功しました。 ブラウザーの拡張機能にVoiceInを追加しました。 時折変換ミスもありますが便利です。 右手人差し指をあまり使いたくないので画面スクロールをマウスの中心にあるホイールで自動スクロールしてみたら目が回り気持ち悪くなりました。 購入したマイク https://www.amazon.co.jp/gp/product/B077Y974JF/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1 拡張機能 chrome.google.com 個人的あるある 生活の中で多くの人が感じるであろう「あるある」を個人的見解からまとめてみました。 天気予報 テレビで見る天気予報、主要な地域しか報道しないので我が家がどこに属するか分からない。
僕は幸せだよ 「お母さんがこんなふうに生んでごめんね」 というのは、やめてね。 出典元:一筆啓上 日本一短い手紙の館 1月19日(木)の朝日新聞夕刊第一面に載った記事。 ※原文のまま載せましたので誤字はご容赦ください。 身体に障害を持ち生まれた男の子が14歳の時母親に贈った手紙。 母子の思いやりが感じられる手紙です。 自責の念に苛まれ「ごめんね」を言い続けた母親はいつか口癖になったという。 その言葉を聞く子供は辛かったという。 世の中、障害を持って生まれた子を疎ましく思う親もいるだろう。 ややもすると虐待に走るかも。 でも、この母親は違かった。 その男の子は立派に成人し県の職員になったそうです。 自立するためのあらゆる努力をしたそうです。 境遇を嘆くより前向きに生きることを選んだ彼も偉い。 関連サイト www.asahi.com
クシャミと鼻水が止まらない。 鼻をひたすらかんでいたら鼻が赤くなってしまいました。 手はかじかんで指が思うように動かない。 古いボロボロの手袋に紐を付けて首からぶら下げています。 でもこれだとキーボードは打てないしスマホの操作ができない。 スマホ操作用の手袋が市販されていますが買うのは勿体ない。 手袋をしていても打てるほどの大きいキーボードがあると良いのだけれど。 AKISENさんの描くとらたぬ像 いつもお世話になっているAKISENさんがとらたぬに合うお花はひまわりとバラと胡蝶蘭だと言ってくださいました。 どれも華やかさと美しさ、上品さがありとらたぬにピッタリ(?)です。 その花を持つとらたぬを想像してしまい、絵を描いてみました。 一度観たらファンになってしまうこと間違いなしのAKISENさんのブログはコチラ sinto-zosen.hatenablog.com
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 サンザシ飴 出典元:サンザシの効能・栄養・薬膳のレシピ・お菓子・古代中国での伝説 中国の時代劇を観ると必ずと言っていい程登場するサンザシ飴。 食べてみたい。 横浜の中華街で買えるらしい。 でも1つ懸念すべきことがある。 それはむき出しのまま人通りの多い店先で売られているようなのだ。 サンザシ飴はサンザシの周りを甘い砂糖でコーティングされているので多分ベタベタなのだろう。 周りのホコリが付着するだろう。 カバーでもかかっていれば別だがちょっと不安。 食べたいが食べるのはよそうのジレンマがある。 ジェットペンギンフォトスタジオ 長野県岡谷市にある子供の写真スタジオ「jet penguin Photo studio」。 ※とらたぬの甥が経営しています。 子供たちの生き生きした表情が好き。 とにかく大きいらしい。 以前から行ってみたくて、今
数日前から右手の人差し指が痛い。 マウス操作もままならない。 私はブロガーさんの記事にコメントを残すよう心掛けていますがちょっとしんどいので暫くブログお休みします。 既に来年の記事は作成済みなので良かった。 次の更新は元日です。 「とらたぬの〇〇〇〇〇」です。 間違い探しではありません。 皆さん、メリークリスマス&よいお年を。
私は高校生の頃、児童文化研究部という部に所属していました。 名前は何やらカッコいいのですが、やっていたことは子供の遊びみたいなものでした。 友人は将来保母さんになりたいとかの理由で入ったみたい。 文化祭やある(有名)大学で行われた日曜学校で人形劇をやりました。 この日曜学校の出し物は「長靴をはいた猫」。 私の担当はナレーション。 当日部長が人形とは関係ない真っ赤なつなぎを持ってきたんです。 私は「これ何ですか?」と聞いたら部長は言葉を濁したんです。 その時はあまり追究もしませんでした。 ところがいざ始まると「あなたこれを着なさい」とその真っ赤なつなぎを私に渡すんです。 このつなぎは本来張りぼてとセットで頭に被り物があるんです。 被り物があればまだ顔が隠れるものの無くてつなぎだけでは非常にみっともない。 それも真っ赤なつなぎですよ。恥ずかしいです。 大体恥ずかしいものでなければ私が聞いたとき
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