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先週ローストホースという店に行ってきた。 その名の通り馬(ホース)の肉の料理を出す専門店だ。 馬肉を焼くためにオーダーメイドした石窯を使い、最高の馬肉を、最高の焼き加減で出してくれる。 店の場所は都内某所(住所非公開)で、看板すら出ておらず、オープン前に出資した会員とその同伴者しか予約できないシステムとなっている。 ほぼ、この1食のみの目的で飛行機とホテルの予約を取り東京に向かった。 20人ほどのグループで貸し切りをしたが、自分が最遠方からの参加だった。 店のシステム上、貸し切りということはまず発生しないのだが、参加者の約半分が会員という特殊な集団のため成立した食事会だった。 以下、料理の写真が並びます。 カメラの腕が足りないことを痛感する。実物はもっとやばい。 メインディッシュであるローストホースの写真をあまり撮っていないのは、今回の記事タイトルのとおり、食べる途中で頭が悪くなったためで
障害発生の際など、やむをえず自宅で就寝中の社長を起こさないといけないことがある。インターネット時代においても遠隔地にいる人間の意識を強制的に遮る有効な方法は一つである。電話だ。 普通の人間なら順番にただ電話すれば良いのだが、我々は電話恐怖症を患うエンジニアである。過去のトラウマから誰かに電話をかけることが不安で仕方ない。 さらにはリモートワークの環境だと、アメリカ西海岸にいる社員が日本の電話番号に電話するのは色々と敷居の高さがある。素早く簡単に社長に電話し不機嫌にすることなく即座に目覚めさせる方法が必要だ。 このような課題を、我々が対処する方法はただひとつ「自動化」である。機械に電話させればよい。行末スペースをただひとつも許せないほど繊細な心を持つ我々と比べて、機械は感情がないので不機嫌な人間に当たられても何も感じない。 今回は、感情のないロボットに社長に電話させる方法を紹介する。 Twi
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