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ブックマーク / famicoroti.blog81.fc2.com (2)

  • 闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明

    <ファミコンと毛糸の店> その店は藤屋と言った。小さな毛糸販売店である。しかし80年代末期から、いつしかそこは「ファミコンと毛糸の店」と呼ばれるようになっていたという…… 毛糸屋さんとファミコンにどんな関係があるのだろう。まさか『アイアムティーチャー』シリーズを売っていたからというオチではあるまい。その答えは藤屋店長の息子。通称「ドクター前田」と呼ばれている人物(当時35才)が、自主制作したファミコンソフトを売っていたからだったのだ…… そのファミコンソフトこそ、藤屋ファミカセシリーズである。 ※藤屋ファミカセシリーズ3 (画像提供:非売品ゲームコレクターじろのすけさん) このソフトの名前を知っているひとは、相当のファミコン通だ。 なぜならこれはマニアの間でも正体がまったく不明だったからである。そのため、長い間、裏物を含むファミコンソフトを網羅したサイトや書籍にもその名を見ることはなかった

    闇のファミコンソフト『藤屋ファミカセシリーズ』の正体が判明
    hycon
    hycon 2017/10/05
  • 有名エミュレータ開発者「1万ドルの価値あるファミコンソフト輸送中に紛失」事件が解決へ!!

    海外の有名なエミュレータ開発者Byuu氏に悲劇が舞い込んだ。 <消えた1万ドル> ドイツの協力者が送ってくれた100ものSNESソフト(海外のスーパーファミコン)が1か月以上も届いてないというのだ。そのソフトの中には非常に希少なものも含まれており、その市場価値は7500~1万ドルになるという。日円にしておよそ100万円前後である。 Byuu氏の目標は世界中のスーパーファミコンソフトを完全にアーカイブ化することだった。 彼の開発するエミュレータは完全な再現を目指している点で他のものと異なっていた。すでに北米725タイトルのSNESソフトを入手し、データはもちろん、カートリッジ、パッケージ、説明書などをスキャン画像をできるかぎり保存しデータベースを完成させているという。 次のステップとしてByuu氏は、ヨーロッパ(PAL)のソフト、さらには日のスーパーファミコンソフトの完全制覇を目指して

    有名エミュレータ開発者「1万ドルの価値あるファミコンソフト輸送中に紛失」事件が解決へ!!
    hycon
    hycon 2017/03/17
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