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ブックマーク / qiita.com/obsolete-standard (7)

  • MastodonでTorインスタンスと連合ネットワークを組む方法、2.4.5版 - Qiita

    MastodonインスタンスがTor内インスタンスと連合ネットワークを組むのに必要なサポートが2.4.0から組み入れられました。その機能を導入するための手順を解説したいと思います。 改訂にあたり、2.4.0には脆弱性が存在するため2.4.5を対象とするように書き換えました。 Clearnet側 Clearnet側がTor連合に必要なのはTorに繋がるHTTPプロクシだけです。それをTorとPrivoxyを組み合わせて作成します。Mastodonインスタンスは既に動いているものとします。また、パッケージ導入のコマンドはDebian系を仮定します。 まずはPrivoxyとTorをインストールします。

    MastodonでTorインスタンスと連合ネットワークを組む方法、2.4.5版 - Qiita
  • Debian busterに存在しないnpmをスクリプトを使わずにインストールする - Qiita

    前置き (2019-07追記)この記事はbusterがまだ開発版でnpmがパッケージ化がされていなかったときに書かれたものです。ただしbusterリリース版のnpmは5.8.0と古いので、別途npmの新バージョンが欲しい場合には有効な記事かもしれません。(追記終わり) Debian busterにはnodejsパッケージは収録されているのですが、npmは何故かsidかjessieにしか含まれていません。npmぐらい無いと使い物にならないので、それをインストールする方法を見るために公式サイトをあたると「node.jsインストールしたらnpmも入ってるよ」としか書かれてないわけです。また、Node.jsが推奨するインストール方法には以下のようなものが書かれています。 ……お前、ルート権限で動かすスクリプトをネットで拾ってこさせて中身を見せる余地も与えずに実行させる気かよと。挙句にその中でパッケ

    Debian busterに存在しないnpmをスクリプトを使わずにインストールする - Qiita
    hycon
    hycon 2018/04/19
  • Tor内にあるMastodonインスタンスと投稿が相互に流れるようにする為のメモ - Qiita

    ※ この記事はMastodonにTor連合対応が組み入れられていなかった当時のバージョンの解説をしています。2.4.0から公式に対応が入りましたのでそれに関する記事は別途ご参照下さい。→2.4.0版 前置き Mastodonはリクエストを受け付けるだけではなく、相手の情報を得たりこちらの投稿を配信したりするために自分から外へのアクセスが通るようにしなければなりません。しかし制限されたネットワークへの(あるいは、からの)アクセスを捌くためのプロクシを通すようにするための処理がありません。このままではインターネットからTorネットワークへのアクセスはおろか、Tor内同士での連携すらままなりません。 この文章はMastodonをプロクシによるアクセス対応を追加するための簡単なメモに留め、Mastodonインスタンスを1から作る手順は書きません。 また、この文章ではTorへの接続を主眼としています

    Tor内にあるMastodonインスタンスと投稿が相互に流れるようにする為のメモ - Qiita
  • Ogg Opusをvorbiscomment(1)っぽく編集するツールを作った - Qiita

    以前に自分はOgg Opusの音量管理の運用の問題点について、Qiitaに記事を投稿していました。 Opusの音量周りがとてもつらい Opusの初期仕様やRGとの仕様の差異により統一化されたラウドネスの管理が困難になっていることを説明した記事ですが、その中で重要な機能に「Output gain」というものがあります。 このoutput gainですが、私の知る限りこれを自由に編集できる単独のソフトウェアはありませんでした。 opusencはFLACファイルのReplayGainタグをoutput Gainに変換しますがそれはエンコード時の1回限りで後から編集することは出来ません。望みのoutput gainを得るにはエンコードを何度も繰り返す必要がありoutput gainの特徴を活かせているものとは到底言えません。 foobar2000はoutput gainを何度も書き換えることが出来

    Ogg Opusをvorbiscomment(1)っぽく編集するツールを作った - Qiita
    hycon
    hycon 2017/08/15
  • IPv6アドレスをシェルスクリプトで扱いやすくするための小物 - Qiita

    前置き IPv6アドレスを扱う場合、その表記は極力短くなるよう省略が行われます。例えば2001:08db:0000:0000:0000:0000:0012:3456というアドレスは2001:8db::12:3456になるといった具合です。先頭の0を省略する、程度だったら切り出すのも簡単なのですが、コロン区切りのフィールドの数が省略によって可変になるというのが厄介です。 起動時に実行されるinitスクリプトの中でNICの初期化でIPv6アドレスを扱うとなった場合、その表記の柔軟性によりそのままだとシェルスクリプトでプレフィックスを切り出して加工するなどといった操作が難しいので、省略した部分を復元するようなシェルスクリプトを書きました。 すること IPv6アドレスは128bitあるものを16bit毎に区切ってコロンで区切ることにより8個のフィールドで表記される。省略することによってフィールドが

    IPv6アドレスをシェルスクリプトで扱いやすくするための小物 - Qiita
  • シェルスクリプトで音声ファイルの波形を画像化するやつ - Qiita

    最近、ハイレゾ音源なのにダイナミックレンジを殺したミキシング・マスタリングで海苔波形が云々という文句をアニメ方面からよく聞くので、じゃあ自分が持ってる息の長いバンドの音源を見比べてみようかと思うも、音源を編集ツールに読ませてスクショするのは面倒でダサいし、かといって視覚的に出力するツールを知らないし、ということでそういうツールを自作することにしました…シェルスクリプトで。 ソース #!/bin/sh -e # License: CC0 # mktemp(1)はPOSIX外 tmp=$(mktemp -d) clean() { rm -rf $tmp } trap clean EXIT # オプション # -v,-m 音量の基準線を追加する。 # 線の引く位置を -v はdB、-m はサンプルに対する倍率で指定 # -r 基準線に合わせて出力波形も拡大縮小する level= reduce=

    シェルスクリプトで音声ファイルの波形を画像化するやつ - Qiita
  • Opusの音量周りがとてもつらい - Qiita

    (トラックゲイン) - (アルバムゲイン) = -0.54 dB (Q7.8形式だと-138) 検証用音声ファイルはこちら。 作品クレジット: Lovers in metal by Dong (2004) / CC-BY / 検証にあたりコーデックを変更した ケース1. Output gainをアルバムゲインとして-23 LUFSに揃える Opusの初期仕様で想定されていた方法です。ここではOutput gainに-12.78 dBを、R128_TRACK_GAINに-138を指定することになります。 RGとOpusゲインでは基準となるラウドネスが異なるため、どちらかにオフセットを加えて基準値を揃える必要があるのですが、foobar2000ではOpusゲインをRGに合わせるため+5 dBすることでこれを解決しています。具体例だとOutput gainが-12.78 dBになっていたらアルバ

    Opusの音量周りがとてもつらい - Qiita
    hycon
    hycon 2016/06/08
    Qiita初記事セルクマ
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