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2018年4月10日のブックマーク (8件)

  • テンセント、ゲームの世界にも信用スコアを導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「信用社会」を目指す中国で、ネットユーザー各人が信用に値するかどうかを示す「信用スコア」の普及が進んでいる。中でもアントフィナンシャルによる「芝麻信用(ZHIMA CREDIT)」が有名だ。 芝麻信用については2015年に掲載した「中国の社会信用スコア「芝麻信用」で高得点を狙うネットユーザー」という記事に詳しく書いた。現状、芝麻信用はより多くのサービスに対応し、例えば芝麻信用のスコアが一定以上であれば、レンタルサービスやシェアサービスでのデポジットが不要になったり、中古買取で買取センターへの商品送付前に買取金額が振り込まれたりといった優遇サービスが見られる。 ところで中国IT企業最大手にしてゲーム最大手の「テンセント(騰訊、TENCEN

    テンセント、ゲームの世界にも信用スコアを導入
    hylom
    hylom 2018/04/10
  • 名作アドベンチャーゲーム『Myst』25周年記念パッケージ発表。シリーズ全作をWindows 10対応で収録、「Mystの本」の複製も - AUTOMATON

    名作アドベンチャーゲーム『Myst』の開発元Cyan Worldsは4月10日、同作の発売25周年を記念した『Myst 25th Anniversary Collection』の制作資金を募るKickstarterキャンペーンを開始した。このキャンペーンでしか入手できないパッケージが複数用意されており、早々に初期目標金額を突破する人気となっている。 『Myst 25th Anniversary Collection』は、1993年発売の『Myst』をはじめとするシリーズの全作品を1パッケージ化した作品だ。すべての権利者の了解を取り付けることには苦労したそうだが、すべての準備が整い、今回のキャンペーンが実現した。収録タイトルは以下に挙げる7タイトルである。 ・Myst: Masterpiece Edition ・Riven: The Sequel to Myst ・Myst III: Exi

    名作アドベンチャーゲーム『Myst』25周年記念パッケージ発表。シリーズ全作をWindows 10対応で収録、「Mystの本」の複製も - AUTOMATON
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    hylom 2018/04/10
  • 「他のセキュリティ対策ソフトはもういらない」とアピールするWindows Defenderの現状

    「他のセキュリティ対策ソフトはもういらない」とアピールするWindows Defenderの現状:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/4 ページ) Windows標準のセキュリティ対策機能は“オマケ程度”という認識はもう過去のもの。Windows 10の世代では、Microsoftセキュリティ対策を大幅に強化しており、最新のセキュリティ動向を考慮したアップデートも続けているのだ。

    「他のセキュリティ対策ソフトはもういらない」とアピールするWindows Defenderの現状
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    hylom 2018/04/10
  • 企業の倒産が9年ぶりに増加 深刻な人手不足など影響 | NHKニュース

    昨年度に倒産した企業の数は、深刻な人手不足などの影響でリーマンショックが起きた平成20年度以来、9年ぶりに前の年度を上回りました。 倒産件数が前の年度を上回るのはリーマンショックが起きた平成20年度以来、9年ぶりです。 業種別では「サービス業」が6%増えたほか、「小売業」が3.8%増えました。 これは人手不足で人件費が高騰したり求人難となったりしていることや、消費者の節約志向が根強く続いていることが影響しているとしています。 特に人手不足が理由で倒産した企業の数は44%も増えて114件に上り、この5年間で最も多くなったということです。 これについて調査会社では「人手不足が企業業績に与える影響は無視できなくなっており、経営計画の再構築や新たなビジネスモデルを生み出す必要が出てきている」と話しています。

    企業の倒産が9年ぶりに増加 深刻な人手不足など影響 | NHKニュース
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    hylom 2018/04/10
  • 「将来は買い物の80%をキャッシュレスで」経産省が提言 | NHKニュース

    買い物の80%を現金を使わない「キャッシュレス決済」にすることを目指しています。店の人手不足などに対応するため、経済産業省の検討会がキャッシュレス決済を拡大すべきだという提言をまとめました。 このため、経済産業省は有識者などの検討会で普及に向けた提言をまとめました。 提言ではキャッシュレス決済の比率を、2025年には40%と今の2倍に拡大し、将来は80%を目指すとしています。 そのうえで、目標に向けては、消費者に個人情報の漏えいや不正送金への懸念が根強いため、個人情報などを守るセキュリティー対策の徹底が重要になると強調しています。 さらに、サービスの規格の統一や、現金払いより有利になる税制面の優遇措置のほか、小さな商店でも利用できるように補助金なども検討すべきだとしています。 経済産業省は、キャッシュレス決済が広がれば買い物に関する膨大な情報を活用した新たなビジネスも期待できるとして、今後

    「将来は買い物の80%をキャッシュレスで」経産省が提言 | NHKニュース
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    hylom 2018/04/10
  • キャリア発のスタンプも使える新メッセンジャー「+メッセージ」を3社一斉開始

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、SMSを拡張した国際標準規格「RCS」をベースにしているメッセージサービス「+メッセージ」を5月9日に開始することを発表した。 3キャリアとも今夏モデル以降のAndroidスマホで専用アプリをプリインストールするが、これまでのAndroidスマホについはSMSアプリのバージョンアップ(au/ソフトバンクの場合)、またiOSスマホについてもApp Storeからのダウンロードで対応できる。3社ともアプリ自体は共通で同じ名称、同じUIで利用可能。

    キャリア発のスタンプも使える新メッセンジャー「+メッセージ」を3社一斉開始
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    hylom 2018/04/10
  • 「世界一辛い」トウガラシで脳血管にダメージ、男性入院 米

    (CNN) 米ニューヨークで開かれたトウガラシの大い大会で、世界一辛いといわれる「キャロライナ・リーパー」というトウガラシをべた挑戦者の男性が、直後に激しい頭痛を訴えて病院に運ばれた。神経科の専門医が9日の医学誌BMJに発表した症例報告で明らかにした。 患者は34歳の男性で、頭と首の激しい痛みを訴えて病院の集中治療室に運ばれた。大会でキャロライナ・リーパーをべた直後に後頭部に激痛が走り、頸部から頭部にかけてたちまち痛みが広がったという。 病院で検査した結果、脳出血や脳梗塞は起きていないことが判明。しかしCT血管造影を使って脳内の血管を調べたところ、左側の内頸(ないけい)動脈など脳につながる4の血管に大きな狭窄(きょうさく)が見つかり、トウガラシが原因と思われる可逆性脳血管攣縮(れんしゅく)症候群(RCVS)と診断された。 専門家によると、RCVSは雷に打たれたような激しい頭痛を伴う

    「世界一辛い」トウガラシで脳血管にダメージ、男性入院 米
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    hylom 2018/04/10
  • Let's 退職!

    退職エントリを書く際に自由にお使いください 文章の一部分だけコピペするなど、使い方はあなた次第です 商用、非商用問わず無料で利用可能です 文章の利用によって起きた問題の責任を弊社は一切負いません

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    hylom 2018/04/10