I love Chinese developers 😂 https://t.co/uAkKvczDZO
![Tatsuhiko Miyagawa on Twitter: "I love Chinese developers 😂 https://t.co/uAkKvczDZO"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52a714693a897fca03877cb11b83b18cf59e497f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FDzWEu8hUwAAln6E.jpg)
大学の授業概要を示すシラバスのことがTwitterで話題になっていました。シラバスは、文部科学省の方針で、授業概要、テーマ、参考書、成績の評価基準…と年々細かくなる一方ですが、現状のままシラバスの厳格化を進めてしまえば、学生が「詰む」可能性があります。大学の現場では、学生をより学ばせるための取り組みが、学生から学びの機会を奪うという皮肉な状況が起きているのです。 本来は授業に加え、予習・復習4時間以上が必要なぜ、シラバスは年々記載する事項が増えているのでしょうか。 それは、文部科学省が、「パラダイス」だとか「レジャーランド」などと批判された大学教育の向上に取り組んでいるからです。同省は、サイトで下記のような具体的な「声」を紹介しているほどです。 Q3 日本の大学の現状について、「授業に出席しなくても単位が取れる」「勉強しなくても簡単に卒業できる」などの声を耳にしますが、これについて大学はど
Appleの企業向け開発者証明書を不法に入手したアプリの海賊版開発者が証明書を悪用し、一部の人気アプリの改変版を公開しているという。Reutersが米国時間2月14日に報じた。 人気アプリの改変版が公開されていると報じられた。 提供:Silas Stein/picture alliance via Getty Images Reutersによると、「Spotify」「Angry Birds」「Pokemon GO」「Minecraft」の改変版では、有料機能が無料で使えるようになっており、アプリ内広告が削除されているため、アプリ開発元とAppleから売り上げを奪っているという。 たとえば、Spotifyの改変版では、通常なら無料サブスクリプションで音楽を聴く際に流れる広告がブロックされている。また、Minecraftの改変版は無料でプレイできるようになっている(通常、「App Store」
悪質なアプリが審査をすり抜けて紛れ込む事案が後を絶たないGoogleの公式アプリストア「Google Play」。米Googleは2月13日、そうした不正アプリを阻止する対策を強化した結果、Google Playに提出されながら承認されなかったアプリの数は55%増え、公開が停止されたアプリは66%以上増えたと報告した。 GoogleではGoogle Playの有害アプリを削減するため、不正検出技術やシステムの改善を図り、ポリシーを強化するとともに、審査を担当する人員を大幅に増大させており、そうした投資が奏功したとしている。 Google Playで提供しているアプリに加え、ユーザーの端末に搭載されているアプリに対しても、Android向けのセキュリティサービス「Google Play Protect」で1日当たり500億のアプリをスキャンして、有害な挙動を検出する対策を開始。「Google
不正アクセスを教訓に GMOペパボが500台超のサーバに導入したオープンソースのセキュリティ監査基盤「Wazuh」とは:「検索コマンドを実行したら約5万回のアラートが流れて大変だった」(1/2 ページ) ホスティングサービスなどを提供するGMOペパボは、セキュリティインシデントを教訓に、OSSのセキュリティ監査基盤「Wazuh」を導入。Wazuhを選択した理由やWazuhの導入後に起きた3つの運用課題を解決した方法について語った。 Japan Perl Associationは2019年1月26日、「YAPC::Tokyo」を開催した。本稿ではGMOペパボのホスティング事業部でテックリードを務める山下和彦氏の講演「Wazuhを利用した大統一サーバ監査基盤」の内容を要約してお伝えする。 GMOペパボでは、2018年1月に起きた不正アクセスを教訓にオープンソースソフトウェア(OSS)のセキュリ
日立造船は2019年2月14日、同日に予定していた2018年10~12月期(第3四半期)の決算発表を基幹情報システムの不具合のため延期すると発表した。関東財務局へ四半期報告書の提出期限延期を申請する。承認された場合の新たな提出期限は3月14日。 同社の説明によれば、2018年10~12月期から欧州SAPのERP(統合基幹業務システム)パッケージの最新版「SAP S/4HANA」を稼働させていた。新システム導入は同社と日本IBMがプロジェクトチームを組成して取り組んだ。だが、国内で導入・稼働実績が少なく、旧システムからのデータ移行が難航して作業が遅延。新システムの運用開始に当たって2018年9月末残高を確認する作業にも約2週間を要したという。 今回の延期の引き金になったのは、ごみ焼却施設の保守・運転管理の業務請負案件に関する会計だった。本来、案件の工事損失引当金額はゼロであるべきところ、新シ
米紙ワシントン・ポスト電子版は14日、米交流サイト大手フェイスブック(FB)の個人情報の流出問題をめぐり、米連邦取引委員会(FTC)とFBが、数十億ドル(数千億円)の制裁金をFBが支払うことで和解する交渉をしていると報じた。FBはまだ金額に同意していないという。関係者の話として伝えた。 交渉がまとまれば、FTCによるハイテク企業に対する制裁金では、2012年に米グーグルが支払った2250万ドルを抜いて最大になるという。交渉が決裂すれば、法廷闘争に持ち込まれる。 FTCは昨年3月、英政治コンサルティング会社がFBの最大約8700万人分の個人データを不正に利用した問題を受け、FBの情報管理体制に問題がなかったかどうかの調査を始めた。(共同)
ウェブサイトの表示にあたり、フォントが不足しているなどとだまし、マルウェアを感染させるケースが確認されている。改ざんされた正規サイトで表示されるケースもあり注意が必要だ。 「不足しているフォント」などと偽の警告を発するよう正規サイトが改ざんされる手口を情報処理推進機構(IPA)が確認したもの。 問題の画面では、「IPAフォントが見つからない」とし、ウェブページを正しく表示するためにはインストールが必要などと説明。ダウンロードを促すボタンが表示されるが、リンク先よりダウンロードされるのはマルウェアで、誤って開くと、リモートアクセスツール(RAT)に感染するという。 無差別な攻撃か、特定の企業を狙った標的型攻撃であるかはわかっていないという。同機構は正規サイトであっても、不用意にファイルのダウンロードを行わないよう注意を呼びかけている。
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